2012.6.2補記
 娘さんの写真をH24の新潟県美術展覧会に出品したら、「入選」致しました。タイトルは「思春期」で、上記作例とは違うイメージの作風です。
尚、公募展向けの作品の為、元より作例には掲載してはいません。県展はしばらくご無沙汰でしたが、今年は審査員が天才アラーキーこと荒木経惟さんなので、ポートレートでも「入選の手応えあり」と思い、久々に急きょ出品したら見事「的中」しました。
 しかし、展覧会を見た感想としては、今年は、徹底して正統派風景写真が排除されていました。県展賞、奨励賞等すべて人物写真です!「風景」ジャンルは一切入賞していないという前代未聞の県展になっています。こんな偏った選考は、県展始まって以来なのは確かでしょう。
 まぁ僕は入選したんで文句はないですが・・・
 いずれにせよ、僕はモチーフが人物であり良かったんで入選したと思いますが、全体的にみれば、ベテラン勢は「写真を知らないど素人」に負けた感が強い県展だったと思います。落選した方の悔しさは相当だと思います。県展はこういう事があるから、怖いですね。個人的には、素晴らしい風景を大きなパネルで見るのが楽しみであるし、もっと県展は権威的であり格式があってもいいと思うので、作品レベルを見る限り複雑な県展でした。けど、来年チャレンジしようというビギナーの方は増えたと思います。

2012.7追記
 7月末日に、入選作が巡回展を経て、無事、戻ってきました。下写真がその作品です。巡回展終了しましたので掲載致します。
 
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    撮影場所:新潟県三条市「ドリンクバーS」店内   母娘撮影。   ※あまりにセクシー!?な作品は未公開(永遠のお蔵入り)とさせて頂きます(笑)

        娘さんは現役女子高生(注:コスプレではありません)               左   お母さん撮影。記念に母娘のツーショット撮影もしました。

 「ドリンクバーS」での『フォトブック』(このHP別ページに一部作品が掲載されています)を見て、
 (ブックみたいに)「セクシーに撮影されたい」という女性がいるけど、撮影OK?と「S」ママから依頼メールが来ました。
 実は、ここ数年僕の心は非常にナイーブになって撮影どころではないのですが、心のリハビリになるかな?という感じで引受けました。
 (なんといっても母と娘という設定は断るのはもったいない!)
 しかし、案の定、撮影の日も忙しくなり、すさんだ心がテンパりにテンパり。更にテンパり。しまいに、頭がフリーズしましたが、なんとか頑張り無事終えました。(ふー)
 
 鑑賞のツボですが、

 ○娘さんの場合「少女から大人」という気持ちの変化を盛り込みました。時間軸の変化、切替を表したく「モノクロ」も作りました。
 ○お母さんは、一枚服を脱ぐ、脱がないの心の葛藤を感じて頂くと面白く鑑賞できると思います。(肩出しているのは、そのセクシー演出です。あと、現実は脱いでいませんので、誤解ないように。)その葛藤、緊張が、後半の笑顔の素晴らしさにつながります。実は安堵感?・・・。
 また、お母さんの場合「モノクロ」にしたのは、ハードなカッコよさを出したかったからです。
 
  以上、素敵なお母さんに娘さんでした。ありがとうございました。

 余談ですが、僕の中では、「セクシー」と「エロ」は違います。(この辺の話は、叶姉妹が、テレビでエロとエロスは違うと言って、男性陣は爆笑(苦笑?)していましたが…)
まぁ、「エロ写真」なんてのは、腕前がなくとも撮れるでしょう。しかし、「セクシー写真」は「エロ」に偏ると「セクシー」でなくなります。(「エロス」になるのかな〜???)
だから、「セクシー写真」って、特に素人にとっては「撮る側」も「撮られる側」も、難しいと思います。
一歩間違えるとエロ、そのギリギリ手前がセクシー。(では、その線引き、ラインは、いかに?・・・モデルさん次第かと思います)
 
 つまり、セクシー定義、解釈にも幅がありますし、男女差で視点も大きく違うと思います。
 僕は元々、「笑顔派」ですから、セクシーショットは得意と言える程撮影していません。けど、実は女性ならば撮られたい気持ちがあるジャンルではなかろうかと思います。

 という事で、またまたモデル募集。