1. 子どもの生活と発達をふまえた保育を創造するために
  2. 基本となる保育内容と活動を豊かにするために
  3. 保育要求の実現と保育条件改善のために
  4. 交流会
Ⅱ.基本となる保育内容と活動を豊かにするために

⑧ 集団づくり

開催日:3日

  • ・集団づくりは、子どもを集団に押し込めたり型にはめるような保育ではなく、どの子も主体的に活動し、つながりあい認めあう関係性を子ども集団の中に築くための保育を考える分科会です。保育者にとって気になる子や支援を必要とする子どもたちとともに、園での諸活動や日々のトラブルを一緒に解決していく過程で、仲間と生きる民主的な社会の主人公としての知恵と力を出しあう保育を考えていきます。子どもと集団の育ちについて一緒に学びあいましょう。
脇信明・古林ゆり・神崎真由美

⑨ 0・1・2歳児のあそびと生活

開催日:10日

  • ・0・1・2歳児の発達に応じたあそびの保障とあそびを豊かにするための環境づくりとは。
  • ・0・1・2歳児の心地よい生活をつくり出す保育のあり方や工夫とは。
  • ・0・1・2歳児のあそびと生活を充実させる子どもを真ん中の保育者と保護者の良い関係づくりとは等についてみんなで考えましょう。
菱谷信子・川内良子・西本紫舞・小濱田さち子

⑩ 3・4・5歳児のあそびと生活

開催日:10日

  • ・あそびの重要性が再び主張されている今日、幼児はあそびや生活、仕事の取り組みの中で、どのように自分づくりをし、仲間とどのようにあそびや生活や仕事を組織し発展させていったらよいか。
  • ・九州各地の幼児のあそびや生活、飼育、栽培などの仕事の取り組みを交流しましょう。
山並啓・前田志津子・二子石諒太・松元泰樹

⑪ 子どもの生活と美術・造形(えがく・つくる)

開催日:3日

  • ・幼児期の豊かな表現活動を引き出すために各実践が何を問題にし、どういうことが明らかになったのか具体的に議論します。絵や造形表現のとらえかただけでなく、その指導に対しては様々な考え方や実践方法があるだけに、それぞれの立場を大事に、共通点や相違点を実践の中で確かめていくことも重視しています。
宮本文香・高田百合・甲斐幸恵・石上洋明・宮本千里

⑫ 子どもの生活と音楽(うた・リズム表現)

開催日:10日

  • ・子どもの心をひらき、うごかし、子どもをそだてる音楽。その音楽をどう子どもに出会わせ、渡し、保育の力にしてゆくのかを学び合いましょう。
毛谷村裕子・大石八重・山並さやか

⑬ 子どもの生活と文学(絵本・劇あそび)

開催日:10日

  • ・子どもたちに絵本やお話の世界の豊かさを伝えるための保育者の役割とは。
  • ・絵本、お話のあそび方、与え方とは。
  • ・生きる力になりうる文学とは。
佐伯由佳・八尋理恵・藤本朋美・大井賢太郎

⑭ 子どもの生活と身体づくり・運動

開催日:3日

  • ・コロナ禍を通し、私たちは、友だちと一緒に、身体を動かし、知的機能も積極的に活用するあそびが、子どもたちの育ちにとって大切だということに、改めて気づきました。一方で、運動会、なわとび大会などの行事に向け、子どもは練習に保育者は準備に追われるといった今までの「当たり前」を見直していくきっかけにもなりました。子どもたちがワクワク・ドキドキするようなあそびを、参加者みんなの今までの経験や保育の蓄積に基づいて考えてみましょう。
鐘ヶ江淳一・福井英二・坂本慎也・秋丸順平

⑮ 健康・食・生活リズム

開催日:10日

  • ・食べることは、生きること、そして保育の中で重要な分野、あふれる食情報の中、食の大切なものを認識しながら、食で困っている親子関係、食情報を提供してきた分科会です。
  • ・アレルギーへの取り組み、衛生問題、離乳食の進め方、食材料の選び方、食育など毎年多くの取り組みが報告されます。
松下賢治・二宮直子・奥村美香・荒木千恵

⑯ 保育計画と園の行事

開催日:10日

  • ・実践に役立つ保育計画の作成方法や記録の取り方について幅広く学びあう分科会です。また各園の行事(ねらいや内容)についても意見交換します。
  • ・豊かな保育実践をささえる保育の計画とは、どのような計画なのでしょう。
  • ・コロナ禍における、各園の行事の取り組みの紹介。
  • ・保育者の合意形成をいかに育むか。
  • ・書類の作成や会議の時間をどうつくるかの工夫と手立て。
  •  提案をもとに、園の悩みや取り組みを相談しあうことで、よりよい保育の可能性を探りあいましょう。
吾孫子幹・上原真幸・豊永智恵子

⑰ 乳幼児期からの平和教育

開催日:3日

  • ・平和的人間の形成は、現代の教育の原点になるべきものといえます。平和と民主主義が危機にさらされている今、乳幼児期からの取り組みが求められています。平和を愛する心を育む平和教育は、子どもの誕生の瞬間から始まります。おとなに愛されているという安心感や自己肯定感を育むことも、仲間と話し合う力を培うことも、平和の心を育てることにつながるものです。日常の保育をあらためて平和教育の視点からとらえ直してみることから始めていきましょう。
  • ・現代に生きるおとなとして、平和のためにできることを語り合い学び合う分科会を一緒に創っていきましょう。
船越美穂・黒川久美・佐藤和・前原祐子・柳原志州