種別 学名・ラテン(英)語 読み [旧名]、命名者(年)・その他 直径Km 深さ 承認 緯度/経度 地形名説明:人名の場合 ファーストネーム・国籍・経歴・(生没年)・業績等 地形の特徴 月面W 写真 月面図
クレーター W. Bond ウイリアム・ボンド バート/リー(1865) 156   1935 65.4N/4.5W William Cranch; アメリカ 時計職人・アマチュア天文学者(1789-1859).ハーバード大学初代天文台長。天体写真先駆者。オリオン星雲。土星のC環(ちりめん環)の発見(1850)。G.P.ボンドは彼の三男。 壁平原 4 A2
クレーター Walker ウオーカー   32   1970 26.0S/162.2W Joseph A.; アメリカ テストパイロット(1921-1966).XLR99を搭載したX-15で高度51,545mを記録。マッハ6の壁を破りマッハ6.04を記録した。      
クレーター Wallace ウオレス(ウォーレス/ワレス) シュミット(1878) 26   1935 20.3N/8.7W Alfred Russel; イギリス 博物学者(1823-1913).生物地理学上の線を地図に引いたのがウォーレス線という生物分布の境界線。ダーウィンの自然選択説と酷似した論文(自然選択)を連盟で発表(1858/07)。自然淘汰の研究、『進化論』(1876)、『地理的の動物分布』(1899)。 溶岩があふれたクレーターの跡 21 C3
クレーター Wallach ヴァラッハ(バラハ/バラッハ) [マスケリン H] 6 1140m 1979 4.9N/32.3E Otto; ドイツ ノーベル化学賞(1847-1931).芳香油の中にテンペルが含まれていることを知り、その識別・合成に成功。 静かの海の東側にある小クレーター 36 D5
クレーター Walter ウオルター * 1   1979 28.0N/33.8W ドイツ男性のファーストネーム. ディオファントスの北東にある小クレーター 19* C2
クレーター Walther ヴァルター(ワルター/ウオルター) リッチョーリ(1651)・ラングレヌス: Caroli I Reg. Britt.、ヘヴェリウス: Mons Libanus 132×140 4130m 1935 33.1S/1.0E Bernard; ドイツ アマチュア天文学者(1430-1504).(Spelling changed from Walter.).レギオモンタヌスの装置、設備にお金を援助、死去後その研究を受け継ぐ。非常に正確な観測家で、恒星と惑星の位置決定は後の天文学者に大きな価値。 内部に中央峰とクレーター、厚い壁のクレーター 65 G3
クレーター Wan-Hoo ワン-ホー   52   1970 9.8S/138.8W 中国 発明家・官吏(不明-1500).花火ロケット。推進補助ロケットを取り付けた椅子に2つの凧を取り付け、47本のロケットを縛り付けたもので実験、彼と乗り物は吹き飛んだ。月へ行く際にロケットの使用を予知。      
クレーター Wapowski ワポゥスキー(読み?) WGPSN(命名ワークキング・グループ) 承認 11.6   2009/1/22 82.92S/53.52E Bernard; ポーランド 地図製作者,(1450-1535)."ポーランド地図製作の父 秤動ゾーン    
クレーター Wargentin ワーゲンチン(ワルゲンティン/ワルゲンチン/ワルヘンティン) シュレーター(1802) 84 300m 1935 49.6S/60.2W Pehr Vilhelm; スウェーデン 天文学者(1717-1783).ストックホルム天文台長。木星の衛星のきわめて正確な運行表。くじら座ミラの極大1.2等の観測・発見。人口統計の研究。ストックホルム天文台創設。グレゴリオ暦採用運動。 溶岩平原が最も発達。内側の底面が外側より高い。縁の部分まで暗い海と同じような物質で覆われ、底面には多くのリンクルリッジ。クレーターに溜まった溶岩が溢れる前に固まったといわれている。 70 H1
