2.ヒッポンの使い方

ここでは、ヒッポンの使い方の概要について説明します。この項目をお読みになった後で、[3.ヒッポンの設定]を参考にしてご自分の環境に合わせて設定願います。

2−1 ヒッポンの起動

ヒッポンのインストールが完了すると、スタートメニューにヒッポン添付ファイルエクストラクタが追加されます。それをクリックしてヒッポンを起動してください。下図参照

 
ドロップターゲット
起動すると、左図の楕円形の画面が表示されます。この楕円形画面をドロップターゲットと呼びます。
 ドロップターゲットはデスクトップの右上付近に表示されます。ドロップターゲットは常に最前面に表示され、他のウィンドウに隠されることはありません。灰色のところをドラッグして移動できます。
 左図の黄色の封筒マークのところにOutlook Expressのメールをドラッグ&ドロップして、添付ファイルを抽出できます。また、同じ場所をクリックすると、ストックされている添付ファイル一覧が表示されます。添付ファイルの抽出については、次項を参照してください。 
 ヒッポンを終了するには、ドロップターゲットの右上の閉じるボタンをクリックしてください。

2−2 添付ファイルの抽出

 下図のようにOutlook Expressのメッセージの一覧からメールをドラッグして、ドロップターゲットの黄色い封筒にドロップしてください。Outlook Expressのメッセージの一覧で複数のメールを選択して、一括してドラッグしてもかまいません。また、emlファイルをドロップすることもできます。
 ヒッポンは、ドロップされたメールを解析して、添付ファイルを取り出します。

Outlook Expressのメールをドロップターゲットへ


 添付ファイルが取り出された場合は、下図のような添付ファイル一覧が表示されます。

添付ファイル一覧

 上図の添付ファイル一覧は、5件のメッセージから添付ファイルを取り出した事例です。マークが一件のメッセージを示します。マークをクリックすると、そのメッセージの添付ファイルの一覧が表示されます。
 メッセージには、件名・日付・送信者名<メールアドレス>が表示され、添付ファイルには、アイコン・ファイル名・ファイルサイズが表示されます。設定によりアクセス制限されているファイルは、アイコン表示が異なります。

2−3 添付ファイルを開く

『開くことを許可する拡張子』に一致したファイルは下図のようにアイコン・ファイル名・ファイルサイズが表示され、ダブルクリックして開くことができます。取出しが禁止されていたり、開くことが許可されていない拡張子に一致するファイルは、開けません。

取り出しを禁止するファイルや開くことを許可するファイルの設定は、[3.ヒッポンの設定]を参照してください。

@ 取り出しが禁止されているファイル
取出しが禁止されている拡張子に一致するファイルは、下図のように表示されます。

A 開くことが許可されていないファイル
開くことが許可されていない場合は、下図のようにアイコン右下に進入禁止マークや通行止めマークが表示され、ダブルクリックすると警告のメッセージが表示され、開くことはできません。ただし、外部にドラッグすることで、利用できます。


または

2−4 添付ファイルの整理

 添付ファイル抽出後は、デスクトップやマイドキュメントなどに外部にドラッグ&ドロップして、整理してください。をドラッグすると、添付ファイルをフォルダに格納した状態で一括して移動できます。
 ファイルの移動後は、開くことが許可されていないファイルであっても開くことができます。必要のない限り、進入禁止マークや通行止めマークが表示されているファイルを外部にドラッグしないでください。

2−6 添付ファイル一覧からファイルを削除

 添付ファイル一覧からファイルを削除するには、削除したい項目をクリックして、[Delete] を押下してください。をクリックして、[Delete] を押下すると、そのメッセージに含まれる添付ファイルを一括して削除することになります。また、添付ファイル一覧にストックされている全ファイルを削除するには、[ファイル]メニューの[すべて削除]をクリックしてください。

2−6 ヒッポンの終了

 ヒッポンを終了するには、ドロップターゲットの右上の閉じるボタンをクリックしてください。
 添付ファイル一覧が表示されているあいだは、ドロップターゲットは表示されません。添付ファイル一覧を最小化または閉じると、ドロップターゲットが表示されます。

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