◆ナースステーション◆
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- 3月31日
- 今日は妹(2つ下)が遊びに来た。
- 『ダイエット強化合宿』らしい。
- しかし、夕食の時、
- 最後まで食卓テーブルにいたのは妹(2つ下)だった。
- しかも、子供たちが残した食事を処分すべく、
- かなりがっついていた。
- 「ダイエットじゃなかったの?」
- と、羅夢が質問したところ、
- 「後でダンスダンスレボリューションするからいいの。」
- とのことだった。
- っちゅうわけで、3月31日23時40分現在、
- 妹(2つ下)と旦那様がダンレボをやっている。
- 2人とも汗だくだ。
- この汗のおかげで、我が家の湿度が10%もアップした。
- 天然の加湿器って感じ。
- っていうか、リビングが熱気でモワモワしている。
- 何もしていない羅夢まで、なんだか汗ばんできた。
- この2人、いったいいつ寝るんだ?
- ところでこのダンレボ、むずかしいヤツやってると
- いつの間にか後ろ向きになっちゃってたりしない?
- 羅夢だけなのかなぁ。
- 3月30日
- 今朝、王子が耳鼻科に行った。
- そのため、姫だけ先に幼稚園へ行くことになった。
- しかし、幼稚園についても、姫は中に入ろうとしない。
- 理由を問うと、
- 「だって、にいたんがいないんだもん!
- 姫はにいたんが大好きなの。だから一緒に行くの!」
- そうか、そんなにも王子のことが大好きなのか。
- でも、申し訳ない、幼稚園へ行ってくれ。
- 羅夢は、玄関にいた先生に姫をあずけて逃げてきた。
- その後、王子を耳鼻科へ連れて行った旦那様からきいた話によると、
- 姫はずっと玄関で王子を待っていたらしい。
- おぉ、なんてけなげな姫。
- 兄妹仲が良いと、こういう時不便だ。
- 今度から、なるべく姫も一緒に耳鼻科へ連れて行こうと
- 反省する羅夢であった。
- 3月29日
- 旦那様から「髪を切っても良い。」という許可が出たので、
- 美容室へ行ってきた。
- そして、パーマネントをあててきた。
- いつもなら、
- 「可愛くして。」
- と、注文する羅夢なのだが、
- 今回は、若い子の髪型に挑戦するべく
- 雑誌の付録のヘアカタログを持っていった。
- 「こんな感じにして。」
- と、注文した羅夢。
- パーマがかかりにくい羅夢は、
- いつもきつめにかけてもらっている。
- その結果…。
- 関西のオカンみたいになってしもた。
- 一緒に来ていた旦那様も微妙な顔つきになっている。
- いかん!オカン!いかん!オカン!
- 羅夢55才、5人の子持ちです!って感じ。
- ゴーゴーゴー!!!
- 運転免許の更新もあるというのになんてこったい。
- 家に帰って対策を練るです。
- 3月28日
- 今日はなんだか副作用があんまりないと思ったら、
- 主作用も薄れて
- むっちゃテンションあがってる〜♪
- あがってる羅夢は、朝から大量にパンを製造している。
- 今日の羅夢ってば『ジャムおじさん羅夢』なんですわ〜。
- しかも、パンを発酵しているスキに、買い物までしちゃってる。
- 午前中だけで2回も買い物に行っちゃったよ。
- これ、家に旦那様がいたら、間違いなく病院に連行されてたな。
- まぁ、テンションあがってると、
- 家事がはかどるから便利なんだけどね。
- さて、パンを焼いている最中に掃除をしていたら、
- なんとなく気になったことがあった。
- 姫が書いた絵が、あっちこっちに散乱している。
- ひろい集めていると、どの絵にも共通点があった。
- どれも人物画らしいのだけれど、みんなブタっ鼻になっている。
- どいつもこいつもブタ!ブタ!!ブタ!!!
