撮影:H18.5.13  9:30
白浜の三段壁
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6年前に訪れた時はこのような亀裂は無く、崖が垂直にそそり立ち先へ進むのがとても恐くて途中から4つ這いになり、崖縁では腹這いになって恐る恐る下を覗いたものである。
今回は、崖が崩れて威圧感が無くなったようであるが、それでも遠くにアマチュア画家が群がって写生しているの驚きであった。