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small lave

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「雨だれ」はコバちゃんに借りました。
著作権は放棄しておりませんので
無断転載 無断使用 二次配布は禁止します。
前回アップしていたものです。書き直したものもあります。
 
 「ミントのガム」
 
ミントのガムは
貴方の好きなガム
貴方の匂いがするガム

だから私 
いつもポケットの中
貴方の香を持ち歩くの

僕はいつも君のポケットの中に
押し込められているんだねって
貴方は可笑しいって笑うのね

本当は
そんな貴方の笑顔を
捕まえていたい私 
「少し・・・」
 
少し 酔ったら
少し 酔っても
「好きです」って
言ってはいけないよ 僕に

少し 酔ったら
少し 酔うから
「好きです」って
言えるのに 私・・・・
 
「電話」
 
「元気だったかい?」って
電話をしてくる時は
貴方が寂しい時よね

「元気・・・?」って
電話を掛ける時は
私が寂しい時なのね

どうして寂しい時だけ
電話するのかしら私達
逢えない訳じゃないのにね
 
「戸惑い」
 
 
秋の夜は長いのね
だからもう少し駄目かしら?
そんな気持ち届かないのね

小さながめんには
「おやすみ」の四文字
眠るように消えていったの

私の想いも消されるように
 
「髪」 
 
 
「髪を切ったんだね」
男の子のようになった私の髪
本当はあなた 長い髪が好きよね

それでも
あたたかい その手で
短くなった髪にそっと触れて笑う

「いいよ これも・・」って
優しすぎない・・・?
あなたはいつも・・・
 
「プレゼント」
 
 
「花束なんて買えないよ」って
私の誕生日に
カードを渡した あなた

こんなプレゼント初めて

あなたは本当に
シャイで子供みたいな
素敵な人・・・
 
「あなたが先よ」
 
あなたの心
狙い撃ちしたの 私

痛みますか?
疼きますか?

少しは感じてね
わたしと同じ苦しさを

私の心を 先に
狙い撃ちしたのは

あなただもの

 
  「忘れたいの」
 
 
思い出の中に生きるの?
そんなの嫌よ
忘れてしまいたいの私は
あまりにも素敵なあなたは
この後ずっと私を虜にするでしょ
それなのにあなたは居ない
私の心を独り占めにはさせないは
だから
私はあなたを忘れたいの
 
  「支え」
 
 
あんなに強くて優しいあなたが
私の肩にもたれ掛かるなんて
支えきれるかしら私に

頑張りましょう
いつも私がしてもらっている
優しさのお返しが出来るなら
 
  「メガネ」
 
 
「メガネは邪魔だね「ってあなたは
逢うたびに私のメガネを取り上げる
メガネを外した私の笑顔を
知っているのはあなただけ

あなたがいつも素敵に見えるのは
メガネをあなたが取り上げるからね
メガネを掛けたままあなたを見つめたら
この恋はさめるのかしら・・・・
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