手嶋龍一(てしま りゅういち、1949年7月21日 - )は、政治・外交ジャーナリスト、作家。北海道芦別町(現・芦別市)出身。学歴は北海道岩見沢東高等学校、慶応義塾大学経済学部卒業。学位は経済学士(慶應義塾大学)。元NHKワシントン支局長。早稲田大学政治経済学術院客員教授 (著書) ●ライオンと蜘蛛の巣/●外交敗戦―130億ドルは砂に消えた/●ウルトラ・ダラー ●たそがれゆく日米同盟―ニッポンFSXを撃て/●一九九一年 日本の敗北 ●ニッポンFSXを撃て―日米冷戦への導火線・新ゼロ戦計画