■過去日記目次■


 三次元製作。2004.06.16 

こないだ服地屋の売り出しの時に購入した白地にグレーや黒や茶のストライプが入った生地でスカートを作っているのですが、なかなか上手いこといきません。まず、被服の本についていた型紙集を紛失してて(ほ〜ら整理整頓下手がこんなところで出てくるのよ)とりあえず以前作ったスカートの型紙を発掘したのでそれを基本に少しアレンジして作ることに。最近流行のダーツが何本も下っ腹位地に入っているデザインを思い描いて裁断。感覚でダーツを4箇所入れて何とか見れるカタチに。昨日は両脇を縫ってファスナーまで付けて終了。あとはウエストと裾を縫っちゃえば完成〜!なんだけど昨日の時点で試着してみたらウエストぴったりだった・・・。前、この型紙で作った時はウエストに少々ゆとりがあったのに・・・太ってるよ・・・(涙)。とりあえず7月の月組公演(明日のファントムには多分無理だろうし)に間に合えば着て行きたいナ(それはスカートの出来上がりか?私の体型か?)。
それはさておき(笑)、洋裁は嫌いじゃないのでたま〜にやるのですが、だいたいいつも型紙とか適当に自分で作っちゃいます(既製パターンを伸ばしたり足したりしてアレンジ。ブラウスとかワンピースなんかはやっぱちゃんとパターン買ったりするけど、バッグとかスカートとかはかなりアバウト)しかーし、出来上がりは想像していた形と微妙に違うものになってたりします(笑)。自分の頭の中で展開している二次元と三次元での差にいつもがっくりしたりしてます。空間能力とかも乏しいしなあ。こーいうのを下手の横好きって言うのよね。ははは・・・(乾笑)。



 遠征日記。 2004.06.18 

今回の遠征のメインは天保山サントリーミュージアムの「夢見るタカラヅカ展」だったんですけど、ついでの宙組公演「ファントム」観劇とタニちゃんの博多座お稽古入り待ちの豪華オプションツアーとなりました。 オプションのひとつ(笑)タニちゃんの入り待ちですが、ファントムが小休憩に入ったとたん楽屋口までダッシュしたんですけどちょっとの差で間に合わず(「2分ほど前に入られました」とか言われちゃったよ(涙))会のスタッフさんに出の時にでも渡してもらうよう書いて来た手紙を預けて終了(ガクッ)。生マイダーリンは博多座までのお預けとなりました。観劇後、プチミュージアムでリカさんの手形に再開(笑)もちろん手を合わせてきましたよん。ひとしきり衣装やパネル写真の写真を撮りまくって(90周年記念ディスプレイ(?かどうかはよく見てないんだけど)5組の集合写真(いつもプチミュージアムに展示されていたやつです。年号は組によって違ったけど各組2枚ずつありました)でしばらく母と盛り上がる)あっというまに3時。片道1時間はかるくかかる今回メインの宝塚展が開催されているサントリーミュージアムへ移動。プチミュージアムで展示を見慣れている私にとっては微妙に物足りなかったりしたのですが(笑)まあリカさんの未公開写真が載っている蜷川さんの本を立ち読みするのが目的だったんでそれはそれで満足したんですけどね。掲載されている写真と同じ写真のパネルが壁に展示されいていました。ミキさんの魅力(胸と眼に)にクラクラしました。立ち読みした本の次回予告の「そろそろ髪を巻いてみませんか?」という企画タイトル文にウケた。やっぱこの本欲しいよー!他の展示内容で一番興味あったのが横尾忠則さんの作品。ポスターのラフ案(下書き?)や打ち合わせメモや日記みたいなものが書いてある手帳(というにはサイズが大きかったなあ)が展示されていて(ガラスケースに入っていたので開いてあるページ以外は読めなかったのですが)面白かったです。ケースにかぶりつきで(笑)細かい書き込みまで全部読んでしまいました(メイキング好きなので)。「LUNA/BLUE MOON BLUE」のポスター作成のメモのところにあったマミさんとリカさんとダンちゃんの似顔絵がめちゃ似てた(笑)。ベルばらのブースに展示されていた原作者の原画は何年か前に「少女漫画の世界展」でここの量の何倍も見たので今回は特に何とも思わなかったのですが、歌劇団のポスターが見ごたえあったかな。鳳蘭さんって変わんないよねー(笑)役代わりの各組特出のメンツとか公演スケジュールの組み方とかがすごい無謀な感じもしたけどこーいうところは今と変わらないんだなあとか。それよりも大劇場のS席料金が15年前は4100円(だったかな?)っていうのに驚いた(C席700円とかも書いてあったような)。展示場出口にあったお土産屋さん(?)でまんまとミキさんのポストカードを買ってしまった私です(リカさんのはもうすでに先にここに来た友達が買ってきてくれたので)。1時間くらい鑑賞したあと空港へ移動となりました。
んで、ついで観劇だったはずの「ファントム」の感想は長くなりそうなので次回に続きます〜。



