◆ナースステーション◆
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- 2月28日
- 今日は姫の参観日。
- まだ2歳の姫だけど、
- 羅夢がいても、いつも通りに唄ったり踊ったり…。
- 時々羅夢に向かって手を振っていたけど、
- 『リトミック』の授業もしっかりこなしていた。
- んモゥさすが我が家の姫!
- なんて親バカモード全開の羅夢。
- ただ…気付いたら姫、ズボンが後ろ前だった。
- トイレの後、頑張って自分ではいたらそうなっちゃったんだろうなぁ。
- まぁ、無事参観日も終わり、残るは同じクラスのお母さん方とのランチタイム。
- 普段から旦那様に
- 「羅夢はマジメな顔をしておかしいことを言う。」
- と言われているので、
- 普通に会話ができるだろうか…と不安でいっぱいで、
- 朝玄関を出る時も、鼻の穴を広げてフンガフンガいっていた。
- ランチタイムの前半戦は、
- 右手と右足を一緒に出して歩いちゃいそうな気分だったけど、
- 歩行する機会がなかったので助かった。
- 後半戦は、やっとリラックスモード。
- 仕事以外で誰かと話をすることがあまりない羅夢は、
- 子持ち旦那持ちの女性と話をするのが、とても面白いということに気がついた。
- 話の内容が、たいてい育児のことなので、
- 話がしやすいし、聞いていても
- 「そうそう、そうなのさ、そうなのさねぇ。」とか、
- 「ヨソのお子様はそうなのかぁ。」とか、
- とにかく、発見や感動が多い!
- 仕事柄、あんまりこういう時間が取れないから、
- 今日みたいな日は貴重である。
- 今度飲み会も企画されているので、
- 何とか参加して、また気分転換してこようと思う。
- お母様方、お疲れ様でした。
- 2月27日
- 夕食後、羅夢が洗い物をしている時、
- 姫が1人であやとりをしていた。
- そして、嬉しそうに近づいてきて見せてくれた。
- 指にグルグルと毛糸を巻きつけ、ちょっとだけ引っぱっている。
- 「ほれ〜。フジケイサン。」
- 『フジケイサン』?
- 富士計算?新しい計算方法か?
- いや、藤慶さん?ヒトの名前?
- なんだかよく分からないけど、
- 「上手だね〜。」と、ほめてあげたら満足そうだった。
- 『フジケイサン』に関するデータをご存知の方はご一報ください。
- 2月26日
- 『市民意識調査』というものが届いたので、書いてみた。
- 『住民基本台帳に登録されている18歳以上の市民の中から
- 無作為に抽出した約1000人を対象に実施しています』
- って書いているわりに、やたらと羅夢にだけ届いているような気がする。
- ここの地域に移り住んで1年とちょっとの間に、
- 3回も届いている。
- 旦那様だって18歳以上の市民なのに、1度も届いたことがない。
- しかも、旦那様のほうが市民歴長いのに。
- 『回答者を特定しようとする行為も一切行いません』
- って書いてあるけど、うさんくさい。
- 調査内容に、年齢、性別、居住地域、職業を書くところがあるんだけど、
- 羅夢の場合、それだけ書けば個人が特定されてしまう。
- 毎回丁寧に書いているから、ターゲットにされているのかも…
- そんな被害妄想が、羅夢の頭の中を渦巻いている。
- もし、本当にランダムに選んでいたなら、
- 羅夢はかなりの当選確率ということになる。
- なんだか運を使い切っている気分だ。
- 毎回丁寧に書いて、市に貢献しているのだから、
- 図書カードの一枚ぐらいくれてもいいんじゃないかと思う。
- 2月24日
- 王子の熱も下がり、今日は久々の日勤。
- 羅夢の係は『薬作り』
- 『薬作り』とは、1週間分の患者さんの薬を、
- 1回分ごとにホッチキスでとめる作業である。
- 羅夢的には、静かな環境でひっそりと集中してやりたいので、
- 詰所のとなりの回診室を使うことにした。
- 2人分ぐらい作り終えたところで、
- 「これから医院長が回診するんだって〜」と、声をかけられた。
- しょうがないので、そのとなりの観察室に移動することにした。
- 観察室とは、身体の状態が悪い…
- たとえば、酸素が必要だったり、モニターをつけなくてはならない、
- そんな患者さんのための部屋なのだが、
- 今日は2部屋ともあいていたのだ。
- 観察室でさらに2人分ぐらいの薬を作り終えた時、
- 突然急変した患者さんが運ばれてきた。
- しょうがないので、羅夢はもうひとつの観察室に移動した。
- やれやれ、今度こそ静かに作業するぞ…
- と、思ったら、副医院長の『ボクちん久保ちん』がのぞいて、
- 「なんだ〜患者さんかと思った〜」とな。
- 失敬な!羅夢が作業中だぞ!
