月夜の狂気

 

バイオタイド(体内潮汐)の提唱者で『月の魔力』の著者アーノルド.L.リーバー(Arnold.L.Lieber)は、こう言う・・・

 

1.月の引力が直接われわれの体内水分を直接引っ張る

2.電磁場に現れた変化を何らかの手段で神経組織が感知する。
 
 

●人間たちの狂気

満月の夜には何故か人々は狂気に走る。

満月になると犯罪が増える。精神状態が不安定になる。大事故や大事件がおこる。

などと月のサイクルと人の感情や行動に何か関係があるという。

そして、昔から現代までいろいろなことを言われ続けています。

次のように・・・

 

人の生き血を吸うドラキュラはこの満月が苦手。狼男の伝説は満月の光を浴びると、突然、毛におおわれはじめ、恐ろしい狼男に変身して人を襲うという恐怖の狼男伝説。

イングランドの一職工チャールズ・ハイドは満月の夜になると性格が一変し凶悪犯罪を繰り返した。彼をモデルとした小説が「ジキル博士とハイド氏」。

現代は毎日毎夜、犯罪が発生し、狼男の時代よりも恐い。送り狼になったり、酒・麻薬・シンナーなどで狼になってしまう人があとをたたない・・・。

もっとすごいのは、夜の夜中爆音を立てて走り周る「暴走族」とかいう、狂ってしまった狼男たち。

むしゃくしゃしたり、眠れない、何か体が変だ、電話で怒鳴ったり、夫婦喧嘩でもめている、月を見よう満月か新月ではありませんか?

 

ロンドンで起こった伝説の「切り裂きジャック」そして「ボストンの絞殺魔」「サムの息子」も新月と満月の夜に起こった。

自殺者も多く発生する。1976年サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ(金門橋)から9件の投身自殺が発生。

満月近辺の事件だった。

 

病気は満月および新月に悪化する、そして、精神科病棟の患者は何故か乱れ、騒ぎ始める・・・。あ〜大変

ある外科医の話では満月の夜の手術ではなぜかいつもより出血の量が普段より多い、だから、医者たちは通常よりも準備を早めにしたり、さける人もいる・・・

    

交通事故でも派手な死亡事故が起こるのは満月に近い日が極端に多い。あげくに放火魔で消防署も忙しくなる。ゆっくり眠れない・・・。

 

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兵庫県警交通部の黒木月光巡査部長が月齢と交通事故の発生件数を調査したとテレビ放映されたことがあり、死亡事故に関しては、新月・満月の時期に集中しているという・・・。

車は走らないほうがいいかも!

 

災害は忘れたころにやってきます。

その黒木様から、過日あの東北太平洋沖地震の前日2011年3月10日にリンクして欲しいとメールが来ました。

むむ・・・、翌日から大変なことになりました。あれから、連日我が家も地震でユラリユラリ、地震酔いで暫く変になってしまいました・・・。えっ、いや、黒木様は何も悪くないです。

下記に黒木月光様が立ち上げたブログとホームページをご紹介します。

 

『 悲惨な交通事故を一件でも減らすために 』

HP コスモリズム  ブログ 満月と魔力の謎  両方とも 【管理人:黒木月光 】

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恋人同士が満月の夜にデートをしたとき、お互いを想う気持ちが強ければ、その力がさらに強まり、二人の仲がうまくいっていなかったら、

相手を嫌う気持ちが強まり悲しい結末をむかえるかもしれないという・・・・。

 

月経前、ムクミ、緊張、いらだちなど生理的ストレスのため体調をくずしとっぴな行動を起こす。

月の満ち欠けは出産にも影響を与え満月と新月の1日前と3日後に生まれる子どもが多いという。

 

日本には「月の光の中で寝ると頭がおかしくなる」という言い伝えが・・・

イギリスでは月の光が人を「月狂病」と呼ばれるものになると・・・

アイスランドでは妊婦が月に向けて座ると精神障害になると・・・

ブラジルでは母親たちが新生児を月の光から隠そうとする・・・

 

ミャンマーではワーゾ月の満月からタディンジュ月の満月(7月前半〜10月末)まで結婚してはいけないという習慣が、そのため、10月以後から結婚招待状が、待ちに待ったり、どど〜んと舞い込むという・・・。"
 
 

