平成18年12月まで表紙を飾った表紙の写真達です、ご覧下さい

平成18年12月まで表紙を飾った写真達です

[寄居町鉢形河原の白鳥]
天気がいいので、MTBで白鳥見物 白鳥は、川の博物館前の荒川で羽を休めています 3組程キャンプをしていたが、大変静かで 白鳥・鴨とも、人馴れしていて、ノンビリムード 風も無く、暖かく、見物人もなく ゆっくり白鳥を見てきました 自宅からR254の往復で、43キロ いい運動になった 写真後方、中央寄りの山は鐘撞堂山 橋は 玉淀大橋です
平成18年12月2日 撮影

[大菩薩嶺からの富士山]
  正確には、大菩薩嶺手前の、雷岩から撮影 11月22日、晴天も今日までとの予報で 急遽思い立って大菩薩へ 上日川峠から、大菩薩嶺、大菩薩峠をまわり 最近人気の高い 「ほったらかし温泉」で入浴してきた 富士山を見るため早起きしたのがよかった 10時頃にはガスが薄くかかり 遠望が効かなくなった 大菩薩嶺山頂は眺望なし 本文はプログ「月輪紀行」18年11月22日に記載 平成18年11月22日 8時50分撮影

[朝日に映える妙高]
  8日〜10日、紅葉をみながら、輪島まで旅をした 途中、休暇村妙高に宿泊、 標高800Mの休暇村から見た、朝の妙高です 外輪山の間から、山襞に白く雪の帯を見せています 山の名の由来は 外輪山の真ん中にあることから「中山」と呼ばれ 中山が「名香山」と書かれ、それが「みょうこう」と読まれ 「みょうこう」が「妙高」と書かれたようです 二重に噴火したことで、できた現在の山容を見て なんとなく、納得できる、山名の由来でした 平成18年11月9日 日の出に撮影

[乳頭温泉郷の紅葉]
  18日、19日で紅葉見物に出かけた 栗駒高原、須川温泉で足湯を使い 乳頭温泉郷で「休暇村田沢湖高原」に宿泊 ナトリュウム炭酸水素温泉の乳頭の湯と 単純硫黄線の田沢湖高原温泉の湯に入って来た。 栗駒・須川・乳頭の紅葉は、まさに「旬」 本文はブログ平成18年10月20日をご覧下さい 写真は宿泊した休暇村付近の「ブナ」の紅葉 この付近は二次林のため、若い木が多い 平成18年10月19日撮影

[川越まつり]
  今日は久し振り川越まつりを見物 さすがに沿線随一の祭り すごい人出ですね 川越市駅で下車 中央通りを「時の鐘」まで歩きました この写真を撮る時は、つぶされそうでした 小さいお子さん連れの方は危険な状態です 帰りは裏道に入り、川越駅に抜けましたが 裏道も露店が出て、人でいっぱい 山車を見ないで帰る人もいるんじゃないかナ〜 山車は、ホントは「ダシ」で 祭り気分の中で飲んで帰れば満足か! 平成18年10月15日撮影

[マルバルコウソウ]
膝の調子が治るまで、散歩時間を短くしている 今日は都幾川の鞍掛橋まで南下、 不動滝経由で戻る、5.25キロを歩いた。 写真は途中で咲いていた「マルバルコウソウ」 鞍掛橋付近の農地は、アレルギーで嫌われる 「セイタカアワダチソウ」「オオブタクサ」 また「ススキ」の群生する部分が目立ち、 少し荒れた感じがする里山風景。だから、 市役所の防災無線で「七つの子」が流れて、 西の空の笠山・堂平山の黒いシルエットの、 少し堂平山寄りに、赤い、秋の夕日が沈むと 急に肌寒く、一層わびしく、足早になる。 そう、膝の痛いのもわすれて。 平成18年10月7日撮影

[ヤマジノホトトギス]
急に秋の気配が強くなりました 手入れが行き届かないで荒れている 石橋の家の庭にも 秋の花が咲き始めました 「秋海棠」「彼岸花」「トリカブト」「マルバルコウソウ」 「ワレモコウ」「ミズヒキ」 「写真の「ヤマジノホトトギス」など なかでも「マルバルコウソウ」は好きな花です 今年は秋が早すぎるようだ 今夜も外は雨だが、虫の声がにぎやかだ 平成18年9月17日撮影