- その後、また2人分ぐらい作り終えた時、ナースコールの音が聞こえた。
- 誰かとるだろうと思って作業を続けていたが、
- いっこうに鳴りやまない。
- んモゥ、こりゃ行くしかないな…
- そう思って立ち上がった瞬間、ナースコールがとまった。
- ふんが〜!!!
- 散々な『薬作り』だった。
- 2月22日
- 王子は体調が悪いと融通がきかない。
- 今朝、姫が幼稚園に行った後、のんびり着替えをしていた王子。
- 突然「病院に行って、幼稚園に行かなきゃ!」と言い出した。
- 実は、今日は参観日で、
- しかも王子が去年から楽しみにしていた『クッキング隊』(親子で料理をする行事)の日。
- 「パパが、病院の先生が幼稚園に行ってもいいって言ったら、
- 幼稚園に行けるよって言ってたもん!」
- 熱が一時的に下がった王子は、幼稚園に行く気満々。
- インフルエンザという病気だということや、
- お友達にうつしてしまうかもしれないというコトを説明してみたが、
- 「パパがゆったんだもん!!!」と、泣き出す始末。
- しょうがないので王子を病院に連れて行った。
- 結果…
- 熱がなくて、体調が悪くなければ、幼稚園に行ってもいいとのコト。
- しかし、咳がひどい王子を『クッキング隊』に参加させるわけにはいかないので、
- 王子には、「熱が出なかったら、明日から幼稚園に行ってもいいってさ」と説明。
- お家で料理を一緒にするということで、納得してもらった。
- 帰宅して、王子はひとりで遊んでいた。
- 羅夢がのんびり本を読んでいると、トイレから王子の叫び声が聞こえた。
- 「ちんちんが変〜!!」
- びっくりしてトイレに行ってみると、
- トイレの左側の壁が濡れている。
- 「おしっこが横にいっちゃった。ちんちんがおかしいんだ!」
- …それはちんちんがおかしいからなのか?
- 男性生殖器のことは、羅夢にはわかりません。
- 「ちんちん変だな〜。どうなっちゃったのかな〜。」
- 真剣に悩む王子。
- 「大丈夫じゃない?着替えてきたら?」と、声をかけると、
- 「あぁ、忘れてた!」って、あわてて着替えた王子。
- 着替えをしたら、ちんちんのコトは忘れた様子。
- しっかし、どんなふうにしたら横向きにおしっこがでるんだ???
- 2月21日
- 夜勤明けです。
- かなり眠い。しかし寝れない。
- なぜなら、今度は王子がインフルエンザになってしまって、
- 幼稚園を休んで家にいるから、羅夢は寝れないのである。
- でも、姫がいるよりは静かなので、
- 掃除、洗濯などなど、結構はかどるので助かる。
- しかし!今ショッキングな出来事が起きた!
- お客様用のシーツを洗濯したら、洗濯する前より汚れているじゃないか!
- …そういえば、洗濯機のカビキラーを最近していない。
- これは自業自得なので、泣き寝入りだ。
- しかたがないので、洗濯機を洗ってから、
- シーツをもう一度洗おう。
- 洗濯機用のカビキラーはとても高価なので、
- 洗濯機の中に漂白剤をドボドボ入れて代用して…
- ただ洗うだけならもったいないので、
- シミのついた雑巾なんかも一緒に入れてつけ置きして一石二鳥♪
- あぁ、なんてリーズナブルなんだぁ〜。
- そんな自己満足に酔いしれている羅夢でした。
- 2月19日
- 皆さん、風邪をひいてはいませんか?
- 昨日から、子守のために妹(7つ下)がきてくれていて、
- インフルエンザの感染の話から
- 『バカは風邪をひかない』という話になった。
- 妹「そういえば、去年自分がインフルエンザになった時、
- 母さんに移らなかったんだよね。」
- 羅夢「だって母さんバカだモン。」
- そう、ウチの母はバカです。
- 何年か前、風邪が流行った時、
- 母の友人のメチコちゃんが風邪をひいた。
- 母的には自分よりバカだと思っていたメチコちゃんが先に風邪をひき、
- かなりのショックを受けたらしい。
- そこで母は、自分もバカじゃないことを証明しようと思い、
- 真冬にシャワーを浴びて、髪の毛もぬれたまま、
- 薄着で外に出て、買い物をしてきたらしい。
- …間違いなくバカだ!
