
元興寺の鬼・・・
蘇我馬子により飛鳥に建立された日本最古の寺といわれる法興寺・飛鳥寺がもとで、
これが平城遷都により奈良に移り、元興寺と名を改めたといわれています。。
元興寺の鬼・・・鬼と言う記述は「日本霊異記」に初めてみららます。
この時代の鬼は”平安時代の鬼”とはまた違ったものと思われます。
元興寺の鬼はどうやら寺の鐘つき堂に巣食っていた妖怪らしいです。
学生のとき関西K大学出版の「飛鳥を考える」の中に元興寺の鬼の事がとりあげられていて、
それを読んでから描きたいな〜〜と思っていました。
が、本の内容と全然似ても似つかないこの妄想甚だしい絵・・・<(_ _)>
奈良市内にある元興寺は一度見に行った事があります。
その屋根の瓦の線が美しいらしいんですが〜〜
全くもって、覚えていません。
その美しい…といわれる瓦のを描いてみたかった・・?ですが、写真見て描いても無理がありました。
鬼…角のある平安時代の鬼姿を描くのも私には無理…
でも”元興寺の鬼”という文言に惹きつけられるものがあります。
鬼は陵王の舞楽面をつかって誤魔化しました。
(陵王はその優しげな顔を隠して戦に赴いた)
陵王の面…昔描いたものも、いつか日の目をみるんだな〜〜〜
2008.4.21.
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