[山形の花笠おどり]
8月7日、山形の花笠おどりを見に行った 「連」によって、踊り方がアレンジされているようだ 衣装も「連」によって趣向が凝らされている 若い人が主役の祭りだから 踊り方・衣装も多少、時代により変化しているのかな? やはり着物姿の踊り手が花笠おどりには似合うようだ 若い踊り手の熱気を堪能してきた、 本文はプログ「月輪紀行」18年8月7日に記載
平成18年8月7日撮影

[本白根山のコマクサ]
 7月13日・14日 本白根山コマクサと 奥志賀の蛍見物にでかけた、コマクサは見頃でしたが、 雨が強くなって、ユックリ見られず下山 夕食後の蛍見物は雨もやんで、 地酒の冷酒でほろ酔い気分になってからの見学 まずは満足 宿泊は、ほたる温泉 硯川ホテル、白濁の湯で 24時間入浴可の硫黄源泉かけ流し、源泉は71.2度 14日は奥志賀の池めぐり 四十八池・渋池・ひょうたん池など 帰路は信州中野で農産物をゲットして帰宅 山行報告はプログ「月輪紀行」18年7月13日に記載
平成18年7月13日撮影

[南会津町(旧南郷村)のひめさゆり]
6月22日、新たな梅雨前線が朝鮮半島から伸びて ゆっくり南下し、北の低気圧との間にポッカリ 晴れ間ができそうな地域に、福島県南部がスッポリ、 「ラッキー」とばかりに、南会津町高清水自然公園 「ひめさゆり自生地」を訪ねた ちょうど、「咲き始め」で、開花した株は、数える程でした そこで、受付の方の情報で、近くの南郷スキー場に移動 ここは満開、キスゲも咲いていました 写真は「ヒメサユリと愛車レガシー」です 帰路、駒止湿原に寄り 「ワタスゲ」「レンゲツツジ」「タテヤマリンドウ」 「ミズバショウ」「ヨウラクツツジ」「ミズ」「リュキンカ」 などを楽しみ、塩原町の「華の湯」で入浴して帰宅
平成18年6月22日撮影

[鬼怒沼のショウジョウバカマ]
 6月14日、女夫淵から鬼怒沼(2040m)を往復した 写真のように、「沼」といっても、進化した「高層湿原」です 前方に三角の頭を出しているのは日光白根山 中央に一つある青い植物は「コバイケイソウ」の新芽です 尾瀬より約400mも高い位置にあり 奥鬼怒温泉郷の宿泊者送迎用バスを利用すれば少し楽ですが 基本的には、標高差1000mは徒歩でしか行かれません 雪解け水を集めた、豊富な水量が滝となり、岩を噛む 鬼怒川源流域の、大きな瀬音がしだいに小さくなり かわって、綺麗な小鳥のさえずりだけが耳につくと もう鬼怒沼は直ぐです まだ、山頂付近の樹林帯は残雪も多く、神経を使いますが 静かな山歩きを楽しみました 山行報告はプログ「月輪紀行」18年6月14日に記載 帰路の温泉は白沢高原温泉の「望郷の湯」でした
平成18年6月14日撮影

[朝日岳から見る金峰山]
 6月3日、奥秩父山系、金峰山(2599m)へ登った 写真はコース途上の朝日岳山頂から撮影 金峰山は山頂にある、大きな五丈岩が目印で遠くからも直ぐ分かる 山行報告はプログ「月輪紀行」18年6月4日に記載 帰路の温泉は三富村「笛吹の湯」でした
平成18年6月3日撮影