クレーター Warner ウォーナー(ワーナー) * 35   1976 4.0S/87.3E Worcester Reed; アメリカ 発明家(1846-1929).カリフォルニア・リック天文台の36インチ望遠鏡設計。 秤動ゾーン W  
クレーター Waterman ウォターマン   76   1970 25.9S/128.0E Alan T.; アメリカ 物理学者(1892-1967).海軍研究所(ONR)のオフィスの代理監督および主任研究員。      
クレーター Watson ワトソン   62   1970 62.6S/124.5W James ;カナダ-アメリカ 天文学者(1838-1880).ウィスコンシン大学ワシュバーン天文台長。彗星と小惑星の観測及び研究。多数の小惑星(22個)発見。      
クレーター Watt ワット シュミット(1878)・ラングレヌス: Zanosci 66 3000m 1935 49.5S/48.6E James; スコットランド 発明家(1736-1819).ピストンの往復運動を回転運動に変える仕組みを工夫し蒸気機関を発明。複動回転蒸気機関を製作。ワットの調速器は望遠鏡の駆動軸の制御にも用いられている。動力や電力の単位ワット。水の化学成分の研究。複写インクの発明。 シュタインハイルと接触 76 H4
クレーター Watts ワッツ [タルンチウス D] 15 900m 1973 8.9N/46.3E Chester Burleigh;アメリカ 天文学者(1889-1971).ワッツ角:月の自転の極は、黄道の極とつねに一定の角1°34’(1955年)。15p子午環を使用して恒星の位置観測。観測機械の改良。アメリカ海軍天文台17p子午環を設計し観測に要する時間短縮に成功、子午環課長として位置天文学の世界的重鎮。月の周辺部の観測しにくいところを徹底的に調査『ワッツの月縁図』を出版、これにより、月の運動の理論や暦表示などの時間尺度の研究に大きな進歩。 溶岩で満たされたクレーター 37 D6
クレーター Webb ウェッブ(ウエブ) ネイソン(1876) 21   1935 0.9S/60.0E Thomas William; イギリス アマチュア天文家・教会司祭・牧師(1806-1885).アマチュア天文家の父。メシエ星雲および星団、重星、変光星の優れた観測家。『Celestial Objects for Common Telescorpes(ありふれた望遠鏡で見える天体)』(1859初版)で、アマチュア向けの天体観測手引書として版を重ね、1962年には復刻版が出た。その第1巻にメドラーの著書を参考に月面地形の説明をしている。 中央峰、暗い底面、光条の中心 49 E6
クレーター Weber ウェバー(ヴェーバー)   42   1970 50.4N/123.4W Wilhelm E ウェーバー=コールラウシュ.; ドイツ 物理学者(1804-1891).ウエーバー流の電気力学、大陸派電気力学の祖。運動荷電粒子による磁性と金属伝導説。磁性の分子起因説(分子磁石説)。      
クレーター Wegener ウェーゲナー(ウェグナー/ウェゲナー)   88   1970 45.2N/113.3W Alfred L.; ドイツ 地質・物理・気象学者(1880-1930).気球による高層気象観測技術などの草分。月面クレーター隕石説擁護論の論文『月のクレーターの生成について』(1921)。大陸移動説発表(1912):6大陸は3億年前はパンゲアと呼ばれる一つの巨大な大陸だった、それが約1億8千万年前分裂を始めた。これは、1968年以降プレート・テクトニクスという言葉が使われ始めた。      
クレーター Weierstrass ヴァイエルシュトラース(ワイアストラス) [ギルバート N] 33   1976 1.3S/77.2E Karl; ドイツ 高校教師・数学者(1815-1897).複素関数論の基礎。整関数や無限積で定義される関数の研究、楕円関数、代数関数、アーベル関数論、変分法の不連続な解の研究、線形代数の2次形式論や単因子論、複素数体のみが実数体の可換な代数拡大であることの証明。 ギルバートの北側にあり 49 E6
