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他の四柱推命との違い 佑木美月

従来の月支・元命の通変星や、十二運・神殺・空亡(天中殺)等を用いての簡易推命とは全く異なります。

それら空亡や神殺などは一切使用せず、精密に五行の生剋幇の関係を読み解き、各五行のエネルギーを正しくはかって、命運を読み解いていきます。

古典で伝えられているどのような素晴らしい理論も、実践であてはまっていなければ机上の空論になってしまいます。

大切なことは、その方の人生で起きた様々な事象と、鑑定結果とが合致しているということです。

講座では、陽史明先生が出生時刻まで確かな身近な方々の命運(数百名以上)を長年にわたって追いかけ、検証され、実際のデータに裏付けられた理論をベースに、師が御逝去された後、私自身が多くの身近な方々との深い交流を通して、検証を重ね続けてきました最新の理論をお伝えしています。

当講座でお伝えしている四柱推命の主な特徴

  1. 空亡(天中殺)、神殺の不使用。
  2. 蔵干「中気」の不使用
  3. 十二運の不使用。(※五行の質的な力量判断は旺相死囚休を使用)
  4. 三合の不使用。
  5. 化干(合化)の不使用。
  6. 五行の数値化による各五行の力量判断。
  7. 変則格局(外格)は、以下の格のみ採用。

    1. 専旺:従旺格、従児格、従財格、従殺格
    2. 従勢格

  8. 土の燥湿の細分化
    (干)
    戊土・・・燥土
    己土・・・湿土
    (地支)
    辰・・・湿土(暖湿の土)
    丑・・・水に近い土。4支のなかで最も寒湿の土であり、土としての力量は弱い。

    未・・・燥土(戌より乾燥した土。暖燥の土)
    戌・・・燥土(寒燥の土)
  9. 使用する通変は以下の5つ
    (通変それ自体に吉凶の意味はありませんので、例えば食神と傷官は食傷とひとまとめにしています)

    1. 比劫
    2. 食傷
    3. 財
    4. 官殺
    5. 印

  10. 十干十二支のそれぞれの性情を考慮した精密な生剋幇、生月による干の特性を細やかにみる。
以上おおまかにですが、参考にしてみてください☆彡 詳しくは拙著(実践四柱推命学入門 未来を創るヒント)をご参照頂ければと思います。最新の理論を展開しています。

佑木 美月がお伝えする「ホリスティック四柱推命」について

ホリスティック四柱推命
ホリスティック(holistic)という言葉は、ギリシャ語で「全体性」を意味する「ホロス(holos)」が語源となっています。

四柱推命で知る事のできる宿命的運勢の部分を家に例えると、どのように自分にとって居心地の良い家を作っていくのか・・・それはあなたの努力と自由意志で如何様にも変えることができるのです。あなた自身で運をコントロールできる部分があるということです。

例えば、四柱推命でわかる自分の器が、小さな家だったとしても(大きな家が良くて小さな家が悪いというわけではありません。)、お気に入りのインテリアを置いたり、お花を飾ったりするなど、小さくてもお洒落で居心地の良い家を作ることができるのです。

仮に、自分の器ではない大きな家を無理矢理建てても、ローンの返済に苦労したり、掃除に手間がかかったり、部屋が余り過ぎて持て余してしまう結果になるでしょう。

幸せな生活とは、他人と比較して生まれるものでは無く、自分を深く知り、自分にとって心地よいと感じられる人生を送ることだと思うのです。

又、全く同じ八字で同じ命運をいく2人がいた場合、後天運に強く影響する育った家庭環境、人間関係、それぞれの想いや努力、感情のコントロールなどで良い運での良い事象の出方・悪い運での悪い事象の出方には差がでてきます。 これを私は「運の振れ幅」と呼んでいます。

それぞれのもつ命運の中での上限~下限の範囲内で、どのポジションを維持していくかということ、それが自分自身でコントロールできる運の部分にあたるのです。

「ホリスティック四柱推命」とは単に命運の吉凶を読み解くだけでなく、人間を「肉体・精神・魂」の三位一体からなるものと捉え、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的な視点をも合わせて命運を読み解き、運を切り拓いていく方法をお伝えしています。
自分の素材と運を良く知ること、どのような点に注意し、改めていけば良いのかを知ることで、自分の人生を最良のものにデザインしていくことができるのです。