部 活 の あり方    2001/11/3

庄西中は、先月15,16日に中間テストがありました。 ところが、私の知る限りでは、ブラスバンド部は14日に朝8時半から夕方5時まで練習がありました。 今月11日にマーチングの北陸大会に出場することになっているのでその練習をするということでした。 確かに休日に出勤して指導なさる先生なり顧問の方のご苦労は察するに余りあります。 しかし、子供たちにとっては、試験は部活以上に大事な要素ではないでしょうか。 3年生にとっては、今学期の成績で内申書の点数が決まるだけに特に重要な試験。 その前日に一日中部活に駆り出すというのは本末転倒という気がします。 でも親は誰一人抗議をしない、いやできないのだと思います。 子供を人質にとられているからです。 ほかの部にしても、試験前一週間は部活停止という原則はなし崩しのようです。 普段から、6時に完全下校という原則もほとんど守られていないと聞いています。 「腰が痛い」「足を怪我した」と言いながらも部活を休まない子供たち。彼らは塾で「先生、学校にきて抗議してよ」とよく言いますが、「熱心な先生が多い」とおっしゃる親も多いことも確か。 でもやっぱり学校は勉強が中心では・・というのが私の思いです。
来年から大幅な教育改革が実施されますし、いい加減にみんなが真剣に「学校のあり方」「部活のあり方」について本音で話し合う時期にきているのではないでしょうか。


   
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