クレーター Weigel ヴァイゲル(ウェイゲル) シュレーター(1802) 35 2200m 1935 58.2S/38.8W Erhard; ドイツ 数学・天文学者(1625-1699).伝統的な星座の形をさまざまな国の象徴に置き換えるように提案した。『Spherica Atlas』。 丸いクレーター 71 H1
クレーター Weinek ヴァイネック(ワイネック/ワイネク) ファウト(1936) 32 3370m 1935 25.7S/37E Ladislaus;チェコスロバキア-ハンガリー 月面学者(1848-1913).プラハ天文台長。天体写真術を活用し、『ネガに基づく月面の研究』を発表(1894)。月面図を作成。初の流星写真撮影に成功(1885/11/27)。 暗い底面 58 F5
クレーター Weiss ヴァイス(ワイス/バイス) クリーガー/ケーニヒ(1912) 66   1935 31.8S/19.5W Edmund; オーストリア 天文・数学・物理学者(1837-1917).ウィーン大学天文学教授同天文台長。分子場による強磁性理論と磁区の概念(1907)。こと座流星群、ビエラ彗星とアンドロメダ座流星群の軌道がそれぞれ一致することを発見。小惑星の軌道決定。流星群は彗星の潮汐力によって次第に崩壊していくという説の提唱。 不規則型、溶岩のあふれたクレーターの跡 63 G2
クレーター Werner ヴェルナー(ウエルナー/ベルナー) リッチョーリ(1651)・ラングレヌス: Eychstadi、ヘヴェリウス: Mons Antilibanus 70 4220m 1935 28.0S/3.3E Johann; ドイツ 聖職者・天文・数学・地理学者(1468-1528).ニュルンベルク教会司祭。観測機器製作者。恒星間の距離を測るヤコブ桿の改良。メテオロスコープの製作。球面三角法による解、惑星表。 中央峰、高い周壁に段丘を持つ目立つ丸いクレーター 55 F3
クレーター Wexler ヴェクスラー(ウェクスラー) * 51   1970 69.1S/90.2E Harry; アメリカ 気象衛星専門家(1911-1962).気象衛星のプログラムを精巧に作成。 秤動ゾーン 75 H4
クレーター Weyl ワイル   108   1970 17.5N/120.2W Hermann; ドイツ-アメリカ 数学者(1885-1955).量子力学や相対性理論物理学、電磁気、重力の統一の試みにゲージ理論考案使用。リーマン面の概念の確立、特殊関数の級数理論、加法的整数論、微分方程式論、積分方程式論、微分作用素のスペクトル理論、連続群の幾何と表現論。ワイル和、…・テンソル、…の概周期関数、ペーター・…の定理、…の指標公式。      
クレーター Whewell ヒューエル(ヴェーヴェル/フューエル) バート/リー(1865) 13 2260m 1965 4.2N/13.7E William; イギリス 哲学者・科学史家(1794-1866).F.ベーコンの帰納法の科学的発展。”scientist(自然科学者)”や” physicist(物理学者)”という言葉を作った。 明るい美しい円形クレーター 34 D5
クレーター Whipple ホイップル WGPSN(命名ワークキング・グループ) 承認 15.7   2009/4/17 89.12N/118.24E Fred Lawrence; アメリカ 天文学者 (1906-2004).彗星の「汚れた雪球説:dirty snowball (鉱物、金属の塵、水、メタン、アンモニア、一酸化炭素などの雪だるま説)」提唱者。スミソニアン宇宙物理天文台所長(1955-)。ハーバード大学天文台流星軌道研究(1931)、流星の起源が太陽系内にあることを確認。周期彗星ホイップル彗星と小惑星セレスティアを発見(1933)。ペルチャー・ホイップル彗星発見(1933)。他5個の彗星を発見。名著『地球・月・惑星』      
クレーター White ホワイト   39   1970 44.6S/158.3W Edward H. II; アメリカ 空軍中佐・宇宙飛行士(1930-1967).テキサス州サンアントニオ生まれ。ジェミニ4号4日間の宇宙飛行中初宇宙遊泳(1965/06)。Apollo1号コックピット内の悲惨な火災事故死 司令船パイロット(1967/01/27)。      
