2014.1.12

                                                  

桜井ゼミナールの紹介:

1.桜井ゼミナールの研究テーマ
 桜井ゼミナールは、公企業論・公益企業論を研究するゼミナールで、この数年間は、民営化と規制緩和を研究テーマとしています


2.桜井ゼミナールの歴史
 桜井ゼミナールは、桜井 徹が日本大学商学部で専任講師に昇格した1980 年4月に開設されました。卒業生は、1982年3月卒業の第1期生から2015年3月卒業のまでの34期生まで、合計、約350名に達しています。


3.桜井ゼミナールの構成
 桜井ゼミナールは、日本大学商学部のゼミナールがそうであるように 、2年生を対象にしたゼミナールT、3年生を対象にしたゼミナールU、4 年生を対象にした卒業論文指導の3つの授業の活動から構成されています。

 ゼミナール(T)では、公企業論・公益企業論を理解する前提として、経済学や経営学の基礎を理解できるようにします。前期では、テーマの設定、参考文献の収集、文献研究に基づくプレゼンテーションに基づいて、目次と問題提起(仮説の設定)の作成に取り組んでいただきます。
後期は,年度末レポート(8000字)の作成にむけて、さらに文献研究を行うとともに、データの収集・分析方法、注記の作成方法を学びます。

ゼミナール(U)では、ゼミナール(T)で作成したレポートの問題点をゼミ生相互批判を通じて洗い出し、最新の文献研究で内容を充実するように指導する。とくに、「日本の常識は世界の非常識」のような面もあることから、国際比較を交えたレポートが書けるように指導したい。  

卒業論文指導は、ゼミナール(T)・(U)の総仕上げであるだけでなく、大学の勉学生活の記念碑である。卒業論文というものは、学術論文ないしは学術性を帯びた論文であり、その作成活動は専門研究による創作活動であるという観点にたって指導する。学術性を保持するための文章技法や論理展開、オリジナルを形成する前提としての他人の意見と自分の意見の区別などを、とくに重視したい。かなり厳しいが、脱落せずに完成させてほしい。  以上の他に、春と夏の年間2回の合宿(工場・企業見学を併設)をおこなうとともに、インゼミ大会とインター大会に参加し、論文を共同で作成し、学部の他のゼミ・他大学の学生と意見交流をする経験をしていただく。



    

  

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