屹兎屋山&猫鳴山

屹兎屋山は二ツ箭山の北部に位置する875mの山
山の名前の由来は、暴れ赤猪に一本の矢を命中させたが逃げられ、「猪は“きっとや”このあたりに逃げたはず」として追い、2本の矢で仕留め、その矢が二ツ箭山に奉納されたのが由来とされている。
頂上はさほど広くなく、二ツ箭山と遥かに植田方面の海が見える。

猫鳴山にはこのような伝説がある。
戦に敗れて姫様(娘かも?)が愛猫と一緒に逃げてきて、この山でやむなく捨てていった。猫は泣きながら帰りを待ち、ついには石になってしまったという。
”猫鳴石”頂上付近をくまなく探したけれどさっぱり分からない…
せめて、大きさがわかればにゃ~
  • 尾根道
  • 屹兎屋山頂上
  • 二ツ箭山方面
  • アンテナ施設
  • 太平洋方面
  • 猫鳴山

Comment

屹兎屋山の頂上へは県道249号線から林道を歩くと15分程で着く。
そこから猫鳴山へ1時間の縦走がお気に入りのコース!
コース途中は開けた場所もなく展望も期待できないが、ナラやカエデも多くブナの木も見られる。アップダウンもないので森を楽しみながら歩くことが出来る。しかし、同じような景色が続く変化のないコースなので多少飽きてしまうか?



アクセス

国道399号線より、広野方面へ通じる上戸渡・広野線がある。(標識は無い)。そこより1Kmほど走行した所に大きな空き地があり、登山口&駐車場に利用できる(案内板は無い)。

屹兎屋山~猫鳴山縦走コース

往復約1時間30分
登山道は分かり易すく迷い道もない。途中に加路川分岐、三森山分岐を通過しての折返しのUターンコースである。

【屹兎屋山】登山口より通信施設専用車道を歩いていくと15分程で通信施設に辿り着く。山頂は建物より更に1分ほど登った所。

【猫鳴山】通信施設近くに案内板があるので、そこが猫鳴山コースのスタートになる。所有時間は45分
山頂に標識があるので発見は容易であるが、見晴らしは無いので休憩後にUターンする。