クレーター Wichmann ヴィヒマン(ウイッヒマン/ウィヒマン) ネイソン(1876) 10 1000m 1935 7.5S/38.1W Moritz Ludwig Georg;ドイツ 天文学者(1821-1859).月の赤道の傾きと月の物理的秤動を求め、月の秤動を始めて確認。 環状クレーター 41 E2
クレーター Widmannstatten ヴィドマンシュテッテン * 46   1973 6.1S/85.5E Aloys B.; ドイツ 物理学者・ウィーンの皇帝付製陶所長(1753-1849).磨かれた鉄隕石の表面に”ヴィドマンシュテッテン模様(隕鉄の切断面に現れるひし形模様)”が見られ、その結晶構造が現れる。 秤動ゾーン、スミス海にあり 49 E6
クレーター Wiechert ヴィーヘルト(ウィーヒェルト/ヴィヒヤルト)   41   1970 84.5S/165.0E E.; ドイツ 地質・物理学者(1861-1928).地震計および地球物理学の方法を開発。      
クレーター Wiener ヴィナー(ウイナー)   120   1970 40.8N/146.6E Norbert; アメリカ 数学者(1894-1964).「サイバネティックス」の提唱:人間・機械の制御と通信の一般原理の研究。      
クレーター Wildt ヴィルト(ウィルト) [コンドルセ K] 11   1979 9.0N/75.8E Rupert; ドイツ-アメリカ 天文学者(1905-1976).惑星の構成(モデル)研究、惑星科学、恒星大気研究で活躍。外惑星(木星)にアンモニアとメタンが存在することを示す(1932)。ほとんど水素からなる大惑星の内部構造、近代的な型のモデル提案(1934)。太陽大気不透明度と太陽内部からの放射を妨害する、水素負イオンに よる連続吸収の研究(エディントンメダル受賞)。 危機の海の南東の方向にある小クレーター 38 D6
クレーター Wilhelm ヴィルヘルム(ウイルヘルム) リッチョーリ(1651)・ラングレヌス: Wolfgangi D. Neoburgi、 ヘヴェリウス: Mons Annae 106 3500m 1935 43.4S/20.4W Wilhelm IV, Landgrave of Hesse; ドイツ 王子・天文学者(1532-1592).カッセル天文台建設、天文時計製作者、天頂四分儀を考案、助手のロートメンとともに精密な179個の星表を作成。 壁の高さが不ぞろいの壁平原 64 G2
クレーター Wilkins ウィルキンズ(ウィルキンス) [ザクート Z]、ミュラー(1935) 57   1961 29.4S/19.6E Hugh Percy; イギリス 公務員・アマチュア天文研究家(1896-1960).イギリス天文学協会月面課長⇒月研究部長。16枚の図からなる月面図、150・250・750cm月面図。著書『我らの月』。オニール橋の件で月研究部長辞任。パトリック・ムーアと多くの月面図を作成。 周壁がかなり崩れ、溶岩で満たされた不規則型クレーター 57 F4
クレーター Williams ウィリアムズ クリーガー/ケーニヒ(1912) 36   1935 42.0N/37.2E Arthur Stanley; イギリス 天文学者(1861-1938).火星の運河・木星・土星の表面に出現した明暗の斑点をとらえ、各惑星の自転速度を決定。木星の熱心な観測者。 崩壊した目立たないクレーター 14 B3
クレーター Wilsing ウィルスィング(ヴィルジング)   73   1970 21.5S/155.2W Johannes.; ドイツ 天体物理学者(1856-1943).太陽の自転速度を観測し緯度による速度変化に流体力学的説明。大気散乱、望遠鏡の光学的・機械的な誤差からの測光の系統誤差を研究した。スペクトルを利用し恒星の表面温度を調査。輻射法則・表面温度を使って恒星の実直径を測定。      
