クリニック詳細情報
◆定期健康診断 ◆特殊CT撮影 ◆駐車場有り
住所
札幌市中央区南9条西15丁目3-30
電話番号
(011)551-3315
予約
電話予約可もしくは来院順通り
診療時間
平日 9:00~17:30/昼休み 13:00~14:00
第2・4・5土曜日 9:00~13:00
受付時間
午前の部 9:00~12:30/午後の部 14:00~17:00
休診日
第1・3土曜日・日曜日・祝日
最寄駅
○市電 西線9条旭山公園通り電停駅・徒歩
2分
最寄停留所
○バス 旭山公園通り15丁目停留所・徒歩
3分
★さらに詳しい地図は、
こちらよりご確認いただけます。
院外薬局のお知らせ
当院では昨年8月1日に院外薬局(幌西薬局)がオープンしたのを機に基本的に全診療科で院外処方せんを発行することとなりました。外来を受診して薬が処方される場合は、院外処方せんが発行されます。幌西薬局あるいは他の保険薬局で、院外処方せんと引換えに薬を受け取ってください。
クリニックで
会計終了後、窓口にて院外処方せんをお渡しします。なお院外処方せんについて分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。なお、車椅子の方、体調の悪い方などはお申し出ください。薬の受け取りに関してこちらで配慮させていただきます。
保険薬局で
院外処方せんを保険薬局に提出し、引換えに薬を受け取ってください。その際、薬の相談などでも保険薬局を利用されることをおすすめします。
院外処方せんの注意点
- 院外処方せんには有効期限があります。原則処方せん発行日から4日以内となっております。有効期限を過ぎた処方せんは無効となりますのでご注意ください。
- 院外処方せんは重要書類です。紛失されますと薬は受け取れません。また原則処方せんの再発行は有料となりますので、保険薬局に提出するまで大切に保管してください。
- 患者様はどこの保険薬局を選んでも自由です。
従来、クリニック内の薬局から直接薬をお渡ししておりましたが、「医薬分業」の下、安全かつ安心な医療を患者様に提供するためご理解を賜りたくお願い申しあげます。
ごあいさつ
さっぽろ幌西クリニックに神経内科医として勤務しております。家庭医として内科も担当させていただいておりますが、専門の神経内科としても重点を置きサポートさせていただきたいと思っております。神経内科としての対象疾患、症状は上記の通りですが頭痛、めまい、ふるえ、しびれ、認知症、不眠、生活習慣病(高血圧、糖尿病、高脂血症)を中心に頭痛・めまい外来、パーキンソン外来、物忘れ外来、脳血管障害外来などを始めております。また、眼瞼けいれん、片側顔面けいれん、痙性斜頸に対するボトックス治療も対応可能です。
いつでもお気軽にご相談ください。
神経内科とは
内科の一部門で脳、脊髄、末梢神経、筋肉の病気を対象としています。精神科、心療内科とは扱う疾患が異なります。
具体的には…
◎症状でいうと
- 頭痛、神経痛、めまい、しびれ、ふるえ、けいれん、まぶたや顔面の筋肉のピクピク、しゃべりにくい、飲み込みにくい、よくむせる、意識がなくなる、力が抜ける、感覚がにぶい、動作が遅い、手足が勝手に動く、歩きにくい、転びやすい、よく眠れない、物忘れが多くなった。…などです。
◎疾患でいうと
- 慢性頭痛(片頭痛、緊張型頭痛、等)、脳血管障害(脳梗塞、脳出血、等)、パーキンソン病、本態性振戦、てんかん、三叉神経痛、顔面神経麻痺、眼瞼けいれん、片側顔面れん縮(ボトックス治療)、多発性硬化症、重症筋無力症、脊髄小脳変性症、筋疾患、末梢神経障害、アルツハイマー病。…などです。
副院長:笠井 武史
開業医の全国組織である全国保険医団体連合会(略称:「保団連」)によって運営されている
健康相談サイトへのリンクです。国民の皆様の疑問に答え、より良い医療を目指すためのサイトです。
【 ニュース 】
ホームページ移転のお知らせ。
この度、サイトリニューアルに伴いホームページを下記アドレスに移転致しました。
http://www.kousaiclinic.com/
ブックマークの更新をお願い致します。
年末年始の診療日のお知らせ。
年内は12月29日まで、また、年始は1月5日より診療を開始致します。
同じ通り沿いに専用駐車場を設け、クリニック前と併せて計六台分を完備いたしました。車でご来院の際に是非ご利用ください。
インフルエンザの季節です。人の多い場所等にお出かけの際には、目・鼻・口の周りは触らずに、また、お戻りになられた際にも、必ず手洗い・うがいを忘れずにしましょう。感染予防にはマスクも有効です。予防接種等に関するご質問・ご相談等ございましたら、お電話にてお気軽にお問い合わせください。
富士フィルム社のデジタルX線画像診断システム「FCR CAPSULA-2」導入により院内の画像診断のIT化を進めました。
中学1年生・高校3年生の方に対する麻しん風しん混合ワクチン(MRワクチン)予防接種について
昨年、麻しん(はしか)が大流行しましたが、かかると大変重い病気であることから、感染を防ぐため予防接種の機会が設けられました。幼児期に1度受けたことがある方も、対象の期間にお受けください。
平成20年4月からの5年間
持参していただくもの:健康保険証、母子健康手帳、予診票・同意書( 札幌市 から予防接種のお知らせとして送付されたもの)
近年注目されている神経内科について、専門医である副院長より簡単に紹介させていただきました。全文はこちらよりご覧いただけます。
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Last update: 2011-04-02