- かなり上手な人物画なのに(親バカ)、
- なんでブタなんだよぅ。
- たしかに姫はブタさんが好きだが、
- 何もそこまでしなくても…。
- ちなみに、王子が書いた絵はすべて虫だった。
- 3月27日
- 薬の副作用の手の震えがひどくて、
- また日記のまとめ書きをしてしまった。
- 昨夜、旭川から帰ってきたあと、
- 姫のクラスの親睦会に出席してきた。
- 親睦会の初めに、担任の先生と主任の先生に
- 感謝状授与がおこなわれた。
- あまりにも感謝状の内容が素敵だったので、
- 涙をこらえた羅夢。
- 涙のかわりに鼻水が出てしまった。
- さて、この親睦会での会話で、意外な事実を知ってしまった羅夢。
- 旦那様と一緒にお風呂に入っているのは羅夢だけだった。
- リッキーのお母さんが、「一緒に入るのは29歳までだよ」とな。
- ってことは、来月には旦那様から
- 「もう一緒には入れない。だって羅夢、30歳だろ。」
- と宣告されるというのか!?
- お風呂に一緒に入るというのは
- 追いだきしない分節約になるというのに。
- その他にも、たくさんの会話で盛り上がったのだが、
- 全部かいていたら4MBぐらいになってしまいそうなので、
- 詳しいことが知りたいヒトがいれば、
- 特別バージョンで掲載するのでカキコしてください。
- 親睦会では本物のビールが飲めて幸せだった羅夢。
- (いつもは発泡酒もしくはその他の雑酒を飲用。)
- 薬のせいで普段の半分も飲めなかったのが残念だった。
- 3月26日
- キャンピングカーで旭川へ買い物に行ってきた。
- 旦那様が外へ出る時は、たいてい天気が悪いのだけれど、
- 今日もそうだった。
- 吹き荒れる雨と風。
- キャンピングカーなので、かなり風を受けて
- ハンドルがとられてしまう。
- 必死こいて運転していたが、
- 旦那様も王子も姫も、かなりのリラックスモード。
- 運転手とは切ないものである。
- さて、『イオン』に着いて、幼稚園用の上靴を買ったあと、
- 姫が駄菓子屋さんに行きたがったので、
- 店舗内の駄菓子屋さんへ行った。
- そして、姫が購入したものは『チュッパチャップス』、
- 王子は10円の『ガム』。
- 普段からおやつは1個だけという教育をしていて、
- 王子たちも忠実に守っているため、
- 駄菓子屋さんはかなりリーズナブルだ。
- しかし、その後ゲームコーナーに行き、
- 姫は『ラブアンドベリー』のゲーム、
- 王子は『ムシキング』のゲーム、
- 羅夢は『お菓子すくい』。
- 羅夢が全然リーズナブルじゃない。
- 家計を圧迫しているのは羅夢だったのか!
- 帰りも強風にあおられ帰宅。
- さっさとまっすぐ帰りたいのに、
- 旦那様が『100万ボルト』に行きたいと言い出した。
- 「あんな混み合った駐車場は入れるわけないじゃない!」
- と、即座に却下。
- 電気屋さん大好きな『オタク』の旦那様。
- ごめんなさい、今度普通乗用車で行こうね。
- 3月25日
- 今日は王子の音楽教室の日。
- 王子はグループレッスンに通っているのだが、
- なぜか今日は、5人中3人がお休みだった。
- ゆえに個人レッスンに近い状態でピアノを弾いていた。
- 先生が王子に「お家でいっぱい練習してきたの?」
- と、たずねたら、
- 「この絵オモシロイねぇ。」
- なんて言いながら、テキストを見ている。
- …しまった!!
- 王子は滲出性中耳炎で耳が遠いんだった!
- 「すんません、中耳炎で耳が聞こえにくいので
- 会話がチグハグなんです。」
- 羅夢はとりあえずあやまってみた。
- その後もかみ合わない会話をしながら、
- 王子はピアノを弾いていた。
- ふと足元を見ると、王子が足をパタパタさせている。
- リズムをとっているのかと思ったら、曲と全然合っていない…。
- ピアノを弾き終えると、次は楽器でリズム遊びをすることになった。
- 王子はトライアングルを選んできた。
- すると突然、トライアングルの叩く方の棒で、
- 王子は何かを食べるマネを始め、
- 「スプーン。」とな。
- そして次に棒で耳の近くをグリグリして、
- 「耳そうじ。」
- …小ネタやってどうするんだよ!!!
