(有)クロスファーム(認定SPF豚)の4つの基本的な飼育法

  1. 豚舎はすべて、冷房完備したウィンドレス豚舎で飼育する
  2. 加熱処理した飼料を食べさせる。
  3. 乳酸菌、ミネラル、ビタミン類を添加した飼料を与え、健康な豚を飼育することに徹する。
  4. 特に飲み水は、すべてマイナスイオン水を使用して、血液サラサラを目指しているので、病気の豚はほとんどありません。

※詳しくは日本SPF協会のページでご覧ください。 

SPF豚の生産者にわたる過程とクロスファームの日常管理の紹介

  • 国内及び海外から優秀な遺伝子を持つ種豚を、シ−ド・ストック・セン  タ−に集めます。ここで厳重な検査を行い、合格したものをオペレ−ション・センタ−に送ります。
  • そこで、分娩予定の直前に帝王切開など外科手術により、胎児を無菌的に摘出し、GGP農場に送ります。手術に供する母豚は、あらかじめ オ−エッスキ−病ゃトキソプラズマ病などに感染していないことを確認します。
  • 無菌子豚は1頭ずつ人工保育箱の中で、4週間育てます。この間に子豚は徐々に非病原性の微生物に接触しながら、下界での生活に耐えられ、4週間無事に育った子豚を、清潔な普通の豚舎に移し種豚として育成します。
  • この間に子豚は周囲の環境に順応し、やがて有用細菌は持っているが、病原菌は持っていない文字通りの健康豚、すなわちSPF豚が出来あがります。
  • こうして生まれた健康豚、SPF豚は近代化された養豚経営者に引き継がれます。
    SPF(Specific Pathogen Free)とは。”特定の病原菌がない”という意味です

 SPF豚ができるまでの経過について


SPFポ−クはなぜおいしいのですか。

安全・安心なSPFポ−クの人気の高いわけは、抗生物質を使わない専用飼料で肥育した国内産の豚肉だからです。

健康的に肥育され、おいしさの源である肉汁がたっぷり含んでいます。

とろけるように柔らかく、風味ゆたかなジュ−シィな味わいは、ここに秘められているのです。

クロスファ−ムは認定SPFには次のマ−クが貼ってあります。

 SPFのマ−クは安全・安心のマ−クです。
  • SPFポ−クは(安全・安心)な自然食品です。
  • 化学的・衛生的な方法で特定の病原菌を遮断してSPF豚は、清潔な指定農場で飼育されます。
  • SPFポ−クは食卓においしさと(安全・安心)の笑顔をお届します。
 SPF豚認定農場産の豚肉には、トレ−毎に、シ−ルが 貼られています。

 
クロスファ−ムのSPF豚の日常の管理の紹介

クロスファ−ムはSPF認定農場です。
 (クロスファ−ムの最重要事
  • 特定の従業員以外豚舎には入室禁止
  • 従業員は入る際、シャワ−を浴び、豚舎 専用の衣服に着替える。
  • 豚舎に持ちこむ物は必ず消毒をする。


SPF豚農場における日常の飼育管理

   
外部からの病気の侵入を如何にして防ぐかということが、ポイントです。
   そのために最低限必要な基準は、次の通りです

1.従業員の家庭では、豚を飼ってはならない。

2.従業員の家庭及び農場内では、猫を飼ってはならない。(猫はトキソプラズマの保有動物)

3.農場へ入るときには、必ず風呂とシャワ−で頭から爪の先まで丁寧に洗浄してから、農場備え付けの下着、作業服、履物を身につける。

4.農場内の衣服、器具、機材などは農場外の物と区別し、場外に持ち出さない。

5.場内に持ち込むときは、消毒済みのものに限る。

6.器具機材や、薬品などのセ−ルマンの農場訪問は厳禁する。

7.薬品などの購入に際しては、電話で注文し、宅配便を利用する。

8.予防接種などの獣医師の訪問や、電気保安協会の定期点検は、休み明けの朝一番を依頼する。

9.予防接種のための器具や獣医師の衣服、履物、白衣などは場内に常備する。

10.従業員の弁当に生肉や、加熱しないハム・ソ−セ−ジ類は厳禁とする。

11.農場内での調理や、煮炊きは厳禁する。

12.従業員の屠場訪問は厳禁する。行った場合は1〜2日間の入場
   制限する。

13.従業員の他農場訪問を厳禁する。行った場合は(12)に準ずる。

14.一旦農場外に出した豚は理由の如何にかかわらず、農場内には戻さない。

15.屠場へ豚を出荷したトラックに育成豚や飼料を積んで帰るようなことはSPF豚農場を放棄することであり、絶 対に行ってはならない。


 
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