つぶつぶ…
兄弟
またまた、全くの私事で申し訳ないけれど、先日、弟が結婚をした。
弟には、本当に、世話になった。(あれ?普通、兄貴に世話になったって言うんじゃない?)
大学を出て、芝居を学ぼうと上京する際、東京で一人暮らしを始めていた(その頃は、練馬区にいた)、弟を頼っていった。
「飯でも食いにいくか?」と誘ってくれたのも、弟。
勿論、芝居のお客様としても…
弟はちゃんと仕事をし、兄は、バイトと芝居ばかり。
「下の子は上を見て育つ。」と、よく言ったものであるが…
何事にも、しっかりとしている弟。「上を見て育つ」か…
小さい頃から今まで、兄として何かしたことがあっただろうか?
何故か、弟の後ろばかりを見てきたような、変な気持ちになる。(兄としては、どうかな…?)
これからも、何も出来ないだろう兄だけど、『兄弟』であることが、いつか、何かの支えになれば…と思いながら、精一杯生きてゆこうと思う。
世の中にはいろんな人がいる。いろんな幸せがある。みんな、懸命に生きるというだけで、優劣などない。
おめでとう
2人で生きてゆく時間が、金色に輝くように…
ちなみに、弟は、画家である。
兄は、未だに弟の「絵」が買えないでいる…