- でも、羅夢も、叩かれるほうの三角を頭にのせて
- 「ウルトラマン。」ってしたかった。
- 王子の音楽教室の月謝がなんとなくもったいなく感じる
- 今日この頃です。
- 3月24日
- 羅夢が病気になった。
- 『躁(そう)』なのだ。
- 異常なほどのハイテンションで、
- しゃべる、動く、眠らない。
- 仕事に支障をきたしたので、院長先生に相談した。
- 『セレネース』という薬を処方してもらったら、
- ハイテンションは落ち着いたものの、
- 副作用の眠気と手足の震えが出てきてしまった。
- さらに院長に相談した結果、
- 1ヶ月の休養をとることになった。
- っちゅうわけで、明日から羅夢は専業主婦。
- こんなふうになって初めて、自分が疲れていたことに気付いた。
- 好きなことをやって、ストレスから開放されてみようじゃないの。
- テンションを下げているので、
- おもしろい日記が書けるかどうかビミョウなところだけど、
- PCいじりまくって、楽しんでみようと思う。
- 『第4病棟』の今後の活動にご期待ください。
- 3月23日
- 柔軟成分のせいで盛り上がっていたが、
- 冷静に昨日の出来事を考えると、
- 妹(2つ下)が遊びに来ていたのだ。
- 妹(2つ下)は、友達の結婚式に着ていく服を物色する目的で
- 来たらしい。
- 羅夢と妹(2つ下)は、顔も体型も似ていて、
- よく外出先で、妹の友達に声をかけられる。
- しかし、いつの間にか妹(2つ下)の体型が変わっていた。
- 妹(2つ下)が茶系のワンピースを試着したところ、
- 後ろのファスナーが閉まらなかった。
- ワンピースはパツンパツンで、
- なんか、こう…イモ虫か何かの幼虫のようだった。
- しかも、顔が羅夢なので、自分まで切なくなってしまった。
- そんな姿を見て、羅夢自身、ダイエットを決意することになってしまった。
- 今度からダイエット日記でもつけてみようか…。
- 試して欲しいダイエットがある方は、カキコして下さい。
- また、ダイエット日記を公表してほしい方も、カキコ願います。
- 3月22日
- 洗濯用洗剤を替えてみた。
- というか、お祝いのお返しにもらったやつを使ってみた。
- いつもは、『白さと香りのニュービーズ』
- なのだが、さらに高級になって、
- 『ニュービーズWash&Care』
- 何が高級かって、柔軟成分配合なのだ。
- すごいぞこれは!柔軟成分だよ柔軟成分!!
- って騒いでみたものの、粉末か液体かって違いだけじゃないの?
- なんて思ってみた。
- まぁ、とりあえず洗ってみてやろうじゃないの
- ってな感じで洗濯してみた。
- うっひゃおぅ!
- 柔軟成分だよ!
- 仕上がりがやわらかい!
- ゾウキンまでフワフワになっちゃったよ!
- んモゥ、ゾウキンで顔洗っちゃおうかなってぐらいフワフワ。
- いや、もうゾウキンでは顔洗わないぞ。
- (何のこっちゃか分からないヒトは3月2日の日記参照)
- でもさぁ、高いんだよこの洗剤。
- 自分じゃ買えないよ。
- もったいないから大事にしまっておこう。
- 3月20日
- PCの調子が悪くて、(っていうか、モデムの問題だったらしい)
- 今日まとめて日記書きました。
- 暇なヒトは見ておくように。
- さて、いっつもニコニコと楽しそうに歌を唄っている姫。
- たまに『ルージュの伝言』なんて唄っていてびっくりするのだが、
- 今日のはもっとびっくりした。
- 「さ〜い〜た〜 さ〜い〜た〜 ちゅ〜りっぷ〜の〜は〜な〜が〜♪」
- おぅ、子供らしい歌じゃないか!
- 「な〜らんだ〜 な〜らんだ〜 い〜ろ〜い〜ろ〜み〜み〜ず〜♪」
- 気持ち悪いよ!
- ミミズ並べるなよ!
- しかも、おやつ食べながらリピートしてるし。
- 姫は気持ち悪くないのかなぁ。
- 3月19日
- 昨晩、自称札幌に住む親友アキエが、羅夢んちに来た。
- 「どこかに飲みに行こう」という希望により、
- 『パブスナックキャロル』へ行ってきた。
- このお店に行くのは7年ぶりぐらい。
- 羅夢がまだ若くて、毎晩のように飲んでいた頃に
- よく行っていたお店だ。
- 久々すぎるので、お店の従業員は知らないヒトばかりかも…
- と、入ってみたら、
- 「いらっしゃいませ!」と、なつかしい声。
- あ『ナオキ』だ!
