しゅぎょー
うまい・へた
かの静岡県のS●●Cの△△△△さんという役者さん(全く名前を知らないので)は「うまい」と、誰かがほめる。
伽藍博物堂の□□さんという役者さんは「うまい」と、誰かがほめる。
全くレベル的には同じことだと思う。好き嫌いの差だけ。
結局、評価するのは、偉い人でもなんでもなく、芝居を見てくれたお客様である。
お客様が「面白い」と感じたものだけが、マスターベーションではなく、芝居として認められる。
本番の舞台というものは、芸術だかなんだか知らない発表会の場ではなく、お客様から大切な時間と、大切なお金をいただいている責任のある空間。だからこそ、お客様は、自分勝手に楽しみ、自分勝手に評価できるのだ。
それを、マスコミや特定の人物が「これぞ…」などというのは変じゃないかな?
劇団には、大小、有名無名いろいろとある。
ひとつの劇団、ひとつの評価そんな小さい枠にとらわれていないで、いろいろ見て欲しい。そして、それからお客様として自分勝手に評価して欲しい。
そこに出てくる「うまい、へた」は、もう「うまい、へた」であるひつようがないはずだから。
そして、「うまい役者」と評価されたがっている役者諸氏、もう一度、役者のすべき仕事を再確認しましょう。
舞台の上でどうやって生きているのか、感じているのか。
「毎日を大切に生きる」 これが、芝居をする人の最も重要な修行じゃないか