 宙組公演「ファントム」。 2004.06.20 

今回は完璧に「主演・和央ようか」でした(のっけから超失礼だよっ)。私が今まで観た舞台の中で一番の傑作だったと思います。リカさんのさよならショーで「STAY」を歌った時と同じくらい涙を流している自分がいました(それはもう隣にいた母が「どうしよう!睦月ちゃんがすごいことになってる!」とビビったくらい)。オペラ覗いたまんまボタボタ涙が落としていたので(器用でしょ?)。さぞ隣に座っていたばーちゃんは「なんじゃコイツ」と思ったに違いない(笑)。
「オペラ座の怪人」というタイトルだけは知ってましたが今回の宙組公演を観て初めてストーリーを知りました。ずっと「オペラ座限定愉快犯(怪人20面相みたいな←これもよく知らないくせに)」みたいな話なのかなって思ってたので(笑)。ファントム=エリック役のタカコさんはまさにハマリ役でした。私はこーいう役のタカコさんが大っ好きなので!今回はまず制作段階のビジュアルだけで虜になってました(笑)。加えて「優しい男」んでもって繊細で一人称が「僕」。サイコー!!(壊)個人的にタカコさんの「強い男」は苦手(カラフやピエールやヒースクリフとか)カステルミラージュや聖なる星の奇蹟やBOXMANで演じてた感じの男役(要するに白い王子っぽかったりフツーな男ソフトな感じでお願いします)がタカコさんには似合うと思っているので(単なる私の希望ですが)。エリックはあまりにも不憫でとても可哀想でした。一番見ててツラかったのが好きになったクリスティーヌにせがまれて必死の決心で素顔を見せたのに「キャーッ!!」と叫んで逃げられたところ。エリックがショックを受けて客席に背中向けて「ああーーーっ!!」っと声を上げて泣いたんです。もうすごい胸にきました。だって「大人」の「男」が「声を上げて泣く」んですよっ!?たまらんかったです。その辛い心が。クリスティーヌそりゃないんじゃない?ヒドいわーと思ったもん。父親だったらと思っていた樹里ぴょんとの銀橋シーンの歌が良かったです。でもここまで心が通い合ってるっていうのにまだ地下にかくまってやるからなという樹里ぴょんの台詞がイマイチ納得出来なかったんですけど、これがこの人の愛のカタチなんでしょうか?もうそれしか方法がないのでしょうか?エリックが普通に生きて行くには難しい時代だったのでしょうか?辛いなあと思いました。2部はね、もう涙無しでは観てらんなかったです。子供時代のエリック役の和音美桜さんの演技に胸締め付けられました。っていうかタカコさんの右側の顔のメイクよりエグいメイクでドキドキしました。
登場人物と配役について思った事は特出トウコさんの存在がイマイチ薄かったなあ〜と。ハッキシ言って埋もれてたような…(宙の男役の中に入っちゃったらちっちゃく見えちゃうからか?)得にすごい重要なキャラって感じでもなかったし、もったいない使い方してるなあと思いました。樹里ぴょんがお父さん役ってのも告白するまでわかんなかったし(そういうストーリーでもあったんだけどさ)「ああだから髪にメッシュが」みたいな(笑)もっと若い人との親子役ならいけてたかもですがちょっと無理だったかな?だんだん馴染んで来たけどね。遼河はるひと悠未ひろ!今回この宙の二人がめっちゃ目に入ってきてかなり楽しめました(笑)はるひクンの素敵な笑顔にクラクラ(笑)ひろクンのヤらしげな目線にグラグラ(笑)させて頂きましたワ。いいね〜コイツら!あと名前わかんないんだけどフィナーレの燕尾群舞の一番下手端に居た男役にトキメいていたです(誰やろー?)。従者もいい男役ずらりだったしねえ。あと敢闘賞というか最近どの組でも組長さんがすごい目立ってませんか?良い味出しまくり〜!いいです、すごく。あと、フィナーレのショーで大階段から降りて来たタカコさんはもちろん仮面なしの傷(?)なしで、そのお顔を見れた瞬間、私の中にあった何か(何だろ?)が溶けてスカーっと純粋にタカコさんだー!とやけに晴れ晴れしました(笑)やっぱタカコさんの綺麗なメイク顔(オフメイクは好みじゃないの)はじっくり拝見したいじゃない?タカコファンもきっとこの瞬間を待っていたに違いないと思いました。まーとにかく全体的に迫力のあった感動の舞台でした。大劇場で観れてホントによかった!!
「薔薇の封印」がリカさんの代表作(と私は思ってる)となったように「ファントム」はタカコさんの代表作になるでしょう(これまた私の中でですが)。初日で客席がスタンディング状態で拍手したっていうのにも頷けました。ここまでの舞台を見せてくれるなんて想像してなかったもの。しかし、この公演が「初宝塚観劇のお客さん」とかが「これが宝塚の舞台なのか」と思ったんなら(確実に思うはず)この後の公演は大概がんばらないとリピーターはいなくなるんじゃないかしらと余計な心配をしてみたり。ああでも面白かった〜!