- ホッとしてカウンター席に着いたのだが、
- 「はじめまして!ナオキです!」とな。
- 「何がはじめましてだボケ〜!!」と、羅夢はつっこんだ。
- ナオキは数秒考えて…
- 「羅夢ちゃんだ〜!」と、思い出した様子。
- その後オーナーの『ダイスケ』がご出勤。
- 年齢的な問題か、羅夢たちの名前を思い出すのに
- やや時間はかかったが、覚えていてくれた。
- この日のアキエの目的は『ダイスケ』だったのだが、
- カッコ良かったはずのダイスケが、すっかりオヤジ化していて、
- アキエはショックを受けていた。
- それでも、なんだかんだと思い出話に花が咲いて、
- アキエは盛り上がっていたようだ。
- アキエの人生相談も聞いてあげたりなんだり…
- 結果、朝の5時まで飲んでいた。
- しかも、昔の常連客ということもあってか、
- 2時間飲み放題コースの料金で
- 6時間弱飲み放題してきた。
- ちなみに、羅夢の目的の男性はいなかった。
- …っていうか、いるわけがない。
- 7年前、羅夢が気に入っていた前オーナーの『マサモリさん』は、
- 今、この世にいないのだから。
- もし、『マサモリさん』がいたら超びっくりだよ。
- ちょっぴり淋しかった羅夢でした。
- 3月17日
- 旦那様と2人で旭川へ行ってきた。
- 目的は、入院中の友人のお見舞いその他モロモロ。
- その帰り道、急にサラミを食べたくなったのでコンビニへ行った。
- コンビニへ行くと、ついつい、目的外の商品も見てしまう羅夢。
- 飲み物の商品棚を見ていたら『ポーション』発見!
- 『ポーション』とは何ぞや?
- と思うヒトもいるかもしれないので、説明しよう。
- 『ファイナルファンタジー』というゲームで、
- HP(ヒットポイント)をあげるためのアイテム…
- と言えば分かるだろうか?
- 羅夢自身、『ファイナルファンタジー』は
- あんまりやったことはないのだけれど、
- 『チョコボの不思議なダンジョン』は、はまっていた。
- んで、その『ポーション』価格は200円。
- 青いビンに入っていて、おいしそうだ。
- ビンの大きさはだいたいオロナミンCぐらい。
- お小遣いの残高が少ない羅夢にとって、この買い物はビミョウだ。
- でも、悩んでいたら、旦那様が購入していた。
- しめしめ…あとで味見をさせてもらおうじゃないか…。
- ちゅうわけで、運転中に味見をさせてもらった。
- …うげっ!!!!!
- 栄養ドリンクに胃薬とか正露丸とか混ぜたような味じゃん!!!!!
- こんなもの羅夢は『チョコボ』にガンガン飲ませてたのかよ!!!!!
- 羅夢はひとくちでリタイヤ。
- それを全部飲みきった旦那様。
- 旦那様が何かをしゃべるたびに異様な匂いがする。
- なんておそろしい『ポーション』なんだ。
- 勇気とお金のある人は試してみてください。
- 3月16日
- なんか、バタバタしていた羅夢。
- 確定申告やら、姫の誕生会やら…。
- さて、今日は王子のネタ。
- 最近、我が家の王子と姫は、
- お友達や先生に手紙を書いて持って行くのがマイブーム。
- そこで羅夢は、何種類かのレターセットを買ってあげたんだけど、
- 王子は白い紙を切ったり折ったり貼ったりして、
- お手製の封筒を作っていた。
- おもてには『なるくんへ』と書いてある。
- そして、郵便番号が書いてあった…
- と思ったら、郵便番号を書く四角が6ケタ分しかない。
- よくみたら、羅夢んちの電話番号が書いてある。
- おいおい、これじゃぁ王子の個人情報大公開だよ。
- あと、郵便番号の左側には切手の絵が描いてある…
- と思ったらなんか違う。
- 切手ぐらいの大きさの四角の中に、
- 『きってをはって』って書いてあった。
- 懸賞の応募ハガキの見すぎだよ!
- それを見て羅夢が笑っていたら王子が、
- 「あ!『きってをはってください』か!
- くださいって書くの忘れてた!」って。
- そうじゃないんだけどなぁ…。
- 羅夢がいっつも懸賞用のハガキを書いているからこうなったのか?
