夏休みの工作−貯金箱編

子供たちと作った、夏休みの宿題工作のコーナーです。
簡単な作り方を説明してありますので、お子さんの宿題をお手伝いする時に、参考にしてください。
あくまでも子供の宿題です。夢中になって作り過ぎないように注意しましょう。


R2-D2貯金箱
映画を観て感動した息子が、どうしても作りたいというのでお手伝い。
スロットの部分からコインを入れると、目(カメラ?)が光ります。

製作中の頭の中身
百円ショップで見つけた、透明のボールを使用しました。
底が平らだったので、パテで埋めて丸く成型。(これが結構面倒)
目の部分をマスキングして、模型用の塗料で塗装します。
目の部分に合わせて、豆電球を接着します。
製作中の胴体の中身
胴体は、頭の直径に合わせて、ダンボールで製作します。
ダンボールの目が縦になるようにカットすると、円筒が楽に作れます。
中央にあるのは、コインのスライダー。
円筒の大きさに合わせた木の板に、銅の針金を2本取り付けてあります。
コインが乗ると、この銅線の間に電気が流れ、スイッチが入ります。
両サイドのガイドは、500円玉の大きさに合わせて張り付けます。
すべてのコインが、スムーズにすべるように角度を調整して、胴体に取り付けます。
完成した胴体と頭部
胴体には、白い画用紙を貼り付けて、模様を描きます。
(ここは子供に任せましょう。)
頭に仕切り板を取り付けて、電池ボックスを取り付け、配線します。
だんだん形になってきました。
目の点灯テストをします。
コインは、頭をはずして取り出します。
付属品
足や手(?)は、ダンボールを張り合わせて作り、表面に画用紙を張ります。
模様を描いて、色を塗ります。
足を胴体に接着すれば、「R2-D2貯金箱」の完成。
ただ、キャラクター物は、あまり学校には歓迎されないかも?


パラボラ貯金箱
夏休みに行った、野辺山のパラボラアンテナに感激して製作。
パラボラを上に向けて、コインを入れます。

コインの入れ方
コインを入れる時は、パラボラを上に向けます。
アンテナの先端にコインを置くと、アームとパラボラを転がって、
中央の穴からベースの中に落ちます。

すべてのパーツ
ボール紙と、割りピンだけで製できます。


ピンボール貯金箱
こちらは娘と製作した物。
上部からコインを入れると、釘に当って向きが変わり、どの穴に落ちるかわかりません。

ボードの部分
厚さ5mm程の木の板に、きれいな紙を貼り付け、絵を描きます。
次に、板の表面左右両サイドに、5mm角の棒を貼り付けます。
短い釘を、板の表面に角棒と同じくらいの高さになるように打ち付けていきます。
この時、釘の間隔が、500円玉より狭くならないように注意!
間隔が狭いと、コインが引っかかって、止まってしまいます。
角棒の表面に透明の板を取り付ければ、ボードの出来上がり。
中央部分に、百円ショップで買ったベルを取り付けてみました。
コインが当ると、音がします。
コインの溜まる部分は、厚紙で製作し、色紙を貼り付けます。
引き出し式にして、コインを取り出すようにしました。


カブト&クワガタ貯金箱
息子の作品。
コインを入れると、カブトとクワガタのツノが揺れます。

カブトとクワガタの部分
木の本体は、ボール紙で六角柱を作り、色紙を貼り付けます。
カブトとクワガタの体も、ボール紙と色紙です。
この頭の部分に軸を取り付け、この軸にツノを取り付けます。
ツノの下側は、木の内部に入り込んでいて、ヤジロベーのようにバランスを取っています。
この部分にコインが当ると、ツノが揺れます。


ポケモン貯金箱
これは、長男の作品。(かなり古い)
ベロリンガーの舌にコインを乗せ、舌を押し込むと、コインが消えます。

舌を押し込んだところ
コインを乗せた舌を、半分押し込んだところです。
完全に押し込んでから、舌を引き抜くと、コインがなくなっています。
厚紙だけで製作可能です。
低学年向き。