屁のれっつ
指を動かす
指というものは“手”だけじゃなく、当然“足”にもついている。
まずは、手。
グリグリ
両手をギュっと組んで、指の付け根の部分がグリグリなるように両手を動かす。多少痛いぐらいがよい。(普段あまり使っていない神経を呼び起こすのだ)
クルクル
ボケ防止の運動と同じ。両手のそれぞれ同じ指どうしの指先を付け合いながら、玉を持つように両手のひらを丸くする。そして、指先の付いている5本の指のうち、親指どうしを離し、その離した両指を前にクルクル回す。10回回したら、後ろに10回。これを順番に5本の指でやる。回す時に指どうしぶつからないように。手に余分な力を入れない。
リレー
両手のひらを自分の方に向け、右親指から、右人差し指、右中指と折ってゆき(数を数えるような感じで指をたたむ)、左親指まで。次に、今両手ともグーの状態から逆方向に指をのばしてゆく。指のウェ〜ブって感じ。それを、ゆっくりはじめて(1本づつ確実に)速くしてゆく。最後は、流れるように!
ま、手の指はこれ以外にもいろいろと動かすことができると思うのでやってみて。
次、足。
グリグリ
手でやったことと同じことを、右足と左手、左足と右手でやる。
グー・チョキ・パー
そのままズバリ。足でグー・チョキ・パーをする。
リレー
これはなかなか難しい
さて、ここまでやってきて何がわかるのか。「自分の体って、思うとおりに動かないもんだ」ってこと。な〜んだと思うかもしれないが、なかなか、奥が深い。演出家や他の人に言われて、「やってるつもりだけど…」と言い訳してしまう人の多いこと多いこと。せめて、指ぐらいは自由に動かせるようになりたいね。それも、表現の一手段ではあるからね。