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故障で走ることができないと、晴れ渡った空が恨めしく思われます。
青空を仰いでタメ息をついた、故障と事故の記録です。
購入当初は大したトラブルもなく、国産車同様に考えていた「空色エラン」ですが、
生産から20年近く経ち、あちこち不具合が出るようになってきました。
いろいろな経験をしてきたので、記録をアップすることにしました。
最近のトラブルを一番上に載せていますので、下から見ていくと時系列になります。

'11/08 ブレーキディスク交換
フロントブレーキから、かなりイヤな音がしていました。 ホイール越しに確認したところ、まだパッドが残っているようでした。
車検のついでに確認してもらうと、内側のパッドが完全になくなり、鉄板で制動していたとか・・。
純正のディスク・パッドはとんでもなく高価なので、DIXELのディスク・パッドをネットで取り寄せ、組換えました。
まだ慣らし中で多少鳴きが発生していますが、制動力は一回り良くなったように思います。
後は、取り寄せておいたアッパーラジエターホースを交換して、今回の車検は終了。

'10/11 ラジエターホース損傷
日光にドライブに出かけた時のことです。 蕎麦祭りが開催されて渋滞が発生している中に入り込んでしまいました。
すると、ボンネットから白い煙が出て、嫌なにおいが・・。
安全な所に停めてボンネットを開けると、エンジンとラジエターを繋いでいるアッパーホースに穴が開いて、ラジエター液が勢いよく噴出しています。
噴出が治まったところで、リザーブタンクの蓋を開けてみると、中身は空っぽ・・。 水温を気にしながら、近所のガソリンスタンドまで走り、クーラント液を購入。 継ぎ足して恐る恐る家まで帰りつきました。
幸い、裂けた部分がエンジン側の取り付け部分の近くだったので、ホースを押し込み直し、裂けた部分の内側でバンドを締めて、応急修理完了。
でも、ホースの交換は必至です。

'09/09 パワーウィンド修理
ようやく車検から戻ってきた空色エランですが、早速問題が発生。
運転席側のパワーウィンドを下げると、途中で「ガンッ!」と、何かがぶつかるような大きな音がします。
「きっと、モーターか何か、重たい物が外れてぶつかっているに違いない!放っておくとガラスが割れてしまうかも?」と考え、ドアを分解することに。
ドアロックノブの後ろに固定ビスがあるので、ノブを外さなくてはならないのですが、ドライバーなどを差し込む隙間がなく、なかなか外れません。
カッターの刃を折ったり、精密ドライバーを差し込んだり、悪戦苦闘して、ようやくノブを外す事に成功。
その他、かなりお疲れ気味のプラスチックファスナー類にも手を焼きながら、内張りを外してみると、とても現代の工業製品とは思えません・・。 ガムテープなどは、以前の修理の跡。
→右の写真は、内張りの内側。 トテモキタイナイ・・。
点検口を開けて確認してみると、音の原因は、パワーウィンドモーターのワイヤーと、ガラスを留めるクランプでした。
このクランプには、固定するためのクリップが一体で成形されていて、タイラップのような細い部分で繋がっているのですが、その部分が折れて、ドア内部のメンバーに引っ掛かり、それが外れる時にガラスにぶつかって大きな音を立てているのでした。
原因がわかればなんという事のない内容で、「これだったら、苦労して内張りを外さずに、そのままにしておいても良かったかも?」と、気が抜けてしまいました。
とりあえず、折れてしまった部分をカットして、音の問題は解決。
レールもグリスアップして、動きもバッチリです。

ところが、内張りを外して現れたスピーカーを見ると、コーンの周りの柔らかい部分がボロボロになっていて、1/3程度でようやく繋がっている状態ではありませんか。
見て見ぬふりをしようとも思ったのですが、せっかく苦労して内張りを外したのだから、この際交換することに決めて、カー用品店へ。
持参した古いスピーカーと現物合わせして、取り付けられそうなスピーカーの中から、一番安い物を購入。(スピーカーの取り付け方から考えると、高級なスピーカーにしたところで、大した音にはなりそうにないし・・。)
どこのメーカーだかよくわからないような代物ですが、一応3ウェイで、音は格段に向上しました。
もちろん、スピーカーは左右にあるので、助手席側の内張りも外さなくてはなりません。
もう一度ドアロックノブと格闘するのはゴメンなので、なんとか簡単に外す方法はないものか、と考えてみました。
このノブは、2パーツ構成になっていて、赤いプラスチックのパーツを押しこむとネジに対してロックがかかるようになっているのですが、取り外すことを想定しているとは思えないような構造になっていて、無理をするとパーツが割れてしまいます。
外したノブを見ると、内部が空洞になっているので、穴を開けてフックを差し込めば、引っ張って外すことができそうです。
というわけで、秘密兵器?の専用ツールを、作ってみました。
太さ1mmのピアノ線をU字型に曲げ、両端を90°に曲げて小さなフックを作ります。
ノブのロックパーツには、小さな穴を2つ開けます。
この2つの穴にフックを引っかけて、エイヤッ!と引っ張ると、ノブを簡単に外すことができるようになりました。
小さな穴が開いてしまいますが、パーツが割れてしまうよりはマシです。
それにしてもこのパーツ、GMからの流用なのですが、本家ではどのように外しているのでしょう?

