接近戦を極める

ナイフと蹴り、ベリィ・トゥ・ベリィ(以後vtv)だけでも、一部のボス以外は倒していけます。
起点はナイフによる頭部攻撃か足攻撃。足攻撃ではよろめかしが不確定なので、基本は頭部攻撃です。よろめかしたら蹴りを使うことができます。蹴り、vtv発動中は全く敵の攻撃を受け付けません。すなわち、敵の大群に囲まれていようが大群に突っ込んでいこうが、ナイフでよろめかすことができたならそのまま蹴りを発動させることで安全にダメージを与えることができます。蹴りは周囲の敵を巻き込むので、ショットガンのように集団を吹き飛ばす効果 があるので強力です。更に盾持ち信者を巻き込むことで盾を落とさせることもできるので重宝します。起点の頭部攻撃は慣れるまではハ ンドガンやマシンピストルで代用してもいいでしょう。

民家の窓や柵等を乗り越えている最中をナイフ攻撃することで、近寄らさずに倒すことができます。つまり、窓や柵があるエリアでは弾を一切使わず、かつノーダメージで確実に敵を殲滅できるというわけです。

梯子を利用して、上からナイフ攻撃を続けることでも安全に倒していけます。ただしナタや斧を投げてくる敵には通 用しにくいので注意しましょう。またチェーンソー男はナイフで落とすことがかなり困難、というか無理です。ハ ンドガンでは問題なく落とせるので落とし、ナイフで追い打ちし、再び梯子に登るを繰り返しましょう。

開いたドアの影に隠れて、ギリギリ下段ナイフが当たる位置で下段攻撃を繰り返すことで、敵の侵入を防ぎつつ安全に倒すことができます。慣れておきましょう。

蹴りで巻き込むのが難しい、ばらけて襲ってくる敵に関しては、下段攻撃でひざまずかせvtvを繰り返すのが有効。頭部狙いと使い分けていきましょう。

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