◆ナースステーション◆
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- 1月31日
- 羅夢が働いている詰所では、
- 夜勤帯はピッチ(PHS)で内線とナースコールの対応をしている。
- 今朝出勤すると、
- 明けの助手さんが、
- 「ピッチが動かなくなった!」
- と、困っていた。
- それに対し明けの看護師が、
- 「羅夢ちゃんなら直せるんじゃない?」
- と言って、羅夢の手の上にピッチを乗せた。
- ピッチを見ると、
- キーロックになっているだけだった。
- 解除して、
- 「直りましたよ。」
- と、ピッチを返してあげると、
- 周囲の職員が、
- 「すごーい!」
- 「やっぱこういうのは羅夢ちゃんだよね〜。」
- 「機械が得意なのってうらやましいなぁ。」
- てな感じでほめてくれた。
- たいしたコトはしていないハズなのだが…。
- って言うか、とてもじゃないけど、
- 携帯の機種変更して操作不可能になっているなんて、
- 口が裂けても言えない。
- 周囲からのイメージを損なわないよう、
- 努力が必要と思われる。
- 明日から読書の時間に携帯電話の説明書を読むことにしよう。
- 今日からじゃなくて明日からなんて思っているあたり、
- やる気のなさがうかがえる羅夢なのであった。
- 1月30日
- 携帯の機種変更をした。
- 約3年ぶりである。
- 今まで使っていたのが、N251is。
- 今回買ったのが、N703iD。
- 同じNなら、使い勝手はあまり変わらないだろうと、
- 甘く見ていた羅夢。
- 前回もNからNに変更で、楽勝だったのだ。
- しかーし!
- 3年という年月のせいなのか、
- 羅夢がオバサン化したせいなのか、
- さっぱりわからん!
- とりあえず、妹(2つ下)に用事があったので、
- メールを送ろうとしたのだが、
- 文章がなかなか先に進まない!
- 絵文字を入れようとしたが、絵文字モードにならない!
- やっとでブタマークを入れたら、
- 大量ブタマークになっちゃって止まらない!
- 羅夢が混乱に陥っていると旦那様が、
- 「今、画像付きメール送ったから〜。」
- って…おい!
- 編集していた文章が消え、メールを着信してしまった。
- どうやって元に戻すんだよう。
- 「おーいおいおいおい…(T-T)」
- 泣きながら何とか妹(2つ下)にメールを送ることができた。
- 気を取り直して、着メロをダウンロードすることにした。
- 東京フィルクラシックのサイトを見てびっくり!
- 背景に画像がある。
- ひょっとして、第4病棟のモバイル版ってば、
- 最新の携帯じゃ、ショボく見えてるんとちゃう?
- と思って開いたら…ショボかった。
- 近々リニューアルいたします。
- なんちゅうか…らくらくフォンにしたほうが良かったのかなぁ。
- とりあえず、本日より勉強しようと決心した羅夢なのでありました。
- 1月29日
- 何を隠そう、羅夢はフルートが吹けるのである。
- どうだ、まいったか!
- …まいらねぇよ。
- ってなわけで、
- 本日より富良野吹奏楽団に入団したのである。
- 入団と言うよりは復団なのか?
- 7年前にも在団していたのだ。
- 妊娠・出産・育児のため退団したのだが、
- 子供達も大きくなり、
- 趣味の時間も欲しいなと思い、
- また始めることにしたワケ。
- んで、今日から練習に参加したのさねぇ。
- 楽譜渡されて10分ぐらい練習して、
- いきなり全体合奏に参加。
- 吹けるわけないじゃん!
- と思ったが、ごまかしごまかし、
- フィーリングで吹いてみた。
- まぁ、2月12日の吹奏楽祭には間に合うんじゃないか?
- ってな感じだった。
- もう1曲やったのだが、
- 楽譜が渡されていなかったので、
- 隣のヒトに見せてもらいながら吹くことになった。
- 見てすぐ吹けるわけないじゃん!
- と思ったが、フィーリングフィーリング♪
- 何とかなった…っていうか、何とかした。
- 吹いてみて思った。
- 家で1人で吹くより、みんなでやるほうが楽しい!