●動物たちも、月に導かれ何かが起こる。

満月には家畜の去勢手術はしないほうがよい。

満月の夜サンゴは、いっせいに卵と精子を放出して受精を行って海に雪を降らせる・・・。

イソメ科の多毛虫は、10・11月の満月の前夜、卵や精子が一杯になると、長い尾が切れ、水面に群がる。 

カキは、満潮時になると、エサを取るため貝殻を開き 干潮時は干上がるのを防ぐために殻を閉じる。 

海でなく水槽のカキも、どんなに遠くの海から持ってきても2週間もすると新しい住処の月のリズムを保つという。

アカテガニは、満月や新月の大潮の夜に幼生を海に放出する。

白黒蟹(オセロガニ)の反応リズムは自然サイクルにしたがい干潮時に活動する。

片方の鋏が巨大な蟹・シオマネキは月の引力を感じ 潮の干満にあわせ、体が白や黒になる・・・。 

ある種のイワシは新月・満月のとき産卵する。

ゴキブリは血液の変化に月齢とはっきりした相関が見られたという。
 
 

●そして、自然の猛威も・・・

満月の日、アマゾン川は、川の水が逆流する。

統計では新月と満月の3、4日後に豪雨が降ることが多い。

旅行やキャンプの予定は、この日を避けると、雨天でガッカリなんてことも・・・・

それと、暴風は満月に多く、さらに新月のほうがもっと多かった。

 

  

●そして、近年とんでもない事も

詳細は、「月齢と災害を参照してください。 (2006/3/31)

  

●月齢をウマク利用する人たち

猟師たちは狼などの捕食動物は満月の夜、よく動き回るのをよく知っている。

それは、狼たちは満月の光のもとで遠吠えを合図に集まり猟をするからである。

漁師たちは月齢を見て漁をする。満月の夜水面に集まる魚たち、半月によく取れる魚たちがいることを知っている。

農家では、地上に実をつける作物は新月がすぎ満ち始めるとき、地中にできる作物は満月がすぎ、欠け始めてから植えつける。

   

テレビ朝日系で2005年2月11日(日)夜11時に放送された「素敵な宇宙船地球号―月の魔力が森を守る?新月の木のミステリー」。

この放送をみた方、結構いらっしゃると思いますが、見ていない人のために内容を大まかに紹介します。

オーストリアでは12月の新月の夜に伐採した木で家を建てると10倍は長持ちすると言い伝えられている。

楽器のホルン、バイオリンなどは、この木で作ると音が全然違うという。

日本でも某大学教授が、周りからオカルトだから止めたら、といわれていたが研究の結果、満月のときに切った木は黒カビがびっしり発生したが新月のときに切った木はほとんど発生しないことを突き止めた。これは木材の水分が極端に違うらしい。

法隆寺に使われている木材は新月のときに伐採された木を使っていること。

近年日本ではシックハウス症候群で苦しんでいる人が、選んでおいた木を新月のときに伐採し、無垢の木だけで家を建て、そこに住むと症状が軽快されていること等が紹介されました。

月は、植物たちにも大きな変化というかリズムを与え、その結果、少しばかりの恩恵を人間にも与えているようです。それにしても昔の人は、永い間の経験で新月の日に切った木を利用する方法を知っていたなんて…。

どうなっている現代科学。

 

 

●もっと考えよう月の影響

上記までのことに、馬鹿なことをと異論を唱える人もいるでしょう。

しかし、異論を唱える人でも次のことだけは絶対認めるはずです。

それは、朝になると目を覚まし、夜になると眠くなるという(夜になると目がランラン……という人もいるけど)一日の大きなリズム(サーカディアンリズム)。

海外旅行をしたときに発生する時差ボケ、夜勤による体内時計の変化、朝昼晩の食事のリズム。これらは、太陽による体内時計のリズムです。

そうすると、太陽による変化があるのなら、月は地球の海面を大きく動かすほどの力がある。私たちの身体に与える影響をまったく無視することはできないはず。月のリズムがあって当たり前とおもいませんか。

 

 

この他にも、たくさんの例はあるが、どれも科学的根拠に乏しいため立証されてはいないが・・・・・。

多くの人々が、月と人との不思議な関係を証明するために様々な研究を行っているが・・・・。

本当に月は、人間の心・行動・身体を支配し森羅万象も支配しているのでしょうか ?