[前橋市敷島公園バラ園]
 前橋市敷島公園バラ園が見頃との情報で出かけた 20日・21日にイベントが多かったようです バラ園に入ると甘いバラの香りでいっぱい、花もグー 平日でも結構正門前の駐車場は渋滞していました 老人センター脇の、臨時駐車場は余裕十分で駐車OK 入園料・駐車料金なし、ゆっくり楽しめます 前橋市のHPでは6月5日〜平成20年3月28日まで休園とある 帰路は前橋市内のあいのやまの湯で入浴 うちの奥さんは、水着着用スイミング特訓、 ここは、やはりおすすめの「湯」です、プール・各種「湯」併設 弱アルカリ性等張性高温泉、源泉49.5度、露天風呂がおすすめ。
平成18年5月22日撮影

[東松山市農林公園のポピー]
 今日は天気が良いので、マウンテンバイクで農林公園へ 入口から向かって左側斜面は見頃を過ぎています、 写真は右側の斜面で 8分咲きかナ? 今週末頃が見頃かな?  (新しい情報19日見頃は過ぎたようです)  途中、最近少なくなった「めだか」が群れている用水があった 場所は秘密! 自転車だから見える自然です。 大切にしたい自然が残っている風景に、うれしくなりました。 平成18年5月15日撮影

[箕郷の芝桜]
  芝桜は秩父、館林にもあるが、 今年は高崎市箕郷の芝桜を観に行った。 箕郷芝桜のHP、開花状況で、昨日で「まつり」が終了、 花も盛りが過ぎました、とあったが、 天気が良いので出かけた。確かに花は盛りを過ぎていた、 もっと綺麗だったのだろうと思う。 それでも私どもは十分感動、満足した、 人出が少ないのでノンビリ鑑賞できました。  帰路は、6KM程離れた、 群馬町の群馬温泉「やすらぎの湯」(027-372-4126)で入浴 ここは弱アルカリ性高温泉で、58度 もちろん豊富な源泉掛け流し、飲泉もOK、 おすすめの日帰り温泉です、 ちょっと場所が分かりづらいのが難点かな。
平成18年5月8日撮影
[東松山ボタン園]
 3日は箭弓神社のボタン園まで、「つきのわ」の自宅から、 往復徒歩で観に行った、花は盛りを過ぎていました。  4日は自転車で、野田の東松山ボタン園へ 今年はバスツアーがかなり多かった、花は見頃。 ここで感じたこと、バスツアーが多かったが、 トイレが少なすぎる、 入り口2ヶ所のトイレは長い列、 これでは、時間が決められてるツアー客は トイレが心配で花を楽しめない 印象に残るのは、トイレに並んだこと? また、特産品販売が少なく、 名物「ヤキトリ」も焼きたてでないものが売られていた、 「カシラ」肉のヤキトリは冷めたら味が変わる。 名物「ヤキトリ」を売るなら、味を大切にして欲しい せっかく来てくれたお客様も大切に 東松山のイメージアップになるボタン園になって欲しい。
平成18年5月4日撮影

[妙義山さくらの里]
関東では、遅い時季のさくらの名所として知られる場所 この日は「染井吉野」が見頃、桜の種類が多く、 覚えられませんが、管理事務所付近に多い「カンザン」「フゲンゾウ」 という2種類はまだつぼみ、これから楽しめそうです 4月26日撮影、花曇で、空に花が映えませんでした、残念、無念、 でも、ミツバツツジの紫も多く、たいへん華やかです、 ゆっくり春を実感したら、帰りは もみじの湯で入浴、 いい一日になります。 平成18年4月26日撮影

笠山 東斜面に、ひっそりと咲くカタクリ (平成18年4月15日撮影)
東松山の夢灯篭の民謡流し (平成18年4月9日撮影)
小川町下里のカタクリ (平成18年3月18日撮影)
伊勢湾口に浮かぶ篠島からの日の出 (平成18年2月18日撮影)
尾瀬三条の滝に咲くシャクナゲ     (平成17年6月29日撮影)
東秩父村萩平集落 足元はカタクリ自生地 (撮影)
武甲山登山口で見つけた「セキヤノアキチョウジ」 (平成16年10月16日撮影)

安達太良山から桧原湖方面の眺望 (平成16年7月4日撮影)
大霧山から浅間山方面の眺望 (平成16年1月5日撮影)

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