最終更新日:2007年09月04日 01:33:11
HONDA MBX50
高専の2年の時、生まれてはじめて買ったバイク。
当時YAMAHAのRZ50と人気を2分していて、大柄な車体が気に入ってMBXにした。
赤、白、黒のボディーカラーがあり、まわりに5台ぐらいいたけど、白は自分だけだった。
60km/h規制前のバイクだったので90km/h(追い風参考)くらいは出てたと思う。
コバルトラインや、まだ有料だった頃の蔵王エコーラインに走りに行ったり、
仙台−秋田間ノンストップツーリングとか、
それまでチャリダーだった自分の行動半径が、一気に広がった。
約1年半乗った後、個人売買で売って、中免の取得費用とスクーターレース用Tactyの購入費用になった。
総走行距離:約10,000km
購入時の価格:自賠責込みで約19万
思い出に残る出来事
転倒事件 その1
GSX400F&GSX400FS(初代インパルス)の友人二人と蔵王エコーラインに走りに行く途中、
笹谷峠の旧道で、前を走るチャリを抜いたとたん路面に砂が!
タイヤと砂の戦いは、あっさり砂に軍配が上がり、フロントからスリップダウン
しかも、内側に切れ込んだハンドルとタンクの間に足首を挟まれ、バイクに引きずられる羽目に。
路面に手をついて必死に止まろうとするが、滑っていくバイクのなすがまま。
「あああああ...
結局、バイクはどこも壊れなかったけどグローブがぼろぼろになった。
慣性の法則を勉強した一日だった。
転倒事件 その2駅までの通学の足にMBXを毎日使っていた。
駅の近くに右コーナーがあり、通るたびに突っ込みの練習をしていた。
その時は試験期間中で遅くまで試験勉強をしており、少々寝不足を感じていたが、
いつものように突っ込んだつもりが、体が固まっていて曲がりきれずに路肩にバイクごと落ちた。
転ぶ前に卑しくも何とか立て直そうと、もがいていたが結局あきらめた。
スピードはだいぶ落ちていたけど、そのままではヤバそうだったので、
倒れつつあるバイクを見捨てて、飛び降りるようにバイクを蹴飛ばした。
幸いにも体は何ともなく、倒れているバイクに駆け寄りダメージをチェック。
「おおっ! ラッキー! ハンドルバーエンドに傷が付いたぐらいじゃン」
でも、よく見てみるとタンクがへこんでいて、
ヘコミの周りには自分の靴底と同じ色をしたゴムがこびりついていた。
「物は大事に扱いなさい」という母親の教えを思い出した。