- 吹奏楽を始めることを許可してくれた旦那様に感謝です。
- 1月27日
- 車の中で、姫が話しかけてきた。
- 「ねぇ、ママ。おハシとフォーク、
- どっちが早く食べれると思う?」
- う〜ん、難しい質問だ。
- 和食慣れしているヒトならお箸だろうし、
- 洋食好きのヒトならフォークだよなぁ。
- 姫基準に考えたらフォークかなぁ。
- 「ママ、よくわかんないなぁ。」
- 羅夢がそうこたえると、
- 「あのね、スプーンだよ。」
- ちょっとまてーい。
- お箸とフォークの二者択一じゃなかったのか?
- スプーンはどこから出てきたんだ?
- いや、姫は3歳児。
- 会話能力はこんなもんだろう。
- 「そっかあ、スプーンなんだ。ママ知らなかった。」
- 「おハシは大きいのつかめないでしょ。
- フォークは硬いの刺せないでしょ。」
- むっちゃ理論的だなぁ。
- 発展途上の姫なのであった。
- 1月24日
- 普段着慣れていない服を着るときって、
- 恥ずかしくない?
- 今日の羅夢の出勤スタイルは、
- 茶系のチェックのマーメイドラインのスカートに、
- 黒のセーター。
- 普段明るい色の服を着ているので、
- 何だか地味なような気がして恥ずかしかった。
- 案の定、同僚に声をかけられた。
- 「羅夢チャンにしては長いスカートだねぇ。」
- しまった!色じゃなくて長さでチェックが入った!
- 一応ヒザはちらっと見えていたんだけどねぇ。
- おパンツだけの姿を見られるのと
- 同じぐらい恥ずかしい思いをしたのである。
- そんなこんなで帰宅すると、
- コンビニ弁当のカラがキッチンにあった。
- 「今日のお昼は豪華だったんだねぇ。」
- と旦那様に声をかけた。
- なんせ、羅夢んちの食費は、
- 一人当たり1日約250円だから、
- コンビニ弁当は超豪華料理なのだ。
- 「だって、お昼何食べたらいいかわからなかったんだもん。」
- と旦那様。
- やべっ!
- 旦那様の昼食を用意しないで出勤してしまった!
- ううっ…ごめんなさい、旦那様。
- 1月23日
- 明けです。
- 眠いがな。
- 旅の記録その2いきます。
- 二日目は、プール付きの温泉に行ってきた。
- 子供達にとっては温泉付きのプールかもしれない。
- 羅夢はラグーンとか、サンパレスみたいのを想像していたが、
- さすが家族みんなで1000円。
- 市営プールより小さかった。
- しかも、室温が低くて寒い!
- 羅夢は水着を着て、すみっこにあるお湯の中に入っていた。
- しかし、子供達には寒さなんて関係ない。
- 2時間ぐらい泳いでいたぞ。
- でも、羅夢に性格がそっくりな姫は、
- お湯があることに気付くと、プールよりもお湯の中に浸っていた。
- 姫のリクエストでプールに来たんだけどなぁ。
- そんな姫、今回は露天風呂デビューを果たした。
- 今までは寒いからイヤだと言っていたのだが、
- スケジュールの都合上、旦那様と王子と一緒に男湯に入ったため、
- 強制的に連れて行かれたようだ。
- 嫌がって大泣きでもしたかと思ったら、
- 嬉しさのあまり、寒空の下ハダカで走り回っていたらしい。
- たくましく育ったものだ。
- その晩は、王子が食べたがっていたカニを購入。
- お店のヒトに、
- 「家族4人で食べるなら、大きめのヤツ2匹がちょうどいいですよ。」
- と言われたので3匹購入。
- 予想通り王子は一人で1匹食べてしまった。
- 王子のおなかはポンポンになっていた。
- っちゅうわけだから、しばらくカニは買わないぞ。
- 王子も旦那様も、好きな食べ物は産地に行って、
- 1年分食いだめする習性があるらしい。
- 最終日はお土産を買って帰宅。
- 王子はいろんなものを食べ過ぎたせいか、
- キャンピングカーの中で、20分毎ぐらいにオナラをしていた。
- おかげで、火気厳禁ツアーになってしまい、
- 喫煙は車外ですることになってしまった。
- 海産物好きの王子と旦那様のおかげで、
- 最近海の近くばかり行っている気がする。
- たまには違うところにも行ってみたいなぁ。
- たとえば函館とか…
- …って、やっぱり海じゃん。
- しかも運転手は羅夢だし。
- 1週間ぐらいかけて、遠くへ行ってみたいなぁ。
- 1月20日
- 行ってきました登別!