'09/07 車検
購入してから6回目の車検を迎えました。一般的な点検・調整の他に修理を必要とした項目は、以下のとおりです。
≪ドライブシャフトブーツ交換≫
自分で交換した分割式ブーツですが、他のブーツも近いうちに破損する恐れがあるので、4か所すべてを交換しました。
≪ブレーキバルブ交換≫
ホース交換の時に発覚した、プロポーショニングバルブからのオイル漏れが、少々ひどくなっていて車検に通りそうにないという事で、交換になりました。
バルブ自体は国内にあったのですが、形状が変わってしまっているため、周りのパイプも交換の必要があります。 このパイプが国内にはなく、イギリスからの入荷待ちで、結局2週間をロスする羽目になってしまいました。
左の写真は、分解してみたバルブの中身。
密閉されていて、ゴミなど入らないはずなのですが、錆のような茶色いスラッジが、こびりついていました。 紫色の部分が内蔵されているピストンで、長年の使用で一部が摩耗し、O-リングも擦り減ってしまっていました。
≪エンジンヘッドカバーガスケット交換≫
オイル染みが発生していたので、交換。 いすゞのパーツの在庫が残っていました。
≪ヘッドライトアジャストネジ交換≫
ヘッドライトは、タッピングビスで取り付けられていて、今までに何度も脱落しています。
何とかしてほしいと頼んだところ、ライト取り付け部分のパーツにタップを切って、Mネジ化してくれました。 ネジの先端部分にロックナットをかませることで、脱落の心配はなくなりそうです。
≪ハイビームリレー交換≫
車検場に持ち込んだ時に、ハイビームに切り替わらなくなってしまったらしく、リレーを交換したそうです。 そういえば、前回の車検以降、ハイビームにした記憶がありません。
≪ラジエター修理≫
水漏れが発覚し、修理対応できない個所だったらしく、交換を提案されたのですが、イギリスから取り寄せるパーツの金額にびっくり。 市販の漏れ止め剤で、何とか誤魔化すことになりました・・。
生産から18年を経過し、あちこちのパーツが耐用年数に近くなってきているらしく、立て続けにトラブルが発生するようになってきました。
パーツさえ手に入ればなんという事の無い内容なのですが、費用と時間の浪費も大きな負担になってきました。

'09/02 ブレーキホース交換
アトランティックに問い合わせてみると、ブレーキホースは在庫があり、すぐに手に入るとのこと。
M100用テフロンメッシュホースもあり、純正と比べても2千円高いだけだというので、そちらに決定。 (もう2度とこんなトラブルには遭遇したくありませんので・・。)
とても自走して都内まで持って行ける状態ではありませんでしたが、「簡単な修理だから。」というので、近所で面倒を見てもらえる工場を探しました。
近所にアライメント調整の専門ショップがあり、そこで交換してもらうことになりました。
我が家からは、目と鼻の先。 いつも前を通っていたのに、まさに「灯台元暗し」でした。
右の写真は、アトランティックから送られてきたアールズのテフロンメッシュブレーキホース。
純正のゴムホースとは、気合いと信頼性が違って見えます・・!?
わずかに効くリアブレーキを頼りに、自走して朝一番に入庫。 (ショップまでは、わずか3分、途中信号なし。)
リフトに載せて持ち上げてみると、左前輪の周りは、オイルでビッショリ。 ブレーキを踏む度に、かなりの勢いで噴出していたようです。
ついでに、先日交換したブーツも確認しておきましたが、こちらは問題ないようです。
幸い、新しいホースに不適合な部分などはなく、その日のうちに交換が完了し、夕方には受け取ることができました。
右の写真は、裂けてしまったホース。 キャリパー側の端がバックリ逝ってます。
ショップの店長いわく、「こんな裂け方は初めて。」とのこと。
スプリング状のガードがある部分なので、何かがぶつかったとは考えにくいのですが、何が起こったのでしょう? (もしかして破壊工作?保険金殺人??(笑))
いずれにせよ、こんなになるまで気が付かなかったのは、点検を怠った飼い主の責任。 反省です。
ホースを換えてブレーキのフィーリングが格段に良くなった。 ・・と言いたいところですが、ヘボドライバーには、正直、違いがわかりません・・。
交換作業の途中で、リアブレーキの配管の途中にある調整バルブからオイルが染み出ているのが見つかりました。
その後、前輪のキャリパーから異音が発生していることも発覚。 またしても課題を突き付けられることに・・。
今回のトラブルでの最大の収穫は、近所に頼りになるショップを見つけたことかも?