- このお手紙を受け取った『なるくん』のご両親は、
- どんな気持ちでこれを見たのだろうか…。
- 3月11日
- 昨日の羅夢はどこへ行ったのか、今日の羅夢はハイテンションだった。
- 季節の変わり目は、テンションが上がったり下がったり…
- 精神科の患者さんとはそういうものです…。
- って言うか、羅夢は患者さんじゃなくて看護師さんだし。
- 今日はたいしたネタがないので、昨日の出来事を書くことにする。
- 昨日は旦那様が夜勤だった。
- 羅夢1人で子供たちの相手をするのは重労働なので、
- こういう日は、子供たちに何かアイテムを与え放置する。
- 今回子供たちが要求したのは『新聞紙』。
- 古新聞を王子と姫にわたして、羅夢は洗い物をはじめた。
- するとどうでしょう。
- 5分もしないうちに、約15畳のリビングには
- びっしり新聞紙がひかれ、
- 築1年とは思えないほどの貧乏くささじゃありませんか。
- 王子と姫は、その上で走ったり転がったり…
- なんだか楽しそうなので、そのまま放置した。
- すると姫が新聞紙を持って洗面所へ行った。
- そして、黙々と新聞紙をぬらし丸めている。
- それを見ていた王子も新聞紙をぬらして丸めている。
- リビングにひかれたすべての新聞紙は、
- あっという間にたくさんの新聞玉に変身した。
- ちょうど野球ボールぐらいのがゴロゴロゴロゴロ…
- そして、それをリビングに持っていって遊ぼうとしている。
- さすがにそれは後始末が大変なので、
- 「これは乾かしたらいいボールになるんだよ〜。」
- と言ってみた。
- 子供たちは嬉しそうに並べて乾かし始めた。
- でも、一晩たってもその新聞玉は乾いていなかった。
- 「もうちょっとかなぁ?」と姫。
- 台所に並ぶ新聞玉。
- やや料理がしづらい。
- 早く乾いてください、お願いします…
- 新聞玉に話しかける羅夢でした。
- 3月10日
- 今朝も調子が悪かった。
- どっぷりウツにつかってしまったようだ。
- 羅夢がしょげている時、姫が横に来て、
- 「ママ〜、に〜(^-^)」ってしてくれた。
- そんな姫の顔を見たら、なんだか笑顔になれた。
- 王子が、
- 「ママ笑った〜!元気になった〜!」
- って、姫と一緒に喜んでくれた。
- ふと、実家の母を思い出した。
- そういえば、母も、いつもニコニコしてたっけ。
- 羅夢が悪いことしようと、学校の先生から電話が来ようと、
- 羅夢が帰宅すると笑ってたなぁ。
- どっかおかしいんとちゃう?ってぐらい、
- いつも笑顔だったなぁ。
- 姫はひょっとしたら、羅夢の母親に似たのかもしれないなぁ。
- そんな母親のおかげで、羅夢はこんなに自由奔放に育っちゃって、
- もう30歳になるっちゅうのに、いまだに好き放題やってる。
- まぁ、自由にさせてくれたおかげで、
- 看護師になれたわけだし、一番好きなヒトと結婚もできて、
- 家も建てれちゃったんだよなぁ。
- 母に感謝。
- …面白いネタを期待してたヒトごめんなさい。
- 今日の羅夢はこんな気分なんです。
- (でもBGMはジンギスカン)
- 3月9日
- なんだかよく分からないがしんどい。
- 朝起きたとき、なんかフラフラするなぁ。
- なんて思いながら支度していたら嘔吐!
- 羅夢の身に何がおきたのか!?
- しかし、基本的に仕事を休むのはイヤなので、
- 根性で支度を始めた。
- …顔を洗わねば…
- 床をズリズリ這って行き、洗面所に行くと姫がいた。
- 「か〜らいの(歯磨き粉のコト)つ〜けて、フリンフリンフリ〜ン♪」
- なぞの歌を唄って、お尻を振っている。
- 調子悪そうな羅夢を元気つけようとしているのか?
- 気を取り直して、洗面を済ませ、リビングで化粧を始めた。
- 姫が現れた。
- 「とっとろとっとろとっとろ…」
- またお尻を振っている。
- それを見ていた王子まで
- 「とっとろとっとろとっとろ…」
- 一緒にお尻を振っている。
- 幻覚か?