 「タカラヅカ絢爛・2」お稽古オンエア。 2004.06.22 

今日のオンエアで月組公演のお稽古映ってましたね。「タカラヅカ絢爛2」ではこないだの星組のとところどころ違うシーンが入っているようでしたが、かしげちゃんのダブルダッチは娘役とトリオでした。るいちゃんとあと誰だったっけ?そしてかしげちゃんは旗ふりに変わってました(何故に旗?そんで周りの皆はそれぞれに二重飛び!)衣装も変わっていることを祈ります(笑)。ワタルちゃんだからやったんだろう?な、だんちゃんとのタイフーンのシーン(組体操ともいう)はサエクラコンビもやっててびっくり。星はワタルちゃんがパワーあるから安心してみれたけど(笑)月はくらりんがすんげー軽そうなんでこれまた安心してみれました。ユウヒの出番が多そうで嬉しいかも。かしげちゃんアサコさんの対並びはさて月組でどんな風に輝いてみえるのでしょうか?楽しみになってきました!
それにしても、くらりんの顔つきがすんごい変わってた!いいラストステージになりそな予感。



 今頃ヘキサゴン! 2004.06.23 

先週のオンエアからあっという間に一週間。宝塚OG大会。思う存分笑かしていただきました。そして今だに録画再生してはまた笑てるし(笑)。んでもって思っきし予想通りの展開でウケた。んも〜リカさんったらなんて可愛いのっ!?一番愛らしかったぞ!字もよそいき(?)っぽく丸くてで可愛かったぞ!控えめな態度も好印象でよかったぞ!しかもそれがすべて計算じゃないところがまたいーのだー!(ファン馬鹿)
それにしてもタカラジェンヌって誰も皆個性的でおもろいわ〜。マミさんはよくテレビのトーク(バラエティ)番組で見てたからまあこんな感じかなと。コウちゃんはスカステ座談会のイメージのままだったし、ズンコさんもいつものボケっぷり全開でめっちゃ笑ったし、ブンちゃんもまあこんな感じよね。ただ一番びっくりしたのがチャー様!私は過去にチャー様がフツーにトークしてるのを見たことも聞いたこともなかったのでどんな人なんだろう?と思っていたのですが、なかなかどうして以外に面白いキャラでした(キャラゆうな)。さすが宝塚、普通の人はいません(断言するな!)って褒めてるんですけど(笑)。
今日のヘキサゴンが80年代元アイドル対決だったんで見てたんですけど(モロにその時代の人)杉浦幸が出題する前にバッテン3つで退場になってた(怖っ)。この番組たま〜に見てたんですけど、先週の宝塚スペシャル見てて「今日はなかなか皆ねばるなあ〜」とか思ってたんですけど、ねばってたんじゃなくて皆で守り合ってたんだなあと気付きました(さすが宝塚!上下関係及びチームワークには抜群の結束を発揮します)でもこれくらい考えてやってもらわないと見てる方も面白くないっちゅーねん。さすがエンターテイメントトップクラスのタカラジェンヌでございました。(余談ですが、あの6人の中で一番番組内容&ルールを把握してたのってリカさんじゃないの?と思ったんですけど(しかも正解率も6人中2位タイですよ?リカさんってやっぱおりこうさんだったんだ〜)控えめで知的で美人だなんて、恋人募集に応募しなくっちゃ!)



