ペッパーのページ
DANDIE DINMONT TERRIER


PEPPERのJ-SKY用壁紙

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2002.12.28 2002.12.28

いつものように水を飲んでいます 今日のペッパーとシーザーです(2002.11.02)

おなかが大きくなりました あと2週間で生まれる予定(2002.10.19)

お手ではナイのです 「ハイ」をしています(2002.10.19)

肥満ではありません 妊娠37日目 ウエスト53cm(2002.10.9)

ドッグランでも躾はしっかり しっかりと、指示を待っています(2001.12.1)

 ヒート中なので、パンティをはいております(2001.5.24)

いい天気だねー
 今日もいい天気 (2001.5.19)

天気がいいし、気持ちいい
玄関でゴロン(2001.5.4)

熱い〜

ちょっと、バテ気味のペッパー(2001.4.14)

これは何なんだ

身を乗り出して、あひるとカモを見ています。今にも、飛びかかりそう(2001/3/18)

飛ぶ鳥が気になるな

近くのアヒルより、遠くのカモが気になるよう(2001/3/18)

2mダイブ、この後すぐ

この後、ペッパーはジョニーに追いかけられ、右側の川に落ちたのです。
高さ2mの切り立ったコンクリート壁なので、助け上げるのが大変でした。
かなえが川に降り、ペッパーを呼び寄せ抱き上げました。(2001/3/18)

服がよく見えませんか
この間買った服を着せてみました(2001/3/18)

背中だけじゃなくて、おなかも黒いよ
 ずいぶん黒くなったでしょう

XXXさん風のアップ どう、が短く見えますかペッパーの座布団座布団を買ってもらいました
   お気に入りのようで、座って(寝て Zz。。)います(2000年2月4日)

おねえちゃん、何かちょうだい おやつをもらうペッパー
お散歩の途中 お尻に2つ黒い丸になっています
  お尻が黒くなってきました(2001年1月21日)


 マッサージチェアを占拠(2001年1月8日)

お座り
お座りがきっちりと出来ます 2001年1月6日

 ピーナッツちょうだい

何をみているのかアップ

だいぶ頭もふかふかになってきました(2001年1月6日)

新聞配達U世どうぞ、新聞です 朝一番のお仕事
朝刊をくわえると一目散で配達

一面をボロボロにするのが玉に瑕
亡きマックスの2代目として活躍中
(2000年11月19日)

廊下でお座り
いつも遊んでいるパンダのぬいぐるみと一緒に (2000年11月4日)

真面目なペッパー


だんだん頭にベレーボーがって感じになってきました
    (2000年9月16日 8ヶ月)


なかなかじっとしてくれない(2000年9月16日)
頭と足が反対向いてます
7月29日、白樺湖オフでペンションに泊まっていたところです
              ぐっすり眠っています 頭と足の向きが逆

いらっしゃいませ
玄関で「いらっしゃいませ」

もうないの???
「残っていないかな」

入浴中

お風呂に入っています

ごきげん

なんか、いたずらっ子です


赤ちゃんしてます

はなさないよ
あのー、お遊び中です 6月21日
しっかりと放しません放さないわ

毎日、夜遅くまでおてんばぶりを発揮しています。


ペッパー登場
6月4日 ダンディー・ディンモント・テリアのペッパー(♀)と対面
即、おうちに連れて帰りました。

ご対面 シーザーとペットショップでご対面

ぐっすり 車に乗ると気持ちよくておやすみなさい

おさんぽ 帰ったら、さっそくお散歩

ダッコちゃん お姉ちゃんにダッコ

あれ 
ジョニー、シーザーと記念写真 あれ、どこへ行くの

 さっそく、おもちゃでお遊び

ジョニーはペッパーにたじたじ。女王様予備軍

写真おもしろくない

6月10日 なかなかポーズを取ってくれないペッペー

ペッパーはおもしろく

ソファーのはじっこをくわえているところ

よろしく これでポーズを取っているところ


6月10日 ペットショップに血統書を受け取りに行きました。
2月3日生まれ。 なんと、マックスのお母さんと同じブリーダー
入江さん)で生まれた子でした。



DANDIE DINMONT TERRIER

 

体重

8〜11Kg

体高

20〜28cm

被毛

頭の飾り毛と短足が特徴、ちょっとユニークな小型のテリア。

毛色

胡椒色(ペッパー)、からし色(マスタード)

備考

イギリス原産

犬種名は、サー・ウォルト・スコットの小説「ガイ・マナリング」に登場する主人公の名前「ダンディ・ディンモント」をそのままつけられました。古くは、カワウソ等の小型獣の猟に使われてたこともあるようで、何世紀にも渡って、貴族達の間で飼われていたことが、絵画からもわかります。性格は、テリアの精神はあまり持っておらず、太く低い、大きな声で吠え、挑発されれば闘うこともありますが、とても従順で人懐こい。しかし、犬種としては無視され、1875年にクラブが設立され、やっと一般に認められるようになりました。
短足、そしてちょっと大きめの頭部にフサフサの飾り毛(綿帽子をかぶったようなクラウン・コート)・・・独特の愛嬌のある容姿で、けっこう愛らしさ感じさせてくれます。

                ・・・・・・・WAN 1999年11月号参考