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  入会について
この会の会員になると、日本語教育関係、特に北海道地域の情報が得られます。また、ボランティア活動や就職状況などの情報を求めたり、求める方法を知ることができるほか、大小の研修会、学習会に参加することも可能です。
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|| 2009年度勉強会のお知らせ

 昨年い引き続き、本年度も勉強会を行ないます。研修会に参加できない方、参加しても思うように質問ができないという方、実用的なアドバイスが欲しい教師になりたての方、あるいはこれからきっかけが欲しい方、もちろん勉強会でネットワークを拡げたい!という方も大歓迎です。

 今回はみなさまからいただいた意見を参考にテーマや時間を決めました。意見をお寄せくださった方、ありがとうございました。まだまだご意見募集中です。ご意見・ご希望があればどしどしお寄せください。

 勉強会では講師が一方的に話をするのではなく、できるだけ参加者のみなさんと双方向的に意見交換をしながらテーマを掘り下げたいと思います。また、小グループに分かれた話しやすい状況で情報交換ができ、「ああ、こんなこともあるのか」と新鮮な知識やさまざまな「気づき」が得られるでしょう。札幌市内市外からを問わず、ぜひ皆さまお誘い合わせの上ご参加ください。

尚、各回で会場及び時間帯が異なりますのでご注意ください


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終了 お知らせ 2009年度 第4回勉強会について
 
  今回の企画はひとりの運営委員の不思議な経験から生まれました。ある講座の実習チームが「こうしなさい」とも「がんばりなさい」とも一切言われず、10ヶ月に渡ってハードな課題をこなして大きく成長したのでした。その手法とは……?
  日本語教育の現場でもきっと役に立つものだと思いますが、なかなか聞くことのできない内容で、こうしたチャンスはめったにないと思います。そして今年度最後の勉強会です。会員、非会員を問わず、周りのみなさまにもお声をおかけの上、ぜひご参加ください。

  「まちづくりの会議の現場から」
   
〜授業に生かせる?ファシリテーション〜

   多様な価値観を持つ市民が集うまちづくりの現場で、ファシリテーションという技術が注目されています。これは会議など意見交換の場において、「中立な立場で、チームのプロセスを管理し、チームワークを引き出し、そのチームの成果が最大となるように支援する」方法とされています。会議の準備を論理的に進め、本音で語り合える「場」を支援する手法には、教案づくりや教室内でのコミュニケーションを促進するヒントが隠されています。
   今回はこの技術の背景にある思想や「場」の作り方、主要なスキルを体験的に学び、日本語教育の授業に生かす方法を考えます。
※フラン・リース(2002)「ファシリテーター型リーダーの時代」プレジデント社

   講  師 : 溝渕清彦氏

   日  時 : 2月27日(土)14:00 〜 16:00
            (受付13:30 〜)

   会  場 : エルプラザ4 F 大研修室

   参加費 : 会員は無料、非会員は500 円


 ◆講師溝渕氏のご紹介◆
  1973 年香川県生まれ。北海道大学文学部卒。学生時代より身体障害者の介助ボランティアや、子どもを対象とした自然体験活動の実施などの市民活動にかかわる。2001 年より(株)北海道新聞情報研究所で、家庭ごみの処理計画の改定や、自治基本条例の策定に向けた市民会議を企画、運営。06年以降は、新聞コンテンツ(北海道新聞夕刊別刷り「大図解」)の製作を担当し、09 年に(財)北海道環境財団に転職、現在に至る。一方、個人として、07 年から14 支庁の道職員を対象としたファシリテーション研修の一部を担当。この他、北海道立市民活動促進センターでNPO向け講座などを行う。


真田万里(リソース担当)の体験!!
 ファシリテーションというと、ビジネス書などでは結構知られてきた言葉ですが、まだまだ一般には知られていないようです。なぜこれが授業と関係があるのかと思われる方もあるかもしれません。実は、今回の勉強会の企画は、私自身の不思議な経験から生まれたものです。
 2008年度に北大科学技術コミュニケーター養成講座の実習チームで、当時北海道新聞情報研究室にいらした溝渕さんにお世話になったのですが、溝渕さんご自身は「こうしなさい」とも「がんばりなさい」とも一切言わず、積極的に何かを教えるということもありませんでした。それにもかかわらず、強い存在感があり、実習チームのモチベーションは10ヶ月間維持され、全員が前向きに努力し、自分で勉強し、ハードな課題をこなして大きく成長することができました。実際のところ、溝渕さんが実習チームに何をしたのか、魔法をかけられたように感じますが、どうやらその手法が「ファシリテーション」らしいということが最近分かってきました。
 教師は学習者に教えますが、勉強するのは学習者です。教師が一方的に教えるだけではなく、学習者が自分で勉強しなくては学習がなりたちません。学習者が授業に参加しやすい、質問しやすい、勉強しやすい、つまり学習者が勉強をする教室内の雰囲気作りのために、新たな視点をもっていただけたらと思います。 
                          ( 事業担当 早川直子)

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終了 お知らせ 2009年度 第3回勉強会について

 
 漢字学習の切り取り方

   今回の勉強会は、「漢字学習について」というリクエストを受け、
  企画したものです。「漢字」は、他の外国語教育にはあまりない
  日本語教育独特の分野で、歴史は古いのですが悩みを抱える方が
  多い分野でもあります。その悩みの一つの原因は、自分が受けた
  漢字教育を無意識にモデルとしてしまうことにあるように思えます。
   そこで、今回の勉強会では、漢字学習についての考え方、最近の
  アプローチを紹介しながら、「漢字」を「教える」というよりは学習者の
  視点から「学ぶ」ことに焦点を当てます。その「学び」をサポートする
  ために何をすればいいのか、切り口を一緒に考えていくことによって、
  漢字を教える際の引き出しを増やせればと思います。


