我が子がお世話になったJOBA
 帰国子女特化スクール
あざみ野教室開講に寄せて

この春、国立大学医学部に入学した長男が、
初めてJOBAの門を叩いたのは、
英国ロンドンに在住の頃です。

まだ長男が小5の頃。
現地校一辺倒だった長男を
なんとか日本人に戻そうと
帰国してからの中学受験も視野に入れて、
日本の勉強へと方向転換しはじめた頃。。


鉢巻巻いて、苦しい合宿を経験して
一丸となって入試に向かう・・・

日本の中学受験塾に関しては、
こんなイメージがあったので、
ロンドンにある日本の受験塾とは
一体どんなところだろう?と、
心配しつつ訪れたJOBAロンドン校は、ウィンブルドンにありながらも、
ヤギがメエ〜と鳴いているログハウスのような私立学校の校舎を
土曜日だけ借りて運営されていた小さな塾でした。

のどかなだなあ〜
と、心がほっかりするような感覚でした。
はじめまして〜と、出ていらした木村先生も、その校舎のイメージどおりの方です。

社会的な問題にも興味が向くようにと、小学校から高校生までの全生徒を集めて、
ビデオを見せてくださったり、クリスマス会として生徒による演奏会を企画してくださったりと、
勉強以外にも心温まる塾運営をされていました。

入塾当初は、竹という文字も忘れてしまい書けなかった長男でしたが、
JOBAのロンドン校では、小5の受験向けの漢字やことわざや四字熟語にも果敢に挑戦しました。
車で片道約30分の距離でしたが、一家族毎の送り迎えは大変ということで、
当番制で約1月に一回、送迎を担当していました。
送迎当番の役得としては、小テスト前の涙ぐましい子供達の努力を垣間見ることができます。
少しでも、よい点を取ろうと、車の中でも、互いに漢字やことわざの問題を出し合います。
この車の中での勉強会は、受験直前まで続きました。

当時、4人の仲間がいましたが、一番の落ちこぼれは、我が家の長男でした。

現地校には、ミュージックスカラシップをいただいて通っていましたので、
音楽のイベントがあれば、そちらを優先させていたため、
毎週きちんと塾に通うことができませんでした。
それでも、長男は、塾で落ちてこぼれた感覚を持つことなく、
めでたく中学に合格するまで楽しく塾に通うことができました。
それは、JOBAの先生方が、生徒一人ひとりの個々の事情を把握し、
個性を大事にして、温かく見守ってくれていたからにほかなりません。


JOBAという塾は、人間味あふれる塾だなあ〜
なぜ、こんな経営ができるのだろうか?

と、疑問に思ってはいたのですが深くは考えずにいました。
とにかく、子供の心境の変化によく気がついてくれるので、有難くお世話いただいていました。


JOBAという塾全体がそういう温かい塾なのだ、
という事を肌で感じたのは、受験直前の冬季合宿でした。

ロンドン校の木村先生からご紹介いただき、
JOBAの合宿に参加させていただいたのは、2000年の冬です。
当時のセミナーハウスは、成城にありました。

長男は現地校と音楽などの活動のため多忙だったので、
日本の勉強は、国語と算数しかしていませんでした。
朝から晩まで二週間、みっちり先生と一緒、一日中お勉強、という中学受験直前合宿は、
外国生活の長いわが子にどのようなプラスの影響があるのか?
どのようにして、中学受験にに向かうのか?と、心配ながらも、興味津々でした。
そして、できれば四教科試験科目がある学校も受けたい、と、
JOBAの先生方に無理難題、お願いしたのは前代未聞だったかもしれません。



中学受験直前セミナーの一日は、朝の犬の散歩から始まります。
塾生全員で犬と早朝散歩します。その後、朝食。
そして、メインの勉強が始まります。
みっちりと組まれたスケジュールにやっとかっとついていっていた長男でしたが、
社会については、時間が勿体無いので、止めておきましょう、
というお話がJOBAの先生よりありましたので、おっしゃるとおりだと思い、お任せしました。
国語と算数と理科に絞って、朝から晩まで勉強と作文と面接の練習という合宿でしたが、
長男は頑張りよくやりとおしました。
この作戦がうまくいき、英語と作文と面接の学校と、
四教科受験プラス日本語と英語面接のある学校に首尾よく合格しました。
この合宿や、ロンドン校の木村先生に巡り合わなければ、
長男の合格は、難しかっただろうな〜と心から思います。

