平成19年の表紙写真です、ご覧下さい

平成19年の表紙写真です

[もう忘年会] 12月22日、冬至の今日 しばらく休んでいた東上ハイキング愛好会で 忘年ハイキングがあり参加しました 久しぶりの仲間と 冬枯れの官の倉西嶺、臼入山を歩きました 平成19年12月22日撮影 

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[鬼石の冬桜] 12月1日、冬桜を見に出かけた 冬桜は、埼玉県神泉の城峰山と 群馬県鬼石(現藤岡市)の桜山公園にある 今回は桜山公園を訪ねた 土曜日とあって、駐車場2キロ手前から渋滞 でも、丁度お祭りの日で、500円の駐車場代が無料 おまけに、歌謡ショーを開催していて プロの歌手が「冬桜」という歌を歌っていた 桜・紅葉は見頃、ただ地味な花なので 花が景色に溶け込んでしまうから 写真は景色を外して、アップ気味 帰路の温泉は白寿の湯 平成19年12月1日撮影 


[天王池からの官の倉山] 23日、官の倉峠・臼入り山・鉢形城跡を歩く 運動不足解消ため、変わったコースをと 思いついたコースです 東武竹沢駅から奥澤までは静かな山歩き 奥澤から大内沢を越えて鉢形城跡まで県道歩き 鉢形城跡で鉢形城歴史館の特別展をゆっくり見学 で思ったが、鉢形城の説明では 氏邦の婿入りと、藤田家やその家臣との関係? 北條の祖、早雲の謎についての企画展をして欲しい いい史跡が整備されました 平成19年11月23日撮影 


[磐梯吾妻スカイラインの紅葉] 18日から2泊3日で紅葉見物に 猪苗代湖・裏磐梯・五色沼・浄土平で吾妻小富士に登り 紅葉の中を下り、安達太良山中腹の、岳温泉に宿泊 二日目はR252で、只見・田子倉湖・六十里越えで新潟へ、 奥只見の玄関、湯之谷温泉郷の大湯温泉泊まり 三日目はR117で十日町・津南・信州中野経由志賀高原へ 全国的に紅葉が遅れているので標高が高い、 磐梯吾妻スカイライン・田子倉湖・志賀高原ルートは見頃 雨で奥只見湖は割愛、その他はこれからか? 浄土平付近は紅葉が終わり、北風が刺すように冷たく 枯れ木が雪の季節を待っていた 秋が短く、紅葉見物も地球温暖化の影響に奪われそう 美しい紅葉を見せる前に落葉する樹木が増えそうですネ 平成19年10月18日撮影 


[ニホンアマガエル] 久しぶりの好天なので、嵐山方向へウオーク 7月頃から午後はDVDで映画鑑賞を日課にしている それが終わってから散歩に出ているが、 最近日暮れが早く、途中でいつも暗くなるので あまり、花の写真が撮影出来ないでいる 今日は午前中に自宅を出て、都幾川の鞍掛橋から 二瀬橋まで上り、蝶の里公園・菅谷館跡経由で 約10キロのカメラウオークを楽しんだ 嵐山の都幾川堤で冬眠間近の「秋日和」を堪能している ニホンアマガエルに遭遇した、 後方の霞んでいる建物は国立婦人教育会館 永い眠りの前に、タップリ栄養を付けたのか チョット、太目のカエル君です  平成19年10月7日撮影 


