WindowsNT にも こんな隠し技が ありました

 Windows NT だって 黙っていない

 デスクトップのどこか空いているところでマウスをクリック
 (つまり、アクティブの窓をなくすという意味です)。
 次いで「F1」Keyを押します。

 「トピックの検索」という窓が開きます
 (実は、 「スタート」 メニューの 「ヘルプ」 を選んでも同じ)。

なお、windows98 では エクスプローラ風の窓が出てきて、以下の操作はできません。

1 「テキスト検索」のタグをクリック。
  (はじめてこのHelpを使う場合は、「ウィザード」 が動きますがそのまま実行。)

2  「オプション」をクリック。「入力した語をすべて含む・・」 を選択。
  「表示する語」のところで 「入力した文字で始まる語」 を選択。 そして「OK」。

3 もとにもどって、「1 探したい語句・・」 のところに
  「 Who knows who built this tool? 」 とタイプ。
  そして、「Ctrl」+「Shift」を押しながら 「クリア」 ボタンをクリック。

4 もう一度、「オプション」をクリック。今度は、
  「少なくとも入力した1語を含む・・」を選択。
  「表示する語」 は 「入力した文字を含む語」 を選択。そして「OK」。

5 もとにもどって、「1 探したい語句・・」 のところに、今度は、
  「 The Shadow knows! 」 とタイプ。
  もう一度、「Ctrl」+「Shift」 & 「クリア」 ボタンのクリック。


NT以外だとどうでしょう?、 お・ わ・ り・〜。

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