
また最近ではストレスチェックが義務化になったように、「心の健全さ」に注目が集まっています。
働く人のストレスをチェックすることが災害の原因分析や、未然防止のための対策につながるという考え方からなのですが、そこでは「ニュー5S」なるものが生まれているそうです。
「ニュー5S」とは、スキル、スピード、サイエンス、スピリット、セーフティーの頭文字を取ったもので、それぞれの「S」には次の意味があります。
スキル : 知識、技能、教養など
スピード : 速度、時間、時刻、納期順守など
サイエンス: 科学的手法、証明、見える化、記録など
スピリット: 心、メンタル、やる気、健全な向上心など
セーフティー: 災害防止対策,製品安全対策,危機管理対策など
スキルは、新卒の社員でしたらまずは挨拶や先輩の指導を聴く理解力など社会人としての基礎的なものから始まります。
スピードは会社の社風にもつながりそうです。じっくり事を進めていく社風、スピードを重要とする仕事等、その会社のスピード感、リズム感を揃えることが協同で仕事を進めていくうえで重要です、などなど。
このように少し視点を変えてみることで、新しい安全衛生教育のヒントが見つかるかもしれませんね。
♦今月のWAGAの庭(小道)♦