- そして結局、母は風邪をひきませんでした。
- 2月18日
- ご無沙汰してます。
- 今まで何やっとってんじゃワレ〜!
- って感じですかねぇ。
- はい、点滴してました。
- と言っても、入院していたわけではない。
- かなりひどい腹痛のせいで、食事がまったくとれず、
- でも仕事だし…ってなわけで、
- 昼食代わりに休憩時間に点滴してたってお話。
- まぁ、そっちの方は大分落ち着いたんだけど、
- 今度は姫がインフルエンザになってしまったのさね。
- 『フンづまり』で受診した時にうつされたのかなぁ。
- さて、インフルエンザになった姫。
- 最初は熱の上昇とともにぐったりしていたんだけど、
- 慣れてきたのか、39.0℃ぐらいの熱じゃ
- 普通に遊んでるんだな。
- 食欲もあるし。
- 朝、「ぶどう食べたい」と姫が言ったので、
- 旦那様がぶどうを買いに行き、姫は大喜び。
- が、しかし!
- 姫が食べるのはぶどうの果肉ではなく、
- ぶどうの皮…。
- 中身は食べないのかきいてみたところ、
- 「だって、タネ入ってるしょ。」
- とのこと。
- あっという間に2分の1房の皮を食べ
- ご満悦の姫でした。
- インフルエンザウイルスもびっくりだよ。
- 2月14日
- シャラララ すぅ〜てきにき〜いっす♪
- (by国生さゆり)
- 今日はバレンタインデー。
- そんなのおかまいナシに、姫が昨晩から腹痛で苦しんでいた。
- 大好きな『かにかまぼこ』も食べない。
- これは一大事だ!
- 姫は熱があろうと嘔吐しようと、
- 好きなものは食べるのに!
- そんなわけで、朝早くから姫を病院に連れて行った。
- いつもなら、
- 「びょういん〜♪」って喜んで、待合室で遊びまくるのに、
- 今日はずっと抱っこして、すんごくおとなしい。
- これはとんでもなく重症なのでは…?
- 羅夢の頭の中は、『イレウス』『虫垂炎』『クローン病』
- 色んな病気を想像して不安でいっぱいだ。
- 腹部のレントゲンをとった結果…
- 『フンづまり』だった(−_−)
- 浣腸したら、ノコノコノコノコ出ます出します
- ジャンジャンバリバリ確変か!?
- ってぐらい出た。
- 「ママ〜ジュース飲みたい。」
- 「今日はりんごのヨーグルト買って〜。」
- いつもの姫に戻った。
- 帰宅してからは、浣腸のショックでぐったりしてたけど、
- 夕食は大量に食べていた。
- 姫のコメント「カンチョウはしたくないねぇ。」
- めでたしめでたし。
- 2月11日
- 今日も『花嫁の館』へ行ってきた。
- 楽しい衣装合わせの後は、もっと楽しい外食。
- 『暖中(だんちゅう)』という中華料理屋さんへ行ってきた。
- 羅夢は坦々麺と酢豚少々を食べてきた。
- 食べている時は幸せだった。
- 帰宅したとたん、疲れがどっと出てだるくて寝てしまった。
- 1時間ちょっと寝て起きたら胸やけとじんましんが羅夢を襲った。
- 成人病の両親に育てられた羅夢は、
- 昔からあっさりしたものしか口にしていなかったので、
- 中華料理は濃すぎたらしい。
- とりあえず吐き気止めを飲み、
- 市内の高校の吹奏楽部の定期演奏会に行ってきた。
- なんだか姫の体が熱いような気がして、
- 帰宅してから、姫の体温を測ったら熱があった。
- ひょっとして…
- やっぱり羅夢も熱があった。
- どうやら、だるさもじんましんも吐き気も、熱のせいだったらしい。
- インフルエンザじゃないことを祈る。
- 体調不良のため、2〜3日は日記を休むと思われる。
- 明日は夜勤なので、どっちみち日記はお休みだ。
- 2〜3日後の日記で、夜勤のネタを提供するので、
- 楽しみに待っていていただきたい。
- 2月10日
- 羅夢は社会科が苦手だ。
- よく聖華高校に入れたなぁ…
- ってぐらい苦手だ。
- なのに、ウチの王子ってば
- 最近国の名前や場所に興味を持ち始めている。
- さらに!
- オリンピックの話題が多くなってきたせいか、
- 国旗にまで興味をもってしまった!
