帰国したら      転入届ーまずこれだけは 

本帰国したら・・

まずこれだけはしておかなくては! と、思うのが転入届です。
これによって、名実共に、
「ああ、帰国したんだな〜」
と、実感するできるかと思います。

ホッとしたのもつかの間、 こう役所の職員の方に言われるでしょう。
「では、お子様の学校は、○○小学校です。」と・・

「ちょ、ちょっと、待ってください!
次男は、国立○○小学校に編入させたい、と思っています。そのテストはこれから受けます。長男は、4月から私立の中学校に入学させるつもりです。その小学校はあと数日で卒業式ですよね。2人共、今のところ、○○小学校へ通わせるつもりはないのですが。。^^;」 と、大慌ての私。。

我が家の場合、次男の編入試験の関係で、帰国を3月中旬にしました。
当然、まだ、公立の小学校は3学期の授業が行われている登校日が数日残っているので、明日から地元の公立小学校へ行って下さい、と役所で言われてしまったのです。

でも、今から編入しても数日で、次男は終業式、長男は卒業式。。慣れる間もなく、すぐ終わりです。本人にも大きなストレスだろうし、2人共、新学期から、その学校でお世話になる気持ちがないのに、編入しても・・と、いうところが正直な気持ちでした。

でも、次男の場合は、国立○○小学校の編入試験に失敗すれば、地元の小学校へ通うことになります。ですから、強く自分の意思を押し通すわけにも行かず。。

結局、地元の小学校との教頭先生からお電話をいただいてしまい、そのやり取りが何度かありました。
結果的には、その小学校の教頭先生には、数日間、ご迷惑をおかけしてしまいました。

いかなる理由があろうとも、数日間でも小学校へ通わない場合は、不登校児の一人として処理しなければいけないので、学校としては、非常に困る、ということでした。
一家族の帰国家庭の勝手な行動が、学校の評価、学校の管理職の方の評価に関わってしまう、のですね。。。

幸い、子供たちは、希望校に編入学でき、学校からいただいた入学許可証を役所に提出、この小学校には子供たちの進学先を報告、また、迷惑をかけたことをお詫びして、この一件は終了しました。


帰国受験の準備のために、12月の現地校終了後すぐ帰国される母子も多いかと思います。
毎日、塾で夜遅くまで勉強するためです。また、この塾での集中的な勉強は、大きく子供の力を伸ばします。
そして、無事、受験が済めば、大抵は一度、2〜3週間、また外国へ戻りますね。

でも、この帰国を、一時帰国と呼ぶのか、本帰国と呼ぶのか、悩ましいところですね。。


本帰国したら。。。

転入届を出して、お子様は日本の小中学校へ在籍しなければならない。
それは、日本人の義務です。。
それだけは、忘れないでくださいね。