現在提供中のソフトウェです。
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Axial Flash Builder Ver 1.0 |
Macromedia(R) Flash ムービーを作成するためのソフトウェアです。Flashムービーは、他の形式のムービーと比較してファイルサイズがコンパクトですので、インターネットブラウザ上ですばやく再生することができます。 Axial Flash Builder は、タイムラインを使いキーフレーム法またはモーショントゥイーンと呼ばれる手法でキャラクターを移動や変形して、ムービーを簡単に作ることができます。またレイヤードモーションと呼ばれる機能を使うことで、キャラクターが歩く動作や跳ぶような動作など複雑なモーションをすばやく作成する手法を提供しています。さらにサウンドやアクションを利用することでインタラクティブなウェブコンテンツを作成できます。 作成したムービーは、ホームページに埋め込むだけでなく、Axial Flash Builder からプロジェクターやスクリーンセーバーとして出力できます。CDなどのメディアでの配布にも最適です。特にプロジェクター出力(Axial Flash Projector)では、多彩なオプション設定でプロジェクターのカスタマイズが 可能で、さらにFSCommandの利用によりメインプロジェクターからチャイルドプロジェクターを開いたりドキュメントや他のアプリケーションを起動するなどのインタラクティブなムービーに仕上げることができます。 |
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コビット画像縮小ツール Ver 1.0 |
デジタルカメラやイメージスキャナなどの画像を任意のサイズに縮小し、保存するユーティリティープログラムです。 画像ファイルをコビットにドラッグするだけでサイズ変更した画像がコビット内に保存されます。コビット内のサムネイル画像を外部のプログラムにドラッグするだけで縮小された画像を使うことができます。大量の画像も、フォルダごとドラッグすれば一括処理されて、コビットが縮小画像を管理します。 Outlook Expressに対しても、ドラッグ操作だけで画像を添付したり、画像番号つきでHTMLメールの文書内に画像挿入できます。 メールで写真を送信するときや、ホームページ作成に活用できます。 |
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ヒッポン添付ファイルエクストラクタ Ver 1.0 |
Outlook Expressで受信した電子メールから危険な種類の添付ファイルを除外して保存したり、危険性のあるファイルへのアクセスを制限するためのツールです。添付ファイル取り出しを容易にすると同時に、安全性を高めます。 Outlook Expressで受信したメールをこのツールにドラッグ&ドロップするだけで、添付ファイルが保存できます。『取り出しを禁止する拡張子』として登録されたファイルは保存せず、また『開くことを許可する拡張子』に一致した場合のみに直接開くことが許されるというアクセス制限がつきます。 |
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OE Rule Ver 1.0 フリーウェア(ホームユーザー) |
Microsoft Outlook Express 専用の迷惑メール対策支援ソフトウェアです。 Outlook Expressは、受信したメールを条件設定に基づいて自動的に仕分けする"メッセージルール"という機能があります。残念ながらこの機能は、迷惑メール対策には不十分でルール設定が手間です。OE Ruleは、このメッセージルールをドラッグドロップなどの簡単操作で設定できる機能を提供し、迷惑メール対策に役立ててもらおうというソフトウェアです。 OE Rule は、迷惑メールによく利用されるワイセツ用語やスパム用語、誘導URLを検出する機能を備え、メールのドラッグドロップ操作で本文を読むことなくブロックリストを作成できます。また、日本語が含まれないことを条件に一括で外国語スパムをブロックしたり、空メールをブロックするルール作りも可能です。さらに、特定のルール(必要なメールを選別するための条件)とアドレス帳とを自動的に同期することも可能です。 |
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