ＴＯＰへ 大きな画像 DT250M 　　１９７７年型ＤＴ250Ｍ　　２サイクル単気筒　　21ＰＳ 　　　　　　　　　　休みには良くツーリングに出かけます。安全運転でバイクは楽しい 　　　　　　　　　　無理な追い越し、すり抜け一切禁止です。安全第一で走っています 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 2024年5月5日こどもの日 残念ながらDT250Mエンジンの調子がとても悪くなってしまいました。凄い白煙と異常なメカニカル音。原因は 解りません。自分ではエンジンをばらしたことがありません。 エンジンはかかりこの日も50ｋｍほど走りました。 ピストンリングなのかクランクベアリングなのか全くわかりません。修理をしてもらえる業者も知りませんし知り合いにもいません。 すでに47年経ってますので部品も殆どそろいません。どなたか修理して頂けませんか？格安でやってもらえると嬉しいです。部品代は別途で。 シリンダヘッドのガスケットは出ます。シリンダガスケットは欠品です。各ベアリングは出ます。 ピストンリング・ピストンは欠品です。 クランクケースのガスケットは持っています。 このＤＴ２５０Ｍ2代目ですが通算で30年ぐらい持っていますので手放すのが嫌です。是非復活させたいと思います。人の手を借りてですが・・・・ エンジンは下ろせますので見てもらえる人がいると助かります。 jacks@rouge.plala.or.jp ２０１０年２月に個人の方から譲り受けました。 黄色もその方が所有されていましたのを譲って頂きました。 程度が良かったものですから黄色のＤＴ250Ｍとこの赤のをニコイチにしました。 この赤はミッションから異音がしていましたので黄色のクランクケースとこの赤のシリンダー部分を合体させました。 タンク塗装も自家製です。 ステッカーも自家製です。 手前のが以前から所有していましたＤＴ250Ｍです。部品度利用にしばらく保管していましたが場所の関係で売却して現在はありません。 ２０１０年６月ごろの再生後のＤＴ250Ｍです。 パッと見は綺麗に仕上がりましたが細かい所は手抜きしています。 フロントインナーチューブなどはサビがそのまま残っていますが今の所オイル漏れはありません。ただここまで来るのにかなり修繕しましたし時間も使いました。お金はあまり使っていませんが・・ これは現在２０１８年４月とほぼ同じ状態のＤＴ250Ｍです。 黄色のから含めると約２０年ぐらい所有しています。 とても気に入っています。 ＤＴ-1は高くて買えません。このモデルはその流れを汲んだほぼ最終モデルです。 マイナーな分だけ部品調達は大変です。 カワサキＺ系やホンダＣＢ系などはリプロパーツが豊富ですがこのバイクにはありません。 良く出かけますがＺ系やＣＢ系よりはるかに見ません。ほとんどお目にかかれませんのである意味注目されます。声もかけられます。 岐阜県恵那市山岡にある”おばあちゃんの道の駅” の定食です。 750円でとてもお得感があります。 御飯も味ご飯、チラシ。おこわから選べます。 11：00からですが天気の良い日は平日でもいっぱいですので早めに行くと良いです。 ここには日本一の水車があります。