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撮影機材
ここでは私が野鳥たちを撮影している機材などを紹介します。
一眼レフカメラ 20数年前から使用しているもの
デジスコをはじめてからめっきり使用頻度が少なくなりました。
カメラ |
ニコンFE (売却)
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レンズ |
EDニッコール800ミリF8IS (売却)
キャノン300mmL IS
キャノン600mmL IS USM |
テレコン |
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デジタル一眼
主に飛び物、環境も入れた写真に使用しています。
カメラ |
キャノン10D 2003年9月購入 2005年8月(売却)
キャノン20D 2005年8月購入 (売却)
キャノン40D 2008年4月購入
キャノン1Dmk3 2007年10月購入 |
レンズ |
キャノンEF100-400mmF4.5−5.6L IS USM (売却)
シグマ AF APO500mmF4.5EX DG HS(売却)
キャノン300mmL IS
キャノンEF600mmF4L IS USM |
テレコン |
キャノン |
デジスコ 平成15年3月にデジスコなる物を知りすぐに購入、
再び鳥見に火がついてしまいました。
野鳥の少ない地方でも、少ないチャンスを生かすことができ
最近ではもっぱらデジスコに頼っています。
スコー
プ
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コーワTSN-824M
フローライトレンズを使って
あるだけあって色合い、解像
力ともに気に入っている。 |
アイピ
ース
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TSE-14WB TSE-17HC TSE14WE TSE21WE |
カメラ |
クールピクス4300、5000、ソニーW1、キャノンA95 |
アダプ
ター |
TSN-DA1の改造アダプター TSN−DA1のインナーを5ミリほど削る(銀色に光っている部分)ことでカメラのレンズを接眼レンズいっぱいまで近づけることができ、広角から望遠端までケラレなし、周辺減光もなしを実現している。 |
液晶モ
ニター
フード |
TID−1+2(改造)
TID-2のフードのレンズ部分をは
ずして、TID−1のレンズを組み合わ
せたもので、ピントを合わせるため
に5ミリほど長くしています。これで液
晶のドットが見えず、ピントあわせが
楽になります。
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レリー
ズステ
イ |
自作ドットサイト一体型
3ミリのアルミ板を加工して作ったもの。レリーズのねじ部にはエツミのコンパクトシャッターボタンを短く加工して接着していますので、ねじ山などが崩れることもなし。カメラサイドにドットサイトもつけることができ、両目でカメラとドットサイトを覗くことができ、飛び物も楽に捉えることができる。 |
ドット
サイト |
ワルサーポイントサイト スカイサーファーからワルサーポイントサイトへと変えました。造りがしっかりしており、明るくポイントもおおきい。明るい晴天の日でもはっきり見える |
バラン
スプレ
ート |
ベルボンスーパープレート |
追加 2004年5月21日購入
デジカメ |
ソニー W1
動作も速く、4300とは雲泥の差がある。解像度はいいように思えるが、色合いは4300がすっきりした感じに対してちょっと濃厚な感じであるように思える。
液晶フードははじめニコンのTID‐1を改造したものを使用してみたが、3倍のルーペのためにかえってピント合せが難しく、新たにフードだけのものを作り使用している。こちらの方がピント合せが楽である。 |
レリーズ
ステイ |
ドットサイトと一体型を自作。 |
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