'09/02 ブレーキホース破損
暖かな日差しに誘われて、空いた田舎道を走っている時のこと。
減速しようとブレーキを踏むと、突然ペダルの抵抗がなくなり、床まで踏み込まれた状態になって、ブレーキが利きません!
昔のスパイ映画などではよく見た光景ですが、突然ブレーキが利かなくなるというのは恐ろしいもので、パニック寸前でした。
幸い、道が空いていたので事故にはらなずに済み、なんとか減速して田んぼの中の側道に入り、ハンドブレーキで停止することができました。
車の下を覗くと、左前輪の辺りからオイルがポタポタ。
これ以上の走行は危険と判断し、JAFの出動を要請しました。
けん引の邪魔になりそうなナンバーを外しながら待つこと30分、光り輝く救世主のごとくJAFレッカー車の登場です。
地上高が低いので、そのままではアームを差し込むことができませんでしたが、前輪を木の板に乗り上げた状態で、無事レッカーアームを装着。
自宅まで、しばし隊員さんとのドライブとなりました。(JAFの隊員さん、お世話になりました・・。)
急ブレーキの必要な、差し迫った状況での発症でなくて、本当に良かった・・。

'09/01 ドライブシャフトブーツ交換
ブーツを交換するとなると、車軸を外す必要があるため、かなりの時間と費用がかかるようです。
その間、走ることができないのが辛いので、なんとかすぐに修理する方法はないかと模索。
「国産車用の分割式ブーツの中から合いそうな物を探せば、使えるかも?」という話を聞き、扱っているショップをネットで探し、片っぱしからメールしてみました。
するとその中の一社が、スピージーという分割式ブーツの寸法表を送ってくれたので、取り付け部分の径が合いそうな物の中から、長さの一番短いものを選び、購入。
ほとんどの業者からは冷たい返事がきましたが、こういうショップの存在は、とても有難いものです。
商品の到着を待って、早速取り換え作業。
破けたブーツを切り裂いて外し、内部のグリスを拭き取って、スピージーを取り付けます。
狭いタイヤハウスに頭を突っ込んでの作業でしたので、ブーツの合わせ目をはめ込むのに苦労しましたが、2時間ほどの作業で問題なく終了。
純正のブーツよりも少し大きいので、ジャッキアップした状態(サスが伸びきった状態)で、ステアリングをめいっぱい切ると、ブーツがサスアームと少し干渉しますが、通常の走行では支障はないようです。
その後、結構な距離を走っていますが、グリス漏れなどは発生していません。
でも、ちょっと心配なので、車検の時にでも、純正品に交換するつもりです。

'08/12 ドライブシャフトブーツ破損
ふと見ると、右フロントホイールにオイルのような汚れが付着しています。
良く見ると、ホイールの内側やタイヤハウスが飛び散ったグリスでベトベトです。
ジャッキアップし、タイヤを外して確認してみると、ブーツが裂けてパックリ。
このまま走っていると、ジョイントに支障が出るようなので、応急修理することに。
まずは、モリブデングリスを購入し、注射器を改造した注入器で、破れた部分から飛び散った分のグリスを補充。
次に、ラップを4重くらいに重ねて、ブーツの蛇腹の谷の部分に水糸で縛りつけて固定します。
縛った部分からラップを二重に折り曲げ、ラップの反対側をタイラップで車軸に固定。
こんな簡易修理でも、100km程走行しても破れるようなことはありませんでした。
見かけはみっともないのですが、グリスの漏れと水やゴミの侵入を防止する役には立ったようです。
とりあえず、修理工場までは走って行くことができるようになるので、安心感が違います。