 イキのいいカップル 2004.06.25 

雪組の二人が第2期スカイフェアリーズ卒業記念として梅田駅、大劇場、花のみちでの街頭インタビューをやってました。梅田駅でインタビューしてたカップルへのくらまのコメントが「イキのいいカップルでしたね」だったんですけど、思わず「お前らもな!」とテレビに向かってツッコミ入れてしまいました(笑)。
ああ〜、今期のスカイフェアリーズで一番のお気に入りはやっぱ沙央くらま君、キミでした!菩薩さまのようなその笑顔をいつまでも絶やさず、どんな時でも前傾姿勢で男役を貫いて下さい。これからは舞台でがんばってくらまんの姿探します(爆)。
何かね〜、私「アツイ奴」って好きみたい。



 早起きの休日 2004.06.27 

今朝のスカステニュースの月組初日映像を見てたとき、地元のアサコさんファンの友達から「今空港〜」とメールが入りました。ムラに行くのね〜。雨だろうが台風だろうが何だろうが飛行機さえ飛んでくれれば文句いいません(笑)。帰れなくてもいいから行きだけ辿りつければって感じ?(もうこの時点ですっかりディープなファンだよな)アサコさんファンのこの友達は他の組も色々観るコで「えっ!?これもこれも観るの?」とちょっと(だけ(笑))びっくりして言ったら「90周年だから〜」と言っていた(笑)。二人して運動会見に行きたいね〜!ともっぱら叫んでいます。スカステで完全生中継とかやってくれないかなあ。ダラダラやっていいからさー、出来ればノーカットで。
昨日は今日よりもすごく天気が悪くて、雷雨警報が出てる中、朝7時くらいからDVDの編集してたんです。そしたら外が光ったとたん、雷の音と「バチっ!!」という音が!同時にテレビが光って(しかも何か飛んだ…)びっくりして画面見たら緑と青の変なモヤみたいなのが出たまんまになってて、(色が焼き付いたのかな?)こ、壊れちゃった?みたいな。見るぶんには支障はないんだけどまだ買って3年にもならないのにー、と朝から脱力(泣)。でもDVDに被害なくってよかったーーー!テレビ、修理どうしよっかなーと思いながら一日出かけて夜、テレビつけてみたら治ってた。(よかったよーーー)
私らが住んでる地域はよく雷が落ちるらしい。(どんなトコだよっ!)