[山岳展望の編笠山に登る]
13日、八ヶ岳の南端に位置する 編笠山(2523.7M)を登る 花はすでに少ないが、中央道からも良く見える山で 山頂からの見晴らしの良さは素晴らしい 写真は北側の景色 右から 権現山 一つおいて赤岳 横岳 阿弥陀岳 西は諏訪湖 東南に富士山 南にアルプス 360度の眺望 そう まさに笠の上の感 下山後は麓の道の駅「こぶちざわ」にある 茶色の湯の延命の湯で汗を流した  平成19年9月13日撮影 
[平標山小屋から仙ノ倉を望む]
4日秋雨前線の小康状態を狙って山へ 夏休みも終わり、静かな山歩き 今回は平標山へ 遊びすぎて時間の関係で山小屋から 戻ったが、晴天に恵まれ 気持ちの良い山歩きが楽しめた 帰路の温泉は、猿ヶ京の いこいの湯 狭い、旧三国街道沿いにある源泉溢れる湯 地元の方が管理する「共同浴場」にお邪魔した 無人でしたが、57度の源泉が溢れ イヤ〜熱く、入るのに苦労した またお世話になりたい「イイ湯でした」 平成19年9月4日撮影 
[静かな奥日光千手ケ浜]
連日の猛暑から逃れ 涼しい中でウオーキングをと戦場ヶ原へ 赤沼駐車場から、自然研究路・小田代歩道へ 遊歩道脇の水路にカルガモ親子 4羽のヒナは人間が手の届くところまで近づいても 逃げない、まったく警戒心がない この先、野生の世界で生きていかれるのかな? 涼風の中、花を見ながら、 小田代原・弓張峠・千手ケ浜と歩く 酷暑による運動不足が少し解消できた 帰路は、湯元から硫黄泉をひき湯している 日光アストリアホテルの「湖畔の湯」で入浴した 平成19年8月22日撮影 
[玉淀水天宮祭花火]
今年は8月4日に開催されました 荒川の水量が多く 舟山車が動かず、私の見物位置からは 舟山車の写真が撮れず、残念、 折角の灯篭流しも、水量が多く、 流れの速い、川の中心を一列で流れ 夏の夜の精霊流しの・・・ 雰囲気がイマイチなのでレンズを向けなかった でも、鉢形城跡からの花火は迫力満点 マ! 花火の素材が撮れたからイイカ 平成19年8月4日撮影 
[中禅寺湖と男体山]
MTBで奥日光を走ってきた 戦場ケ原の三本松駐車場に車を止め MTBで、R120を涼しい風をいっぱいに受けて快適に 日光レークサイドホテル手前交差点まで下り 右折して、中善寺湖畔沿いに 歌が浜・狸窪・阿世潟まで入った 狸窪からは未舗装だが、休日でも人影がなく 実に静かで、景色も良くいいところです 外国大使館の別荘が多いのも頷ける場所 阿世潟から来た道を戻ったが、 龍頭の滝遊歩道はMTBを担ぎ揚げた 帰路は休暇村湯元で入浴してきた 平成19年7月28日撮影 
[至仏山のユキワリソウ]
一般の流通名の雪割り草はキンポウゲ科の 「ミスミソウ」です これはサクラソウ科サクラソウ属の 「ユキワリソウ」です 尾瀬至仏山の小至仏から至仏山頂まで点々と咲いていました 沢山の花の写真を撮影できました 山行記録に6点程掲載しています 山行記録はブログ19年7月10日をご覧ください。 平成19年7月9日撮影 


[石橋の家の蓮]
石橋では次男坊が何故か毎年、蓮を咲かせる 今年もボツボツ咲き始めた これから順次キレイな花が楽しめる 栽培している本人は勤めにゆくので 休みの日しか見ることはできないから 代わりに親である私たちが楽しんでいる 生垣の外に並んでいるので 通りがかりの方からもよく声を掛けられる 午前中だけの花だが、一人でも多くの方の 目を楽しませることが出来ればいいだろう 平成19年6月29日朝撮影 


[ブナ林に囲まれた露天風呂]
乳頭温泉卿の入口にある「休暇村田沢湖高原」は 乳頭温泉と田沢湖高原温泉の2種類の泉質を楽しめる 露天は単純硫黄泉の田沢湖高原温泉 源泉58.1度をブナ林から湧き出る水で温度調整 小鳥の囀りや梢を渡る風の音の中で ゆっくりと時間が流れる 旅行記録は、ブログ19年6月8日へ 平成19年6月8日朝撮影 


[川苔山山頂からの富士山]
12日、川苔(川乗)山に登る 奥多摩山域では人気のある山 標高1363.3m、標高差1010m、都県境に近い山 結構、枝道が多く複雑、途中遠望は利かない 25000/1に記載されてない道も多い 登りは「大ダワ」経由、下山は「舟井戸」から ダイレクトに鳩ノ巣駅へ下山 山頂から360度の眺望が人気の基かな 富士山の右手前は3月に登った三頭山(1531m) 山行記録は、ブログ19年5月12日へ 平成19年5月12日撮影  


[騎西の大藤]
昭和8年に地元の、度重なる要請で 若宮家から、玉敷神社に奉納された「藤」 樹齢約400年、幹周り4.8M、 房の長さ1Mになる まだまだ見頃はつづきそうです 平成19年5月2日撮影 