クレーター Wilson ウィルソン(ウィルスン) シュレーター(1802) 69 3400m 1935 69.2S/42.4W @Alexander; スコットランド 天文学者(1714-1786);黒点が太陽の窪みに生ずることを示した。太陽黒点が移動するにつれて、その姿が変化する「ウィルソン効果発見」から、太陽は明るい物質の薄い殻に囲まれた暗球、その内部から発した弾力性のある気体の作用によって生じた穴(真ん中が凹んでいる)が黒点と推測(1769)、分光観測がその誤りを正すまで一般的通説であった。 かなり侵食された深く丸いクレーター 72 H2
  ACharles T.R.; スコットランド ノーベル物理学賞(1869-1959);ケンブリッジ大学教授。粒子の飛跡を検出する装置「ウィルソンの霧箱(1911)」発明(ノーベル賞:1927)による荷電粒子の研究。雷雲の研究、ウィルソン説。
  BRalph E.; アメリカ 天文学者(1886-1960).ウィルソン山天文台の天文学者(1939)。Astronomicalジャーナル編集者(1929)米国科学アカデミー(1950)分光連星バイナリ・スターシステムと軌道の起源、いろいろな星の絶対等級、固有運動と視線速度の研究。
クレーター Winkler ヴィンクラー(ウインクレアー)   22   1970 42.2N/179.0W Johannes; ドイツ ロケット科学者(1897-1947).ヨーロッパで最初の液体燃料推進ロケットの発射。      
クレーター Winlock ウインロック   64   1970 35.6N/105.6W Joseph; アメリカ 天文学者(1826-1875).ハーヴァード大学教授、同天文台長。恒星分光学。金星の太陽面通過観測用の望遠鏡を開発。スペクトル線の位置を機械的に記録する装置の考案。      
クレーター Winthrop ウィンスロップ(ウィンスラップ) [レトロンヌ P] 17   1976 10.7S/44.4W John; アメリカ 天文・数学・物理学者(1714-1779).ハーヴァード大学教授。水星太陽面通過の観測(1740,1743,1769)から、大学のあるケンブリッジとグリニッジ天文台の経度差を決定。金星太陽面通過(1761,1763)観測の指導。 溶岩のあふれたクレーター 40 E1
クレーター Wohler ヴェーラー(ウェーラー) シュミット(1878) 27 2050m 1935 38.2S/31.4E Friedrich; ドイツ 化学者(1800-1882).ベリリウムとイットリウム、アルミニウムを発見(1827)。尿素の合成(1828)。 丸いクレーター 67 G4
クレーター Wolf ヴォルフ(ウォルフ/マックスウォルフ) クリーガー/ケーニヒ(1912)・ラングレヌス: Robervalis、ヘヴェリウス: Insula Carpathos、Riccioli: Munosius 25   1935 22.7S/16.6W Maxmilian Franz Joseph Cornelius; ドイツ 天文学者(1863-1932).小惑星を発見するための写真術開発、助手と1,000個以上小惑星発見。写真観測での小惑星(ブルシア)発見の他231個もの小惑星を発見。木星と同じ周期で太陽を回る小惑星群(太陽、木星、トロヤ群小惑星)は、それぞれ正三角形の頂点を保つ。発見したトロヤ群は木星の公転方向の前と後ろの両方(ラグランジュ点)にある。彗星の研究。暗黒星雲の発見。ガス星雲と渦巻星雲との違いの発見。 溶岩のあふれた低い壁の跡 54 F3
クレーター Wollaston ウラストン(ウォラストン/ウオラストン) メドラー(1837) 10 1000m 1935 30.6N/46.9W William Hyde; イギリス 医学・化学・物理・鉱物・天文学者(1766-1828).気体反応の「倍数比例の法則」の発見、パラジウム、ロジウムを発見(1804)、結晶などの角度を測定する測角度を測定する測角器の開発。太陽スペクトル中に7本のぼんやりした暗線を発見(1802)。木星面の縞や大赤斑等の観測。太陽スペクトル観察で紫外線を発見。 鋭い周壁を持つ明るいクレーター 9 B1