- これは見なかったことにして、2階へ行き着替えを始めた…
- その後の羅夢の記憶がない。
- 「仕事休め!」って旦那様に怒鳴られたのだけは覚えている。
- その後夕方ぐらいまで、寝ていたのか気を失っていたのか分からないが、
- やっと目が覚めた。
- 子供達が帰ってきた。
- 2人とも天使に見える。やっぱり幻覚か?
- まだちょっと具合悪いけど、天使たちのために頑張るかぁ。
- 3月6日
- 先日、王子がラブレターをもらっってきた。
- 幼稚園のお友達のゆうちゃんからで、
- 『王子はたまごっち持ってる?ゆうは持ってるよ。
- 今度一緒にたまごっちで遊ぼうね。大好き。』
- といった内容だった。
- そこで王子は返事を書くことにした。
- たまごっちを持っていない王子。
- どんな内容のお手紙を書いたのか、こっそり読んでみた。
- 『残念ながら、王子はたまごっちを持っていません…(以下省略)』
- おいっ!残念ながらって何だよ!
- それが5歳の幼稚園児が書く文章か!?
- なんか、こう、もっと可愛らしい文章は思いつかなかったのか!?
- 王子の文章力っていったい…
- 王子の将来が楽しみである。
- 3月5日
- 入浴中、王子が鼻歌を唄って、曲当てクイズをやっていた。
- 結構音痴な王子。
- 羅夢にはさっぱり分からない。
- っていうか、全部おんなじ歌に聞こえる。
- ところが、姫は、
- 「あっ!わかった!ムシキングだ!」とか、
- 「トトロだ〜!」とか、答えてる。
- そして、王子も「正解!」って…。
- 兄妹には何か通じるものがあるのだろうか?
- そんなクイズの最後に、王子はこんなことを言い出した。
- 「王子はどうして色が白いのでしょうか?」
- 王子が色白なことは、自覚していたんだなぁ。
- でも、何で白いかなんて、王子は知っているのだろうか?
- まさか『遺伝』だなんて言わないよな。
- 羅夢は「なんでなの?」ってきいてみた。
- 「正解は、牛乳を飲んだからでした〜!」
- マジで!?
- それなら羅夢、今日から牛乳ゴクゴク飲んじゃうよ。
- 「でもね、ホントはね…」と、王子。
- えっ?他にも何かあるのか?
- 「パパが間違えて、ヒリヒリするクリーム塗っちゃったからなの。」
- なんだそりゃ?
- 「夏にね、赤くならないようにって塗ったの。」
- あぁ、日焼け止めクリームのことか。
- たしかに、あれのせいかもしれないけど、
- 塗らなくたって、王子は白いんだよ。
- あれを塗って白くなるなら、羅夢だって白くなってるはずだ。
- 王子が大人になれば、どうして白いのかわかるよ。
- 王子のパパが色白だからなんだよ。
- 5歳の王子が考えることは、羅夢にとっては面白くてしょうがない。
- 今後も王子の発言に期待する羅夢でした。
- 3月2日
- 夜勤明けです。
- 先ほど家に帰ってきたら、郵便受けに
- ペリカン便の不在連絡票が入っていた。
- シャワーを浴びる前に電話すれば、あがった頃に来るかなぁ…
- と思い、電話してみた。
- そして服を脱ぎ、風呂場へ行き、メイク落しを顔に塗った…
- とたん、インターホンがなった!
- マジですかぁ!?
- あわてて風呂場から出て、タオルを探した!
- おぉ、あったあった。足元に…
- それで顔を拭き、何とか見れる顔になった。
- 荷物を受け取り、風呂場に戻った。
- ん?さっきのタオル…
- ゾウキンじゃんっ!!!!!
- 羅夢はひたすら顔を洗った。
- 結果…お肌がちょっとカサカサになった。
- でも大丈夫♪
- 羅夢には『美顔器』という強い見方がいるもんね。
- シャワー浴後、美顔器のスチームを浴びながら、
- マッサージクリームを塗り…
- 終えたところで、またインターホンがなった。
- 「佐川急便でーす。」
- マジかい!?
- 羅夢はあわてて、ティッシュでクリームをふき取った。
- ちょっと顔がテカテカしてるけど、今流行のラメみたいなもんだ。
- そして荷物を受け取った。
- どちらの荷物も、4日ぐらい前に注文した通販の品物だ。
- 最近の通販は届くの早いなぁ。
- 通販の注文をする時は、
- 日にちと時間を指定したほうがいいと言うことを学んだ出来事だった。
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