シンプルライフ　is　ホメオパシー

_{●よくあるご質問}


Q1　ホメオパシーはどんな病気や症状に対応出来ますか？

A1　事故や怪我などの急性症状や、アトピーやアレルギーなどの慢性症状、うつなどの精神的症状など
　　あらゆる病気や症状に対応可能なレメディーがあります。
　　また、小さなお子様からお年寄り、妊婦さん、動物や植物にも対応が可能です。


Q2　ホメオパシーの健康相談を受けた場合、どれくらいで病気や症状が改善しますか？

A2　その方の心の抑圧や、遺伝的な問題もありますので、個人差があります。
　　目安としては、慢性症状の方には、4〜5回は継続してかかっていただくようお願いしております。


Q3　毒から作ったレメディーがあると聞きましたが体に害はないのでしょうか？

A3　はい、レメディーには原物質が含まれていないため害はありません。レメディーは自然界のあらゆ
　　る物質を、水とアルコールで理論上原物質が存在しないまでに薄めたものから作られています。
　　自然界にあるものから作られているので人体に害はありません。


Q4　レメディーをとっていれば病院に行く必要はありませんか？

A4　クライアント様が通院や医師などの診断を仰ぐことはホメオパスが制限するものではありません。
　　ご自身の判断で最善の方法を選択してください。


Q5　健康相談で健康保険は適用出来ますか？

A5　海外では適用可能な国もありますが、残念ながら日本ではまだ保険の適用がありません。


Q6　初めて健康相談にかかるときに「質問票」を提出するのはなぜですか？

A6　今お困りの症状や病歴、ご自身の性格や好みなどをお書きいただきます。それらをお書きいただく
　　ことにより、初診時からその方が必要としているレメディーをお選びすることが可能になります。


Q7　初めて健康相談にかかるときに「同意書」を提出するのはなぜですか？

A7　お客様自身がホメオパシー療法について、十分理解した上でホメオパシー健康相談を受けるという
　　ことが記載されています。記載内容をご確認いただき、ご同意いただけましたら、ご署名・ご捺印の
　　上ご提出ください。


Q8　好転反応が出た場合はどうしたらいいですか？

A8　一般に市販されているレメディーキットの中から、症状にあったレメディーを選んでおとりくださ
　　い（セルフケア）。
　　なかなか症状がおさまらない場合は、かかりつけのホメオパスまたはセンターにご相談ください。


Q9　『とらのこ会』とは何ですか？

A9　ホメオパシーの基本的な考えをご理解いただいている方であれば、どなたでも入会いただけます。
　　ホメオパシーを通して、自分や家族の健康を守ることの大切さを学び、自己治癒力や自分自身への信
　　頼を取り戻すことを目指しており、1997年の発足以来、現在までに家族会員を含め3万人もの方が入
　　会されています。


Q10　日本ホメオパシー医学協会（JPHMA）とは何ですか？

A10-1　日本で唯一、国際ホメオパシー評議会（ICH）に加盟する団体です。ならびに英国ホメオパシー
　　　医学協会（HMA）、英国認定ホメオパス連合（ARH）の認定校である、ロイヤル・アカデミー・
　　　オブ・ホメオパシー（RAH/現CHhom）を卒業し、ホメオパスの国際基準をクリアしたホメオパス
　　　たちが所属しています。

A10-2　日本で唯一、職業保険を有する団体です。
　　　職業保険を持つということは、その職業団体が社会的に認められていることを意味すると同時に
　　　万一、その職業を行うなかで問題が生じてしまった場合でも、責任をもってクライアントに対応
　　　する体制が整っているということを意味します。
　　　ですから、ホメオパスが職業保険のある職業団体（協会）に属することがプロの職業人の定義で
　　　あり義務と言えるのです。