3. Microsoft Outlook Expressに対する利用例
コビットのサムネイル画像をドラッグし、Microsoft Outlook Expressにドロップするだけで、メールに画像を添付またはリッチテキスト(HTML)メールに画像を挿入することができます。
逆に、Microsoft Outlook Expressで受信したメールに貼り付けられた画像は直接にコビットにドラッグアンドドロップすることが可能です。
3−1 コビットからMicrosoft Outlook Expressへ
Microsoft Outlook Expressに対して、次の3種類のドラッグ形式を利用することができます。ドラッグ形式を変更する方法は、2−5 ドラッグ形式の設定を参照してください。
- @ FAILE形式でドラッグ
ウィンドウズ・エクスプローラからファイルをドラッグするのと同じ形式です。
この形式でMicrosoft Outlook Express の本文中にドラッグすると、添付ファイルとして挿入されます。
この形式のとき、選択されたサムネイル画像の周囲は青くなります。また、ステータスバーの右端は青色でFILEと表示されます。
ドラッグを開始する前に、ステータスバーの右下のインジケータが青色で表示されていることを確認してください。そのインジケータをクリックすることで、ドラッグ形式を変更することができます。
- A HTML形式(見出し付き)でドラッグ
Microsoft Outlook Express のリッチテキスト(HTML)メールに画像を直接挿入する場合に利用する形式です。
この形式には、画像の区切りを示す水平線や写真番号、ファイル名が付加された状態でドラッグされます。
この形式のとき、選択されたサムネイル画像の周囲は赤くなります。また、ステータスバーの右端は赤色でHTML+と表示されます。
ドラッグを開始する前に、ステータスバーの右下のインジケータが赤色で表示されていることを確認してください。また、ドロップ先のMicrosoft
Outlook Expressの書式がリッチテキスト(HTML)になっていることも確認ください。
Microsoft Outlook Expressに
複数枚の画像を一括挿入したときの例
( 1 )
Winter.jpg
( 2 )
Blue hills.jpg
( 3 )
Sunset.jpg
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- B HTML形式(画像のみ)でドラッグ
- これは、HTML形式(見出し付き)でドラッグと同じことですが、この形式には、水平線やファイル名などの情報は付加されず、画像のみがHTMLメールに挿入されます。
GIF・PNG形式のイラストを挿入するときに便利な形式です。
この形式のとき、選択されたサムネイル画像の周囲は紫色になります。また、ステータスバーの右端は紫色でHTML-と表示されます。
複数の枚の画像を選択してドロップした場合、余白なしに並べて挿入されます。
ドラッグを開始する前に、ステータスバーの右下のインジケータが紫色で表示されていることを確認してください。また、ドロップ先のMicrosoft
Outlook Expressの書式がリッチテキスト(HTML)になっていることも確認ください。
ドラッグ形式を変更する方法は、2−5 ドラッグ形式の設定を参照してください。
- (注意)
- Outlook Expressにドロップした画像は、メールを送信または保存するまでコビット内の画像を元画像にリンクしています。メールを送信または保存する前にコビットの画像を削除すると、そのリンクが切れてしまい、正常な状態でメールを送信できなくなります。メールを送信または保存した後で、コビットの画像を削除してください。
また、Outlook ExpressのHTMLメールに同一の画像を重複してドロップした場合、Outlook
Expressは画像の保存に失敗することがあります。これを防止するには、いったんメールを保存してから、ドロップしてください。
これらはコビットの問題ではなく、Outlook Expressの仕様です。
3−2 Microsoft Outlook Expressからコビットへ
Microsoft Outlook Expressで受信したメールに含まれる添付写真やHTMLメールに挿入されたイラストなどの画像は、直接にコビットにドラッグ可能です。
コビットにドロップされた画像を、[マイピクチャ]フォルダにドラッグしたり、アルバムアプリケーションなどにドラッグして保存できます。他のメールに転用することも可能です。
コビット画像縮小ツール
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