団長より   

絹見 和則
神戸フロイデ合唱団 団長

 
神戸フロイデ合唱団は、60余年の歴史を有するアマチュア合唱団です。
神戸市在住・在勤者のみならず、阪神間、東播、西播、北播、淡路、大阪府の各市の方々も参加されており、常時180名前後の団員を擁する県下最大の合唱団です。

 毎年12月の「第九」演奏会と7月のサマーコンサートを中心に、関西フィル、大阪フィルとの共演を続けています。
 阪神淡路大震災以降、毎年7月はレクイエム、ミサを中心に演奏しておりますが、その他にもソウルフィル神戸特別演奏会、大阪フィル神戸特別演奏会、関西フィル定期演奏会、親鸞聖人750回大遠忌記念演奏会に出演する等幅広く活動を続けております。

 常任指揮者:亀井正比古氏による合唱指導、大阪音楽大学教授:田中由也氏による発声・発音指導のもと、よりクォーリティの高い合唱を目指し、地域文化の向上に貢献できるよう厳しい練習に励んでいます。一層のご指導ご支援を賜りますようお願い申しあげます。
合唱団のプロフィール
 
 神戸フロイデ合唱団は
1951年(昭和26年)神戸労音合唱団として発足、1971年(昭和46年)に現在の名称に改称。現団員数は約180名。
 ベートーヴェン「第九交響曲」を1961年より2017年の間に50回公演、我が国の年末の風物詩「第九」演奏の草分け的合唱団である。

 毎年
7月にサマーコンサートを開催し、オペラ、オラトリオ、ミサ、レクイエム等の古今の名曲・大曲を、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団等との共演を続けている。
 
19951月に起きた阪神・淡路大震災で団員の大半が被災したが、震災1ヵ月後に練習を再開し、同年8月にサマーコンサートを開催、復興に立ち向かう市民に勇気を与え感動を共有した。翌年から毎年サマーコンサートにおいて震災で犠牲になられた方々の鎮魂を願い、レクイエム、ミサの演奏をつづけている。

 
20017月、団創立50周年記念演奏会でベートーヴェン「荘厳ミサ」を公演(管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団)。「歌うように祈った。被災地に根を張ったベートーヴェンの魂」(神戸新聞)と絶賛された。20047月にベルリオーズの幻の大曲「荘厳ミサ」を公演(管弦楽:関西フィルハーモニー管弦楽団)、神戸フロイデ合唱団の歌唱力が高く評価され、神戸初演に成功を収めた。20062月、兵庫県立芸術文化センターオープニングシリーズにおいて、モーツァルト「レクイエム」他を公演、好評を博した。20087月、スッペ「レクイエム」を神戸初演、絶賛された。

 2011年の団創立60周年を記念して三大レクイエム(ヴェルディ・フォーレ・モーツァルト)を3ヵ年に亘り連続演奏した。
 20127月にベートーヴェン「荘厳ミサ」を公演、「わが国屈指の宗教曲合唱団」と高い評価を受けた。

平成17年度 神戸市文化活動功労賞 受賞
平成23年度 兵庫県ともしびの賞 受賞
平成25年 第37回井植文化賞 受賞
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