つぶつぶ…

迷宮

小学校だったか、中学校だったか覚えていないが、そのころから「日本語」というものが好きだった。
そういった本も読んだな…昔は…
文法的にはよくわからないが、「山はあるよ。」「山があるよ。」とはやっぱり違う。
そしてまた、それが言われた状況や強さ、その他諸々の要素によってとらえ方が違う。文法的に同じであっても、意味的には違う。

先日、テレビで「コンビニ敬語」というのをやっていた。
今の日本語が変わって来ているのかなぁ…とも思ったりしたのだが、その時、「日本語は「迷宮」にあるんです。」という言葉を聞いた。
「別に出口があるわけでもなく、正解があるわけでもなく、そんな中にあるんです。」と。

なるほど…迷宮か…

そう。物事は、正解が無くっちゃ駄目ってことはないんだ。結果が出なくっちゃ駄目だってことも。
そりゃ、強引にそういうものが必要なこともあるでしょう。
でも、それが全てではないってこと。
何か頼れるもの、つまり、「正解」や「結果」が無いってことは、不安だろうと思う。
けれど、「只今〜中、○○しているところ」っていう曖昧な感じも必要じゃないかな。

「頑張ってます!」ってなんとなくそれに近い感じだ。何に向かってるのか、どうしようっていうのか不明だけど、何かしてる。

迷宮の中にいる私、とりあえず頑張ってみる…かな?