'07/07 エンジンマウント交換
そろそろゴム関係のパーツが劣化し始めるお年頃なので、エンジンマウントの交換を決意。
エンジンはジェミニと共通なので、ジェミニ用のマウントが使えると考え、パーツリストを持っていすゞのディーラーに行ってみました。
ジェミニのパーツリストを見せてもらうと、同じような形状のマウントが載っているのですが、車体番号がないとパーツの品番を確定することができません。
結局、エンジン右側のブッシュだけ試しに入手。 他はイギリスから取り寄せることになり、アトランティックで、車検のついでに交換してもらいました。
(ジェミニのブッシュも問題なく使用できましたが、このいすゞディーラーも、その後、閉店してしまいました・・。)
写真は、外したマウント。 3つある丸いのがマウントブッシュ、右側の細長いのがダンパーです。
新品と比べてみると、ブッシュは、荷重のかかる方向に変形しているのがわかります。

'07/03 ドアラッチ交換
ドアラッチが不調で、ロックがかからなくなってしまったので、リアハブベアリングでの入院のついでに交換。
実は、これで二度目の交換です。
ドアは、閉めた時に少し持ち上がって、ガラスの上部が幌のストリップと密着するように設計されているのですが、この構造のせいで大きな力がかかるらしく、プラスチックの部分が割れてしまいます。
割れた部分を接着して補修すれば、再使用可能だとは思うのですが、リンク部分などがカシメで製造されているため、分解することができず、修理を断念。

'07/03 ヘッドライトモーターユニット修理
ヘッドライトポッドが上がらなくなっていたので、修理のついでに交換してもらいました。
(ほとんど昼間しか乗らないし、手動で上げることはできるので、しばらくそのままにしてありました・・。)
このモーターユニットは、エスプリからの流用らしいのですが、なぜかタイヤハウスの内張りを外して、内側にあるボルトを外さないと交換できない取り付け方になっています。
M100を手放すことになったお仲間から、予備に持っていたユニットを譲ってもらってあったので、車にはそちらを取り付けて、壊れた方のユニットは修理して予備として保管することに・・。

ユニットを分解してみると、ギアボックス部分からザラメのような白っぽい粉が大量に出てきます。
金属製の軸パーツと、プラのギアの間に、直径12mmの軟質プラスチックの円筒が入っていて、それが変形することで、停止時の衝撃を吸収する構造になっているのですが、この円筒が劣化してしまったらしく、粉々に割れてしまっています。
円筒の代用になりそうなゴムの棒が見つかったので、これを適当な長さにカットして組み込んだところ、ちゃんと機能するようになりました。
モーターが独立しておらず、モーターハウジングとギアボックスが一体になった妙な構造なので、組み立てにはコツが必要です。
ちなみにこのユニット、パーツの後加工と組み立て方を変えることで、共通の部品で右用・左用に対応する構造になっています。

'07/03 リアハブベアリング交換
ここのところ、走行時に異音と微振動が発生しているのが気になっていました。
チェックしてもらうと、リアハブのベアリングが限界に来ているとのこと。
このベアリングは、テーパー軸に組み付けられ、ナットを定期的に増し締めすることで適度なクリアランスに保つように作られているのですが、調整可能範囲を超えてしまったようなので、交換になりました。

パーツの入荷を待って、整備入庫です。
ベアリングは、インナーとアウターがあり、左右2個づつ組み込まれています。
右の写真は、取り外したベアリング。
茶色く変色したグリスに覆われて、かなりお疲れの様子。
交換後は、異音と震動はピタリと治まりました。

'07/03 リアコンビネーションライト修理
事故で割れてしまったライトユニットを分解修理しました。
保険が効くのでライトユニットは新しい物に交換しましたが、アルピーヌから流用しているこのパーツは、最近入手が困難になっているらしいので、壊れた方も直して保管しておくことにしました。
ウインカー・ストップ・テール・リアフォグが1つのユニットになっていて、スモークグレーのカバーが全体を覆う構造になっています。
このカバーのおかげで、割れたレンズの破片が飛び散らず、中に残っていました。
写真は、ユニットから外したテール・ブレーキライト部分のレンズ。
電球の熱のせいか、レンズ全体がゆがんでいます。
それでも、破片を接着し、元通りにレンズを取り付けると、ちょっと見には壊れているとはわからない程度にはなりました。
同じく破損した、ナンバー周りのガーニッシュも修理して保管してあります。