[笠山のイワウチワ]
天候良し 野草の写真でも撮ろうと 東武竹沢駅から官ノ倉山・笠山を登り 栗山経由で、小川町駅まで歩いた 全行程 約24キロ、 写真を撮りながらなので ノンビリ、でもキョロキョロしながら 笠山では初めて「イワウチワ」を見た これだけで歩いて良かったと思う 詳細は、ブログ19年4月29日へ 平成19年4月29日撮影 


[箭弓稲荷神社の牡丹園]
ぐずついた天気が続いたので 牡丹を訪ねる機会がなかったが 久しぶりの晴天に、MTBで出かけた 牡丹の花は見頃を過ぎていたので 牡丹のアップは撮影できず、でも 「つつじ」や「藤」が楽しめるので まだまだ楽しめます ただ、観光バスの多さにびっくりした 詳細は、ブログ19年4月26日へ 平成19年4月26日撮影 


[実相寺の神代桜]
日本五大桜の一つで、樹齢2000年 気の遠くなるような、年月を生き続けた樹 幹の荒々しさが、生き続けた強さを表している 花も見事だが、幹を見るだけで十分な感動を与える 他の桜樹に囲まれ華やかに しかも、立派な景観を成している 見ていれば、立ち去りがたい樹である この日は、五大桜のもう一つ 「狩宿の下馬桜」も訪れた 詳細は、ブログ19年4月6日へ 平成19年4月6日撮影 


[小川町のカタクリ]
昨日の夕方、小川町の伝統工芸会館に駐車して 槻川対岸のカタクリを見てきた 昨年より株が少ないそうだが 結構きれいに咲いている まだまだ花は楽しめそう 西光寺の枝垂れ桜も見事でした 桜と言えば、今年は日本五大桜の内、まだ見ていない 「神代桜」「下馬桜」を見ようと思う さっき、奥多摩三山の「三頭山」から帰ってきて パソコンを開いたら、「神代桜」は今日開花したらしい 平成19年3月23日撮影 24日更新
[草津から見た朝の浅間山]
義兄夫婦に誘われ、草津温泉に 中沢ヴィレッジのタワー館7Fに宿泊 写真の浅間山・榛名・白根山の眺望良好 和洋室で、部屋のジャグジーからでも 山を見ながら入浴OK 大浴場・露天も源泉掛け流し 奥さん達はプールで健康増進 俺と兄貴は入浴後、焼酎で不健康促進 往路は満開の箕郷梅林経由 復路は軽井沢アウトレット経由 平成19年3月9日 撮影


[縁結びでお世話になった「玉敷神社」] 家内が友人から、息子さんの縁結びで 参詣した後、直ぐ、良縁に恵まれたと聞き 昨年、通りがかりに、息子の「縁」をお願いした その後、1ヶ月位で、まったく突然、初めて 息子が彼女を連れてきた いままで、女の気配が無い息子だったので イヤ〜 もう ビックリ その後順調に話しが進み 11日に結婚しました このお社は、騎西町にあり、神社由来によれば 703年の創建と伝えられ、この地に遷座したのは、 1627年頃 で 延喜式内社です、 隣の玉敷公園が藤の名所で、花は見事です 今日はお礼参りに行ってきました 公園駐車場前の「けやき寿司」水曜定休 で昼食 気持ちの良い店で、お勧めです 平成19年2月15日 撮影


[奥飛騨の混浴露天]
恒例の新年会で、奥飛騨へ旅行 バスはトイレ付、ゆっくりツアーで 15時前に奥飛騨ガーデンホテル焼岳着 ナトリウム、炭酸水素塩、塩化物温泉へ 風呂の種類も多く、高温で、源泉かけ流し もちろん飲むのもOK 写真は湯衣着用の混浴露天 <私は写っていません、念のため> 別に、川の対岸には 湯衣の着用できない、スッポンポンの混浴露天もある 当然、入りましたが、写真は無し スッポンポン露天はホテルのほぼ全室(川側の)からまる見え 少し勇気のいる露天風呂です 翌日は高山を散策して早めに帰宅した 平成19年1月21日 撮影


[龍穏寺の山門(越生町)]
今年は3日に川越七福神をめぐったので 今日は越生七福神を歩いた 写真は曹洞宗の名刹 龍穏寺の山門です 右の門柱に、七福神の内「毘沙門天」が安置されている だが、七福神めぐりでここを訪れても この山門の中に「毘沙門天」が居るのを知らず 本堂に参詣して、ここに気づかない方が多い 案内が不足しているのかな? 詳細はプログ「月輪紀行」19年1月14日に記載 平成19年1月13日 撮影

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