
- 車の性能や、タイヤの性能の過信は禁物
- スキー場までの道のりや、雪の降り始めで、4WDの車が路外転落しているのを見る事があると思います。 これは、車の性能を過信した為に起こった事故。 高性能スタッドレスを履いているから、どんな冬道でもOK! 等と思って運転していると、突然のスリップで対向車と衝突。 タイヤの性能の過信による事故。 車やタイヤに絶対の性能はありません。
- 車間距離を開けよう
- 車間距離を開けることは、自分自身のためです。 車間距離を開けなかったばっかりに、前走車へ追突する事だってあります。 その為に、金額的・精神的ダメージを負うのは、自分自身・・・ 逆に、追従してくる車がピッタリ付いてきたら、迷わず避けましょう。 もらい事故を避けるためです。
- スピードは・・・
- 出さないで、走る! この、当たり前の行為が出来ないで、事故を起こす方が多いようです。 もちろん、事故のすべてが、警察発表のように『速度超過』とは限らないでしょうが、スピードが出ていなければ、事故になっていなかったこともあるはずです。 特に、冬道は危険度が高くなります。
- 作業車に注意
- 除雪や滑り止め散布の作業車両に近づく場合、注意してください。 作業中は黄色回転灯を点燈していますから、一目瞭然。 また、ハザードを点滅させている場合は、すぐ後ろに近づかない。
- 前に除雪車が走っている
- 除雪車の後ろは、除雪した雪が舞い、視界が極端に悪くなっているだけでなく、除雪後は路面が磨かれて、とても滑りやすいです!(路面整正の場合は特に注意が必要です) また、除雪車の急停止や急な横滑りもありますので、車間距離は取っておかないといけません。
- 対向車で除雪車が走っている
- 対向車線の除雪車も注意が必要です。 急な横滑りや、追い越し車両の飛び出し等の可能性がありますから、スピードは控えめに・・・ ちなみに、除雪車の作業速度はだいたい40km/h以下(フロントプラウのみの場合は、その限りではありません)です。
- 前に滑り止め散布車が走っている
- 散布車には、塩ナト撒き車輌・ビリ砂撒き車輌・湿式散布車輌があります。 いずれも、散布方法が少々違いますので、ご注意を! 塩ナト撒きは、固形の凍結防止剤(塩化ナトリウム又は、塩化カルシウム)を回転盤で飛ばして散布します。 ビリ砂撒きは、ダンプの後ろからビリ砂と云う粉砕砂を文字どおり”撒く”のです。(焼砂撒きは、塩ナト撒きと同じ様に回転盤で飛ばす方式もあります) 湿式散布は、焼砂と塩水を同時に散布(散布方法は、回転盤で飛ばします)します。 いずれも、車の為にはあまり、近づかない方が良いでしょう。
- 対向車で滑り止め散布車が走っている
- 対向車で出会ってしまった場合、避ける事は出来にくいので、諦めるしかありませんが、車線の中で出来るだけ遠くに離れた方が良いでしょう。
- 早めのライト点燈
- 冬期間は、日暮れが早いので自車のアピールを含めて、早めのライトオン! ただし、フォグランプなどの補助灯の点燈ではなく、ヘッドライトの点燈をする事! 無意味な補助灯の点燈は、他車の迷惑なだけです!!
- ライトの意味を良く知る
- 補助灯は、あくまでヘッドライトの補助であり、その補助とは、視界不良時の補助の意味です。 補助灯は、その意味を良く理解したうえで、使用しましょう。
※当たり前の事と解っていても、いざハンドルを握ると、忘れている・・・ 後悔しても始まりません!! 注意してください!