'07/02 全塗装・グラスコーティング
事故部分はリアバンパー周りなので、後方1/3程度を塗装するということになりましたが、クリアーのかかったメタリック塗装ですから、古い塗装との境目が目立ってしまうことが心配でした。
フロントバンパーやボンネットにも大きなキズがあったので、この機会に全塗装をかけることにしました。
もちろん、オリジナルの「空色(アクアブルーメタリック)」で、保険のきかない2/3分を自己負担しました。
この色には思い入れがあるので、納車時にサンプルでもらっておいたカラーチップと良く見比べて、同じ色合いになるように塗装してもらいました。
せっかくの塗装が、すぐにまた傷だらけにならないように、グラスコーティングもお願いしました。
艶や透明感も向上したように感じますし、ワックスがけの必要もないので、ズボラな私にはぴったりです。

'07/01 追突事故修理
去年の夏の事故の時に発注した修理用のパーツが、ようやくすべて揃いました。
走行には全く支障のない状態だったので、可能な部分だけ応急修理して、その間も普通に走ってはいましたが、やはり早く完全な状態にしたかったのが正直なところです。
リアバンパーとリアコンビネーションライトユニットはパーツ交換、運転席の床から一体になっているFRPの大きなフロアパンやトランク周りは、補修して使用することになりました。
写真は、板金屋さんでFRP補修中の様子。
リアバンパーがないと、さらにオーバーハングがなくなって、軽自動車のようです。
見た目には、それほど破損していないように思えたバンパーも、外してみると二重になった内側がボロボロになっていました。
イギリスから取り寄せたリアバンパーは、ビス位置などが全く合わず、かなりの加工をしてようやく組み付けることができたそうです。
さすがロータス! ほとんどワンオフに近いの生産状況のようです。

'06/08 追突事故
ドライブに出かけた帰りのこと、信号待ちから青に変わり、走り出した直後に、前方の車がまごついて停止したので、私も止まりました。
ところが、後ろにいたbBが減速せずに突っ込んできます。
ミラーで確認してわかってはいたのですが、前方も詰まっているため避けることもできず、助手席の息子と耐衝撃姿勢を取りました。
ドライバーは若い主婦で、何かに気を取られてよそ見していたようです。
安全なところに車を停めて110番してみると、警察署のすぐ近所ということで、2台で自走して警察署に行き検証を受けました。
幸い、双方にけがなどはなく、保険会社に連絡すると、こちらは停止していたので相手過失100%ということになり、一安心。
写真は、事故直後の破損状況。
リアバンパーが前方に押し込まれた状態になり、リアコンビネーションやガーニッシュ、トランク回りのFRPなどにヒビが入り、良く見ると、リアバンパーには、bBのナンバーの痕が四角くついています。
bBのフロント部分にはかなりのダメージが残るほどの衝撃でしたが、FRPの特性なのか、M100の見かけのダメージは遠目にはよくわからない程度です。
その後、主治医のアトランティックまで行って、保険修理の見積りと、閉まらなくなったトランクラッチなどの応急修理を受け、パーツが揃うまでそのまま使用していることになりました。
見かけ以上にダメージがあったようで、見積りはちょっとした国産車が買えるほどの金額でしたが、幸い全損扱いにはならずに済みました。

'00/08 メインコンピュータ交換
はるばる豊田市のTTDまで出かけた帰り道、またしてもアイドリングが不調に陥りました。
ものすごく暑い日だったのですが、クーラーをつけていると、アイドリングでエンストしてしまうため、停止するたびにクーラーを切りながら走行して自宅まで帰ってきました。
症状が似ているので、「交換したばかりなのに、またカムアングルセンサ?」と思ったのですが、チェックしてもらうと、メインコンピュータが壊れているとか・・。
この銀色の箱一個で、10万円ナリ。 ・・涙

'99/07 カムアングルセンサ交換
購入から3年、アイドリング時の不整脈を発症。
アクセルを踏んでいないとエンストしてしまうような状態でした。
視てもらうと、カムアングルセンサが壊れているということなので、交換。
同じエンジンのジェミニと同様の弱点ということです。
センサを分解してみると、カムシャフトに接続して回転する金属円筒にスリットが入っていて、その位置を磁力で読み取るような造りになっています。
非常に単純な構造なのですが、いったいどこが壊れているのか、よくわかりません。
