主張編 第4話  <過激な発言>


  独立マルチ音源は、革命児だ。

  ステレオに対して、違う思想でぶつかっていくんだ。

  本物の伴奏をよみがえらせるのだ。

  伴奏だけじゃなく、音楽演奏も本物にするのだ。

  欠点がなんだ。

  高かろうが、難しかろうが、本物は本物なんだ。

  いいものはいいんだ。

  大いに主張すべし。

  ステレオは代用品だ。マーガリンだ。

  こちらは本物だ。バターだ。

  独立マルチ音源万歳。

  ああー、すっきりした。



 <ついでにもう一話おまけ>


 私は新しい文化を創造したいのです。

  もう少し落ちついたカラオケ文化が望みです。

  できれば自然に近い感じにしたいのです。

  ただ歌うのではなく、

  伴奏と一緒になって、音楽としてとけ込めるカラオケがほしいのです。

  何も奇抜なものを目指しているのではありません。

  もっと自然な姿になりたいのです。

  表面的な文化ではなく、

  もう少し深みのあるものが欲しいのです。

 ぜいたくでしょうか。