- よって更新が遅れたことをお詫びします。
- またもや羅夢の運転するキャンピングカーで
- 行ってきたんだけど、
- 厚岸に比べたらかなり楽だった。
- 向こうは雪がほとんどないし、
- スタッドレスがもったいないくらい。
- そして、温泉街に!
- …ある銭湯に行ってきた。
- なあに、お湯は同じだからいいのだ。
- 家族みんなで入って1000円ちょっと。
- ホテルの日帰り入浴一人分より安いぞ。
- しかも宿泊費は駐車場代410円だけ。
- なんてリーズナブルなんだ。
- 浮いた分のお金で、寿司をお好みで食べちゃったもんね。
- エコノミーじゃないよ。お好み。
- 王子に
- 「好きなもの頼んでいいよ。」
- って言ったら、
- 特上のさらに上のランクのお寿司のセットの写真を
- 指差したりなんかしちゃって、
- それをペロッと食べた後、
- 「次何食べる?」
- ってきいたら、
- 「ウニ。」
- ひたすらウニだけを食べ続けた王子。
- お寿司屋さんには、
- 「息子さん、いいものの味わかってるんだねぇ。」
- なんて言われたりした。
- そんな王子、
- いいものの味はわかっていても、
- 温泉のニオイはお気に召さなかった様子で、
- 「臭いよ〜。臭いよ〜。」
- と言いながら歩いていた。
- 「王子のオナラより臭くないじゃん。」
- ってつっこんでみたが、
- 「王子のオナラはこんなに臭くないよ。」
- と、真顔で答えていた。
- どう考えても王子のオナラのほうが臭いぞ。
- さて、姫はこの日どうだったのかと言うと、
- 温泉街にはたくさんのオニやらエンマサマがおりまして、
- それにビビッたのか、
- 終始静かでありました。
- ただ…
- 夜寝ているとき、突然羅夢の顔をわしづかみにして、
- 歯ぎしりをしたかと思ったら、
- 「はあ〜っ。」
- と、ため息。
- なんやのん!?
- ってなわけで、旅の記録その1でした。
- 1月12日
- 旦那様と話をしていて、
- 知人の離婚原因が夫からの暴力だったというネタになった。
- 羅夢「旦那様、それだけは勘弁してね。」
- 旦那様「おい、オレがそんな男に見えるか?」
- 羅夢「縄で縛ったりとかさぁ。」
- 旦那様「それはちょっと違うんじゃない?」
- 旦那様の理論によると、同意のもとで行われるのが、
- SMプレイ。
- 同意がないのにやっちゃうと、
- DV(ドメスティックバイオレンス)らしい。
- その他にも、成人男性が女子高生と交際をした場合、
- 同意のもとで性交渉が成立したのは問題ないが、
- 金品でプレゼントをしてしまった場合は買春。
- 同意がないものは婦女暴行とのこと。
- 男女交際とは難しいものである。
- さて、深夜放送のようなネタはやめておいて、
- 王子ネタいきますか。
- 寝る前の歯磨きの時に、
- 自分の顔を鏡で見た王子の一言。
- 「なんか、女の子みたい。」
- 「だって、王子可愛いもん。」
- って羅夢が言ったら、
- 「王子は可愛くないもん!かっこいいんだもん!」
- …ごねてしまった。
- 「いや、その、美男子というか…」
- 「男の子だもん!」
- 「う〜ん、アイドル顔って言うか…」
- 「アイドルじゃないもん!」
- どうやら、アイドル=可愛い女の子だと思っているらしい。
- 「ウェンツみたい!」
- 「いや、てっぺいちゃんだ!」
- 旦那様も一緒にほめてくれた。
- 「うわ〜ん!!!違うも〜ん!!!(泣)」
- 子供のほめ言葉とは難しいものである。
- ところで、14日から17日までは、
- 旅行&夜勤で、日記の更新はできないので、ご了承ください。
- 1月10日
- 姫は最近字を書くことにはまっている。
- お友達に書くお手紙も、
- 従来は絵ばかりだったのに、
- 現在はちゃんと文章を書いている。
- 昨晩は、お友達のユキちゃんと、
- そのお母さん宛に手紙を書いていた。
- 『ユキちゃんのママへ。
- ユキちゃんのママは、およめさんになるでしょう。』
- …予言かよ。
- って言うか、すでにユキちゃんのお父さんのお嫁さんだし。
- ユキちゃん宛ての手紙を書いているとき、
- 「ママ〜『あ』が書けないよ〜。」
- と姫が泣き出した。
- 「ちがう紙で練習してごらん。」
- と羅夢はあいうえお表と紙を渡した。
- 姫は2回ほど練習書きして、
- 「何回書いても書けないよ〜。ママ書いて〜。」
- と、べそをかいている。
- 「ママが書いたら姫の手紙じゃなくなっちゃうでしょ?」
- って言ってみたら、
- 「あ、書けたわ。」
- そう言って、ケロッとして手紙の続きを書き始めた。
- 手紙を書き終えると、
- 「で〜き〜た。じゃ、姫寝るわ。おやすみ〜。」
- そういって寝室へ行ってしまった。
- さっき泣いてたのと違うん?