クレーター Woltjer ヴォルチェ(ウオルチェ)   46   1970 45.2N/159.6W Jan; オランダ 天文学者(1891-1946).クェーサーの研究家。クエサーの急速な変光減少が発見されたとき、もし、その磁場が適当なパターンを持つなら、そのエネルギー放出機構をシンクロトロン・モデルで説明できることを示した。      
クレーター Wood ウッド(ウード)   78   1970 43.0N/120.8W Robert W.; アメリカ 物理学者(1868-1955).可視・紫外領域におけるナトリウム蒸気の異常分散の定量測定。月の紫外線写真を撮り、その結果、アリスタルコスとヘロドトスの地殻の小地域が硫黄で覆われていると信じていた。“ウッドの斑点:月面の色の差”。      
クレーター Wright ライト * 39   1964 31.6S/86.6W @Frederick E.; アメリカ 地球物理・天文学者(1878-1953);月理学者。光学ガラスの軍事利用研究。反射光の特性に基づく月の特徴研究論文。スペリオル湖近くの地域precambrian地質学。米国科学アカデミー書記官。アメリカ光学会メンバー。アメリカ鉱物学会理事長(1941)。ロンドン物理学会(アメリカ芸術科学アカデミーの会員)メンバー。 秤動ゾーン 61 G1
  AThomas; イギリス 天文・自然哲学者(1711-1786);言語障害で小学校しか出ていない。太陽系の起源に関する理論、土星の輪は小粒子でできている。銀河系は円盤状をしている。『自然法則上に立てられた宇宙の起源説、または新仮説』(1750)が、のちにカントによってされる、カント・ラプラス星雲説の先駆者。
  BWillian Hammond.; アメリカ 天文学者(1871-1959).カリフォルニア大学教授。リック天文台長。波長によって撮影した火星直径が違うライト現象発見、惑星状星雲とその中心星研究。太陽運動。恒星の視線速度の研究。惑星の研究。火星の研究に6色のバンドの写真を使った最初の人。ふたご座新星の複雑な爆発現象を19ヶ月間撮影。
クレーター Wroblewski ヴルブレフスキ   21   1976 24.0S/152.8E Sigmund von; ポーランド 物理学者(1845-1888).ミュンヘン大学博士論文、Strasburg大学助教授(1876)。水素、窒素、酸素および他にいくつかのガスを凝縮液化。      
クレーター Wrottesley ロッテスリー(ロツリー) バート/リー(1865)・ラングレヌス: Conradi 57 2300m 1935 23.9S/56.8E John, Baron Wrottesley;イギリス 天文学者(1798-1867).位置天文学の研究。二重星のカタログ作成。王立天文協会の創立メンバー、協会長(1841-1842)。王立協会理事長(1854-1858) 2個の中央峰、目立つクレーター 59 F5
クレーター Wurzelbauer ヴュルツェルバウアー(ウルツエルバウアー/ブルツェルバウエル) シュレーター(1802) 88   1935 33.9S/15.9W Johann Philipp von;ドイツ 天文学者(1651-1725).太陽観測家。水星日面観測、日食、自国都市の地理学的緯度。 複雑な底面、不規則な壁、ひどく侵食されたクレーター 64 G2
クレーター Wyld ワイルド(ウィルド)   93   1970 1.4S/98.1E James H.; アメリカ ロケット科学者(1913-1953).液体推進ロケットを建造テスト。プリンストン大学機械工学理学士(1935)。液体ロケットエンジンの概念(1936)、アメリカ・ロケット協会テスト(1938年12月10日)。最新液体推薬ロケットエンジンの基礎。Reaction Motors社設立(1941)秘書と調査担当重役。アメリカ合衆国最初の商業的ロケット。RMIの最初の海軍契約は、JATOのために使用された1,000ポンドの出力(4,000N)エンジン生産。このエンジンは航空宇宙博物館で展示されている。 秤動ゾーン W