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S家の猫たち
アメショーのアイちゃん あたしはアイ
「アイ」はアメリカンショートヘア特有の模様からつけたんだって。お腹の横に目みたいな模様があるから、「eye」で「アイ」。なんだか単純ね。まぁ結構気に入ってるのよ。アイは「Ⅰ（私）」とも読めるし、「愛」でもあるし、どこかのプリンセスもそんな感じのお名前じゃなかったかな。ちょっと高貴な響きがある気がしてくるでしょ？
友達のS家で、アメリカンショートヘアの子猫（女のコ）を買い始めたのを知り、「それは大変、子猫の賞味期限は短い（すぐ大きくなる）から！」と、押っ取り刀でお宅訪問した時の画像です。そりゃあもう、毛並みから肉球まで全てふわふわ、かわゆいったら！！なでまくり、写真撮りまくりで、久々に子猫を堪能したのでした。
…もう、随分前（2000年）のことですが。

しまった～、名前の由来でもあるタビー柄が撮れてない！言い訳すると、この時、普通の銀板カメラでも沢山写真を撮っていたので、デジカメ画像に残っていたデータが限られていたんです。（今度撮りに行かねば！）
アイちゃんいろいろ
左：そ、そんな目で見つめられたら、猫好きモンは一発でＫＯです…！
右上：あずき色のつやつや肉球がたまりません。おちりも見えてます～。
右下：カメラの紐にじゃれるアイちゃん。何しててもラブリィだよぉ！

猫が寝てると、そのあたりは癒し効果のα波が出ている、というのは猫好きでは常識です(≧ｍ≦)
しかも子猫なんかだと、もうはぁはぁするしかナイですね（あぶないよ…）
眠るアイちゃん。ああ、癒される～


もう一匹のお姉さん猫チョンちゃん
チョン嬢です デジカメの方には、あまり画像が残っていなかった、もう1匹のS家の猫「チョン」。（ごめんね、どうしてもアイちゃん主体になっちゃって。（;￣ー￣A ）
りりしいお顔と立派なおひげですが、れっきとした女のコです。ライトグリーンの目が私好み！お姉さんらしくアイちゃんを見守ってる感じかな（もちろん血のつながりはないですよ）。
チョンちゃんは、よく脇の下にもぐりこんできてくすぐったい～、と思ってたら、ガブガブ噛み始めるので油断がなりません。服を噛んでも味はしないの！やめてー！
最近の画像がないし、またS家にお邪魔してその後のにゃんコ'sを激写して来たいと考えてます。乞うご期待？


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