- やばいぞやばいぞ。
- 羅夢は中学1年生まで、
- インドはアメリカ大陸にあると思っていた、かなりのおバカさん。
- 国際的なことを王子に質問された時は、旦那様に対応してもらってたけど、
- 王子や姫が成長するにつれ、ごまかしが効かなくなってくる。
- でも大丈夫、大丈夫。
- パンパカパーン♪
- 『こどもがはじめてであう せかいちず絵本』
- 『観察力が身につく 国旗のほん』
- こんなものが我が家にあったのだ〜!
- もともと自分の勉強のために買った絵本だけど、
- ついに役に立つ日が来たようだ。
- しかし、さらに王子たちはいろんなことに興味を持つに違いない。
- 今後のために、歴史、地理、公民の教科書を買って勉強でもしておこうか…。
- この先、王子や姫がテストという壁にぶち当たった時、
- 羅夢のように社会科で足を引っ張ることのないように、
- 羅夢は頑張るぞ〜!!!
- 英語に関しては、最近王子たちは洋楽を聴いているので大丈夫かと…
- しまった!モスカウはドイツ語じゃないか!
- モスカウモスカウ夢見るアンディさん♪おっさんですかシャーですかアハハハハ☆ヘイ!
- 日本語か〜!!!
- 2月7日
- ブラウザが変だ。
- 羅夢のHPを自分のパソコンでいつもどおりに見たら、
- 変なふうに出ちゃって、直してみたら
- 今度は違うパソコンで見たときに変だし。
- ちゃんと直るまで勘弁してくださいm(_ _)m
- さて今日のネタ。
- 残念ながら今回の夜勤では、
- 認知症のNさんは何もしてくれませんでした。
- 認知症といえば、先日母が
- 「最近物忘れがひどいんだよね。今流行の若年性認知症かもしれない。
- と、真顔で言っていた。
- 「もう若年性じゃないから。」と、突っ込んでみたら
- 母はショックを受けていた。
- ちなみに羅夢の母の年齢…
- 自称38歳。
- 何回目の38歳?って聞いたら、
- 「10回目。」
- やっぱりごまかすか…。
- しょうがないので、そういうことにしてある。
- 2月6日
- 昨日、『花嫁の館』という貸衣装屋さんに行って来た。
- 目的は婚礼写真を撮るため。
- 「えっ?羅夢ってば結婚したの?」
- と、勘違いしないように。
- 実は羅夢、結婚式を挙げていないから、写真もないのさ。
- 旦那様のお母様から「写真ぐらい撮っておきなさい」
- と言われ続けて、気付けば子供が二人。
- そろそろ羅夢も三十路…。
- 美しい(?)20代のうちに撮っておこうじゃないか…。
- っちゅうわけで、とりあえず初日の昨日は打ち合わせと試着。
- 羅夢が色んな衣装を着ていると、
- はじめのうちは「ママ可愛い〜」と、子供たちは盛り上がっていたんだけど、
- 3着目ぐらいから「姫もドレス着たい〜!!!」と、姫が泣き出した。
- これじゃぁ試着どころじゃない。
- そこでお店のヒトが気を使ってくれて、
- 姫にもお子様用ドレスを着せてくれた。
- 「ドレス〜♪」と、姫はご満悦。
- やれやれ、これでゆっくり試着ができる…
- と思ったら、
- 「王子も着たい〜!!!」今度は王子だ。
- 王子にもお子様用タキシードを着せて、再開。
- 何とかドレスの試着が終わり、今度は旦那様。
- しかし、子供たちはすでに飽きてきている。
- 旦那様が婚礼衣装を着て登場したので、子供たちに「どう?」って聞いたら、
- 王子「ビミョウ…」
- 姫…「あひゃひゃひゃひゃ」
- ……大丈夫、旦那様。
- ビミョウじゃないのもあったから。
- 2月3日
- 節分、それは豆をまく日。
- 羅夢の実家では、家族の誰かがいない時に豆まきをすると
- その人が帰ってこなくなる…
- と、言われていたので、
- 今日は旦那様が夜勤のため、早朝に豆まきをした。
- きっと子供たちは喜んでするんだろうなぁ…
- なんて思ってたら、
- 姫が「オニこわい〜」といって、べそかいてた。
- 結局王子と旦那様がやったんだけど、
- 最後までやったのは旦那様だけで、
- 王子は2階の豆まきが終わると、さっそく食べていた。
- 姫も、食べる段階にくると、「マメたべゆ〜」とご機嫌。
- ところで、昔話だけど、
- 羅夢が子供の頃、父親不在の日に、
- 母はハイテンションで豆まきをしていた。
- ……両親離婚しましたよ……
- 豆まきは注意事項を守って行ってください。
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