 夏に向けて。 2004.06.28 

髪を切りました。長く伸ばしてパーマをかけてたんですけどそれもゆるゆるになってきたし、夏らしくサッパリしたかったので(もともと堅くて癖があって量も多くて(いいことナシ)仕事中はきっちり結んでたりしてるんですがそうすると髪が重くて首も凝るし頭痛もするしで)ストパーかけてざっくりやってもらいました。スゲー軽いです(中身はもともと軽いんですけど)。ありえないくらいサラサラだしー。そうですねー例えるなら「タカラヅカ絢爛」のかしげちゃん達(あの縄跳びシーンやらで出てくるボンボンみたいなカツラ)のようです(笑)。すっきりしました。
話は変わって。
今週の木曜日、とうとう帝劇の「喝采」が初日を迎えますね。この日、何かあったような気がするんだけどな〜と何日も前から頭にひっかかってるものがあったのですが、リカさんの初日だっていうのだったかな〜とイマイチ納得いってなかったんですけど先程、ひっかかってたものが判明しました。7月1日、地元のホールに「ワハハ本舗/踊るショービジネス」を観に行くんでした!いやー忘れてたよ!っていうかさっきやっとその公演のチケットが届いた(またしても会社の斡旋料金で買ったので事務所まで配達(&チケ代徴収)に来た)んで。いつもは公演の何ヶ月も前にもう手元にチケットあるのがあたりまえだったりしてるから(笑)。それにしてもワハハ本舗、舞台はもちろんテレビででも見たことがないから一体どんなもんなのがすごく心配(笑)。私は柴田理恵さんが好きなんです。ちなみに受け取ったチケット、2階1列センターでした(宝塚をこの席で見たかったかも)。そうそう宝塚といえば宙組全ツの演目が「風と共に去りぬ」に決定しましたね。ファントムに続きこのお話も見たことないです。なんとなくは知ってますが(笑)。タカコさんのレット・バトラーかあ・・・と思った時、ヴィジュアルより先に「さ〜よ〜なら〜」とタカコさんの声(もちろんあのタカコ節炸裂)で「さよならは夕映えの中で」が私の頭の中でリピート再生されていました。面白そうだ。



 幸せな一日の始まり? 2004.06.29 

場所はたぶん梅田。駅ビルかなあ?二人してあっち行ったりこっち行ったりかなり歩き回ってました。私はもっぱらリカさんの後をついてゆく感じだったんだけどさすがショッピング好きなリカさん走る走る!(笑)友達みたいに慣れた雰囲気でずっとおしゃべりしまくり、ふと立ち止まって「これなんかいいんじゃない?買ってあげる!」と私に当ててくれた服は袖が黄色(しかも長袖で手首が昔のジャージみたく絞ってある)で野球の上シャツみたいな前開きの白いシャツだった(赤札で2000円(笑)「昨日だったらカードで買い物出来たからもっと高い服買ってあげられたのにい」とこぼしつつ)。ファッションにうるさい(笑)リカさんが選んでくれた服だもの、似合うはず!だけどどう考えてもダサい(笑)う〜んと妥協できないでいる私にその服を嬉々として薦めるリカさん。これは試練なのかっ!?(何の?)・・・というヘンな夢見ました(笑)。でもすごい楽しかった〜(単純ファンの極み)。bbbeatで見れた「可愛くって一生懸命喋ってる素がかなり入ったリカさん」の影響だとおもわれます。



 今年半分。 2004.06.30 

朝、事務所の掃除をしていたら3センチくらいのクワガタが落ちて(どっからもぐりこんだんだ?)いました。ああ、もう夏なんだなあ〜と実感(そんなモノで?)。学生の頃は夏休みとかあったから季節をハッキリ感じ取れてたけど、会社勤めるようになったら(しかも制服着て車通勤とかだから)今、もう夏なのかな?何着ればいいのかな?とか感覚が鈍くなってしまってます。いかんですね・・・。それはそうと今日はボーナスの支給日です。わ〜い!たとえ入社時からお値段据え置きだろうとも(っていうか減ってる)、もらったとたん右から左に流れていこうとも(っていうか右の位置にセットされる前に蒸発してようとも/涙)嬉しいものです。その蒸発先がすべて観劇代金(&旅費)ってところがね・・・フフフ(痛)。
6月も今日で終わり、今年の半分が過ぎてしまいました。数えてみたらムラに4回、東京に4回遠征してました(2年前「年に2回(ムラで)観劇出来ればいいね〜」なんて言ってたのはどこの誰かね?(爆))色んなことがあった非常に内容の濃い上半期でした。
後半戦(?)スタートにふさわしく明日は帝劇の「喝采」が初日の幕を開けます。前夜祭でもやろっかな(ってとくにここで何するってわけではないのですが(オイ)祝い酒でも飲みながらリカさんビデオでも見て自分盛り上げようかなって感じ?←寂しいヤツかも・・・(涙))。






mutsuki kisaragi