「河童橋」付近 | |
「梓川」に架かる「河童橋」、奥には残雪の残る「穂高連邦」。 ・ 上高地ビジターセンター前、多くの観光客が。 | 「河童橋」。 ・ 多くの方が、写真を撮影する光景が。 |
絵になる「河童橋」。 | 「河童橋」から眺める上流の「梓川」。 ・ 「河童橋」から「梓川左岸」を少し歩くと。 |
「河童橋」から「梓川左岸」を歩いて行き、 ・ 「清水川」の橋を渡ると、インホメーションセンターが。 |
この奥に行くと、私が訪れたことのない「神明池」が。 今回は雨で断念。 残念。 |
「田代橋」から「河童橋」までは、左右どちらの岸を進むこともできますが、私の今回のツアーでは帝国ホテル側を歩くことに、「上高地」インホメーションセンターや、観光センターを後に。対岸には2軒並んだホテルが、6月初めにはこの碑の前でウェストン祭が開催されたようです。散策時間の残り時間が後30分時計を見ながら川沿いを「河童橋」まで進みましたが、15分ほどで有名な「河童橋」に到着しました。芥川龍之介の小説「河童」は「河童橋」を題材にした名作です。 「河童橋」散策し、下流に5分ほど戻ると、「上高地」バスターミナルに出ます。ここからバスに乗って「上高地」を後にしました。 今回の旅は新緑を求めて、美しい緑に心洗われる旅でした。 |