ほた様から戴いた饗庭命鶴丸君の勇壮な鎧姿です★。
颯爽とした鎧姿・・・かくも細かく描くことができるのって
羨ましいな〜〜凄いな〜〜と感嘆符を連発してしまします。
鎧、装束って本当に難しい!!!!!。
饗庭命鶴丸・・・饗庭氏直・・・。
尊氏、直義、高師直、三つ巴の状態を打開すべく使者として赴いたり、
北朝・南朝の和解にも尽力されたそうです。
ほた様に詳しく教えていただきました、ありがとうございます。
私の持っている本にはのってなかったのです(T_T)。
ひとえにワタクシの勉強不足です〜〜。
一説では、佐々木道誉に喧嘩売っていた!!らしい・・との事。
これには一番仰天しましたね。
でも尊氏のためなら、鬼にもなれる忠臣。
もしかして、忠臣・・ってほた様の”つぼ”なのではないかな〜と勝手に妄想してしまいました。
ぎゃ〜〜、スイマセン。
こちらも命鶴丸君です。
背景のお歌は大江国房さんのものです。
梅の花の枝を兜にさして目印にして軍団を率いた風流な彼にぴったりのイメージの歌を
引用されている箇所に、ほた様の繊細な心栄えを感じてしまいます。
一挙に2枚も戴いてしまい、感謝の極みです、ありがとうございました。
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2007.1.29.