さて、この合宿で知り合ったのは、藤村先生でした。
この先生が、スケジュール・体調・長男のやる気を促しながら、
受験までの道筋を整えてくださいました。
小学生から高校生までの算数と数学を、
大きな瞳で生徒を見つめ熱意と愛情を持って生徒の潜在能力を引き出す、
という特異な能力をお持ちです。

大手進学塾に通っていた次男が、算数がもともと得意であったにも関わらず、
文章題などの日本語能力不足のため、成績不振の状態が続いた時に、
この藤村先生に再度お世話になった事を付け加えておきます。
似たような能力の生徒を集めて、一斉の講義を行う大手塾とは、明らかに一線を画し、
塾の採算性よりも生徒自身の将来のために尽力している塾ということは、
お分かりいただけますでしょうか?
次男は、無事、第一志望校に合格いたしました。
いずれ、また、この件につきましても、書かせていただくことがあるかもしれません。

以上のようにわが子達が、大変お世話になったJOBAですが、
他の塾とは、成り立ちが異なります。
海外派遣が必要な企業の駐在員の師弟のために、設立された塾です。

(詳しくは、こちらをご覧下さい。海外・帰国子女教育専門機関JOBAとは )

皆様がお勤めの会社の海外人事担当者とも交流があり、
それぞれの会社の派遣事情や、地域別の悩みなど経験、情報共に、大変に豊富です。
個人の学力のみならず、先進国から帰国したお子様、あるいは、途上国から帰国したお子様、
その特徴に合わせて、親からの希望もきちんと加味した対策を講じてくださいます。


この度、多くの帰国子女が集まる人気の田園都市線に、
待望の帰国子女特化スクールのあざみ野教室が開講されました。
あざみ野教室は、目黒学園のセミナーハウスをお借りして、週末に運営されています。
駅から、セミナーハウスまでは、無料の送迎バスがあります。
セミナーハウスは、本当に自然豊かな場所にありますので、
長男が、小5〜6年生の頃の英国の田園風景や
広大な現地校やJOBAのロンドン校が思い出されます。

講師陣は、層が厚く、どの先生に当たっても、遜色ないと思います。
もし、中学受験、高校受験、大学受験をお考えのお子様をおもちでしたら、
一度、あざみ野教室をのぞいてみては如何でしょうか?


慣れない日本の学校や都会生活で磨り減ったお子様の心を和ますような、

あなたのお子様の緑豊かな原風景が、そこにあるかもしれません・・・




      JOBA帰国子女特化型スクール あざみ野教室

■ 住所
  神奈川県横浜市青葉区鉄町2115
    多摩大学目黒中学校・高等学校あざみ野セミナーハウス内

■ 連絡先
  TEL : 080-6602-2240 (代表 : 03-5754-2240)  E-mail : info@jolnet.com

■ アクセス
  東急田園都市線・横浜市営地下鉄線「あざみ野」駅よりバス。
   「すすき野営業所」行き、もしくは「虹が丘営業所」行きのいずれかに乗車、
   「すすき野1丁目」バス停より徒歩5分。  

  ★ あざみ野駅前より無料送迎バスも運行しています。

JOBA帰国子女特化型スクール あざみ野教室へのアクセスマップ

 多摩大学目黒中学校・高等学校HP内セミナーハウスのページをご覧下さい。
 会場のセミナーハウスは、豊かな自然環境の中にあります。




JOBAに興味を持っていただいた皆様へ

  メールでの無料相談ができます。お子様の悩みに真摯お答えいただけます。
  我が子がお世話になった、藤村幹雄先生も相談員としていらっしゃいます。
  相談員のプロフィールは、こちらをご覧下さい。 



*写真は、イサムノグチデザインの札幌モエレ沼公園です。