  講 師 : 小林由子氏
         (北海道大学留学生センター准教授)
  日 時 : 1月29日(金)
         18:30 〜 20:30(受付18:00 〜)
  会 場 : エルプラザ
         (札幌市北区北8西3)4 F 中研修室
  参加費 : 会員は無料、非会員は500 円

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終了 お知らせ 2009年度 第2回勉強会について

 
 日本語教育体験談
  −国内の現場を中心に−

   過去2 回海外での体験談でしたが、今回は主に国内の現場では、
  ボランティアで、日本語学校で、大学で・・・いったいどのような取り組み
  がなされているのでしょうか。養成科の方、未体験の方にはもちろん、
  もう教えている方にも他の人はどう教えているのだろうか知るいい機会
  になると思います。
   9 月の『みんなの日本語中級T』研修会アンケートからも中級教育に
  いろいろと工夫・留意されている様子が窺われます。現場で教えている
  方の経験談などをお聞きしたいと思います。

    日 時 : 12月 5日(土)
           14:00 〜 16:00(受付13:30 〜)
    会 場 : エルプラザ4 F 中研修室
    参加費 : 会員は無料、非会員は500 円

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終了 お知らせ 2009年度 第1回勉強会について

 
 今夜はあなたが学習者?
  −直接法で学ぶ体験をしてみましょう−

  昨年に引き続き好評の直接法で外国語を学んでみたいと思います。
  直接法で学習する学習者の気持ちになって、自分の教え方に還元して
  みませんか。知らない言語を直接法で習ってみましょう。ネイティブスピ
  ーカーが母語を教えてくれます。昨年はポーランド語、今年は?
   やっぱりどこの言語かは当日のお楽しみ!

    日 時 : 10 月30 日(金)
           18:30 〜 20:30 (受付18:00 〜)
    会 場 : かでる27(510会議室)
            札幌市中央区北2西7
    参加費 : 会員は無料、非会員は500 円

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終了 お知らせ 「北海道日本語教育ネットワーク」研修会

  中級レベルの指導法
  〜『みんなの日本語中級T』を利用して〜

  
  様々な日本語教育の現場で初級終了後、中級をどう教えたらよいか迷われている方は多いと思います。今年度の研修会では『みんなの日本語中級T』を利用して、初級との違いを含めた中級レベルの指導法について、本書の編集協力者:石沢弘子先生をお招きして、参加者の皆様とともに考えていきます。

   講師:石沢弘子
      (『みんなの日本語中級T』編集協力者
       目白大学外国語学部日本語学科教授
       日本語教育センター長)
   日時:9月19 日(土)14:00 〜 16:00(受付13:30 〜)
   会場:国際ホール
      (札幌市中央区北4 条西4 丁目札幌国際ビル8F)
   参加費:ネットワーク会員無料
        非会員800 円(資料代として)
   申込み:不要(当日、そのまま会場にお越しください)


    問合せ : 北海道日本語ネットワーク >> お問い合わせ
    主 催 : 北海道日本語教育ネットワーク
    共 催 : スリーエーネットワーク http://www.3anet.co.jp/
    協 力 : 凡人社

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終了 お知らせ ワークショップ

身体で学ぶコミュニケーション・ワークショップ

 9月の研修会に先立ち、きたる7月11日(土)、北海道医療大学の長谷川聡先生をお招きし、「身体で学ぶコミュニケーション・ワークショップ」と題してワークショップを開催いたします。

 言語療法と演劇の俳優訓練をベースにした独自のコミュニケーション・スキル・トレーニングを体験するワークショップです。自然な会話、豊かな表現、そして心地よい人間関係を遊びやゲームを通じて築く2時間を楽しんでください。日本語会話のシラバスにもこんなアクティビティを取り入れると更に効果的な授業ができるかもしれません。
 当日は合間にコミュニケーション理論的な背景や学習者の心理などについても解説しながら、教師や教師を志す学生の皆さんのお役に立つ情報を提供していきます。
 みなさまお誘い合わせのうえ、
動きやすい服装と靴でお越しください

    日 時 : 2009 年7月11 日(土)午後2時〜4時
    場 所 : 北海道大学留学生センター(北8西8)
           大会議室
    主 催 : 北海道日本語教育ネットワーク
    共 催 : 北海道大学留学生センター
    参加費 : 会員は無料、非会員は500 円
           (申し込みは不要です)
 
    北海道大学留学生センターHPよる地図は→こちら

 ◆講師の長谷川聡先生のご紹介◆
 長谷川聡(はせがわさとし)。 北海道医療大学准教授。専門はコミュニケーション学・福祉情報学。コミュニケーション・スキル教育や医療コミュニケーション研究の傍ら、一般市民・地域住民の表現活動を通じた人とのふれあいや地域のコミュニケーションの現場に関わって福祉・教育実践を行っている。中高年劇団「生きがい探偵団」団長、「楽しめ!あーと」(岩見沢)演劇部門アドバイザー、さっぽろ市民カレッジ企画委員会副委員長、日本コミュニケーション学会北海道支部監事などを務める。著書に「みんなでつくるステージ」「コミュニティ演劇〜ワークショップのすすめ方」など。

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