- ずいぶんあっさりしてるなぁ。
- 1月5日
- PC版だけリニューアルしてみたんだけど、
- 旦那様が
- 「字が小さくて見づらいぞ。」
- と言っていた。
- モトの大きさのほうがいいですかねぇ?
- さて、今日は法事でした。
- 法事と言えばお食事会。
- ひたすら食べまくっていたら、
- 親戚のおばさんに、
- 「羅夢ちゃんはお酒飲まないの?」
- と、きかれてしまった。
- 「夫婦で飲んで酔っ払ったら、子供の面倒見れなくなっちゃうから…。」
- と、コーラを飲み続けていたのだが、
- しばらくすると親戚のおじさんに、
- 「羅夢ちゃんはお酒飲まないの?」
- と、きかれてしまった。
- 先程と同様の返事をすると、
- 「なーに言ってる。飲め飲め!ビールか?」
- …飲まざるを得ない状況になってしまった。
- 「日本酒いただきます(泣)。」
- 外で飲むときは、「とりあえず生!」なのだが、
- 家で飲むときは、ビールが続くと「おえっ」ってなってしまう羅夢。
- っていうか、子供生んでからはアルコールに弱くなってしまって、
- 何飲んでもバタンキューなのだ。
- それなのにそれなのに、
- 昼間っから日本酒ですがな。
- しかも、飲めば飲むほど、
- おじさんとお義兄様がどんどんお酒をついでくれる。
- お義兄様に、
- 「こんなに飲ませてどうするつもり?」
- ってきいたら、
- 「どうもしねえよ…。」
- って。
- イマイチノリが悪いなぁ。
- 結局3時間ほど飲み続けていたら眠くなってしまって、
- おじい様のベッドで横になった羅夢。
- 長男の嫁堂々と寝るの巻〜ってな感じ。
- 親戚の方々に
- 「羅夢ちゃん体まで真っ赤!顔はそうでもないのにねぇ…。」
- と言われた。
- 「スミマセン。化粧が濃いのです。」
- 謝ってみた。
- 「えっ?そうなの?」
- う〜ん。ここはノリツッコミで返してほしかったな。
- どうも旦那様のほうの親戚は、
- ふざけたヒトが少ないらしい。
- ちなみに、羅夢のほうの親戚は、
- AB型とB型が大半を占めているため、
- ふざけてるどころの話じゃない。
- 免疫のないヒトにはかなりキツイだろう。
- きっと、羅夢が旦那様の親戚の集まりに行くと大変なように、
- 旦那様も羅夢の親戚の集まりにいくと大変なんだろうなぁ。
- 旦那様ごめんね。
- 1月1日
- あけましておめでとうございます。
- いつの間にか年が明けてしまった。
- また今年もひとつ年をとるのね。
- 何歳まで羅夢はこの路線で行くのだろう…。
- さて、元日ということで、
- 本日の入浴は家族みんなで入ったのだ。
- しかも湯船の中で、
- 旦那様が沈んだ格好になり、
- 王子と姫、羅夢が、
- 前ならいの格好で旦那様をまたぎ、
- 『海賊船』という組体操のようなことをした。
- 誰に見せるわけでもなく…。
- とりあえず、今年も家族仲良く
- 過ごせるってことなのか?
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