楠正行と弁内侍

楠正行と弁の内侍を描きたいと絵版でつぶやいたので、描いてみました。

とても世に 永らうべくも あろう身の
 仮のちぎりを いかで結ばん 

正行は後村上天皇から弁内侍を賜る事を辞退します。
自分の命が長くないことを知っていたのでしょうね。



大君に 仕へまつるも 今日よりは 
心にそむる 墨染の袖

正行が四條畷の戦いで戦死、弁内侍は髪をおとします。
如意輪寺には弁内侍の髪の一部を埋めた至情塚
正行の髻を埋めた髻塚もあります。
いや〜〜、またゆっくり吉野めぐりもしてみたいですね♪。


2008.6.5.