白骨温泉・泡の湯
(ジグソーパズルにもなった混浴の大露天風呂)
白骨温泉は、中里介山の小説「大菩薩峠」の主人公・机龍之介が刀傷を癒やすために湯治して有名になった。ここの湯は非常に白濁していて、湯に浸かった部分は殆ど見えないので安心なのか、若い女性も常時入っているようで,奥の方に美人が見える。

中部地方のさる旅館のレストランに、この露天風呂のジグソーパズルが架けられているのを見たことがある。ただし無人の露天風呂であったが。
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