本文へジャンプ

どろろと百鬼丸


あらすじ

室町時代中期,富樫氏の侍大将・醍醐景光は”天下を獲りたい”という己の野望のため,まもなく生まれる自分の子供を48匹の魔人にささげる約束をする。
生まれてきた赤ん坊は・・・魔人の約束どおり体の48の部分がない・・・景光は赤ん坊をたらいに乗せて,川に流す。
15年後・・・たらいで流された赤ん坊は・・・医師寿海の手で立派に育てられた百鬼丸として登場。己の体の48の部分を取り戻すべく,旅に出る百鬼丸。
途中”どろろ”とよばれる子供こそどろ?と出会い二人で旅をすることになる。
富樫氏の砦を守る景光の前に,15年前に自分が捨てた百鬼丸が現れて・・・


秋田漫画文庫「どろろ」全4巻(秋田書店)
小説「どろろ」ソノラマ文庫→多分絶版・・
他の小説版は・・・未読です。
アニメ版「どろろ」「どろろと百鬼丸」全26話


2005.5.27

感想・・・その他

感想その1


感想その2

似絵〜〜!!   

 戴き物!