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いいえ濃くなりません。
女性のためのシェービングは男性の髭剃りとは明らかに違います。毎日同じ箇所をガリガリ剃るというような「毛深くなるような剃り方」とは無縁です。
例えば女性が月に数回お顔を剃ったからといって、毛は濃くなりません。
レディスシェービング専門店ならではの「剃る道具」や「剃る技法」、「剃る加減」で女性に最適な「キレイで正しいシェービング」をご提供いたします。心配ご無用、どうぞご安心ください。
「ひと月に一回」が目安です。
コンスタントなシェービングで素顔を美しく引き立てるには「ひと月に一回」が目安。毛の伸びる速度は個人差がありますが、通常、女性のうぶ毛サイクルはシェービングの後、ほぼ1ヶ月で再び元通りになります。
シェービングビューティには「月イチ」がお約束。
眉や目の下、口周りなど、化粧崩れが気になってきた頃がご来店の頃合です。
道具の刃物(カミソリ)が違います。
当然仕上がりに差が表れます。プロが扱う刃物は「一枚刃」と呼ばれる洋カミソリ。
両面に刃が付くのであらゆる部位のシェービングを自在にします。
肌へのあたりも極端に滑らかで自分では上手く剃れないところも、傷つけることなくキレイに仕上げます。
「刺激を与えず負担なし」、剃りムラがでないという点も大きな違いです。
その時の気分で「する」「しない」でいいのです。
この心理は「剃り続けないと濃い毛が延々と伸びてしまう」という強迫観念によるもの。落ち着いて毛の生えるメカニズムを理解すれば今以上にシェービングは楽しくなります。
顔のうぶ毛も手足の体毛も、シェービング後は元の長さに戻るだけ。ず〜っと伸び続けることも、濃い毛が生えてくることもありません。ですから一度シェービングしてからは、その次はその時の気分で「する」「しない」でいいのです。
カウンセリングを行いながら、肌に負担をかけないようシェービングいたします。
充分な「湿り」、地肌の「温め」、カミソリの「滑り」など、毛を剃るために相応しい、いくつかのプロセスを経て施術に入りますので、どうぞご安心を。
でも病院に通うほど肌荒れがひどい場合は、やはりベストコンディションまで待ちましょう。肌荒れのケースのアフターケアには、いつもより多めに「潤い」を与えると良いです。肌全体を鎮静させ目・口周りに集中してたっぷりの保湿を心掛けましょう。
毛穴に目詰まりするようなことはありません。シェービングしたからといって、ファンデーションが毛穴に目詰まりするようなことはありません。
メイク自体は普段通りで大丈夫。いつもよりファンデーションのノリやノビがよくなって、使う量も少なくて済むでしょう。お顔全体がトーンアップするので「メイクするのがもったいない」という方もいらっしゃいます。
「刺激を与えず、肌をこすらず」が基本です。
お家でのお手入れは、「刺激を与えず、肌をこすらず」が基本です。いつも通りやさしくお手入れしましょう。万一、剃った箇所に火照りが続くようでしたら、冷タオルなどで粗熱を取り去ると鎮静しますのでご安心ください。
カサカサが気になる場合、洗顔フォームは使わない「ぬるま湯洗顔」とローションパックの「保湿ケア」を組み合わせます。
5日から3日前が理想です。
当日のメイクのノリを考えると、5日から3日前に剃るのがいいですね。
もちろん挙式前日や直前でも素肌の透明感は実感できます。特別な日なので素肌を鎮静させて馴染ませる時間もあると、より良いでしょう。
シープスでは「挙式3日前」のシェービングをオススメします。
最適なブライダルシェービングは本番当日の肌色を抜群にさせて、より鮮やかに彩れます。
理容師国家資格を持った、知識と技能を有するシェービングのプロです。
エステや美容サロンなどでもムダ毛処理を行っている所もありますが、カミソリを使ったシェービングは国家資格を有する者だけが行えます。
もちろん、シープスのスタッフも国家資格を持ち、お顔そりの経験も10年以上のベテランです。
用語で「シェービニスト」と言われる事もあるようですが、どちらも同様の意味で使われています。
ご安心下さい。
スキンケア用品や化粧品を売りつけたり、必要のないメニューをおすすめしたりの行為は行いません。お客様からのご質問には、スキンケアのプロですので、誠意を持ってアドバイスさせていただきます。お気軽にご相談下さい。
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